パチンコ店で店員をしてます。
同僚の琴帆とは付き合っていて、この前、良からぬ噂を同僚のS先輩(女性)から聞いた。
S先輩とT先輩(男性)は付き合っているんですが、T先輩と琴帆がシフトで遅番に入ると、閉店後、他の店員が帰ると言っても帰らずに仲良く話していて、「もうちょっと2人で話していくわ、お疲れ」と、なんだか怪しいそうなんです。
僕が休みの日の閉店後(掃除部隊が帰った後)、S先輩は休憩室を覗いて、T先輩と琴帆が抱き合うところまでは見たんだそうですが、途中で見ていられなくなり泣いて帰ったそうなんです。
それを聞いて僕は、2人がそのあと何をしていたかと思うと、色んなことを想像して悶々としてしまいました。
S先輩にはT先輩の携帯メールをこっそり覗く癖(?)があるようで、2人がシフトを合わせているのも掌握済み。
S先輩にメールの内容から、この日が怪しい(文面がエロティック)と指摘された日に休憩室を覗くことに。
その日はやはり、僕もS先輩も休みの日でした。
僕が閉店後に覗きに行くと、2人は休憩室で仲良く話している最中。
T先輩「もう掃除部隊が帰ってだいぶ経つよね」
琴帆「そうですね・・・」
琴帆は少し足が太く、お尻も胸も大きい。
黒髪のショートカットで笑顔が可愛い。
その琴帆の後ろからT先輩が抱きつきました。
琴帆「だめですよ・・・。私、彼がいるし・・・」
T先輩「いいじゃん。この前はキスもさせてもらえなかったし」
琴帆のグレーの制服のボタンを外し、薄いピンクのブラウスのボタンも少しずつ外していくT先輩。
しばらくすると琴帆のブラが・・・。
ブラをグイッと上にあげられて、琴帆の巨乳(Eカップ)が露わになりました。
ホテルではいつも暗くしてエッチしていたので、こんな明るいところで琴帆のおっぱいを見るのは初めてでした。
乳輪は少し大きく、色は肌より少し濃い目。
乳首は大きく(少し長く)、俵型をしていました。
そして見た感じ、もう琴帆の乳首はビンビンに立っていました。
早くもT先輩は、後ろから制服のハーフパンツに手を突っ込んで弄っています。
そしてキスをしようとすると・・・。
琴帆「キスは・・・ダメ!唇は彼氏だけだから・・・」
少し怒った様子のT先輩は、そこから少し琴帆の扱いが乱暴になったように見えました。
T先輩は琴帆を四つん這いにさせてグレーのハーフパンツを脱がせました。
T先輩「デカいお尻だね、琴帆ちゃん。ずっと見たかったんだ」
そう言って淡いピンクのパンティーを脱がしました。
琴帆「こんな明るいところじゃ恥ずかしい!」
小さな手で肛門を隠す琴帆。
T先輩は琴帆の手をどけて、お尻の穴にまで舌を這わせます。
琴帆「いや、そんなとこ汚い!いやぁ・・・」
T先輩「琴帆ちゃんのお尻の穴、臭いわ。臭いからすげぇ興奮する・・・。琴帆ちゃんはこんな匂いのウンコするんだ?」
彼氏の僕でさえ1回も舐めたことのない琴帆のお尻、というかケツの穴。
自分さえ知らない琴帆の匂いを勝手に嗅がれたのが許せない一方で、興奮している自分もいました。
寝取られ願望が自分にあることに気づいた瞬間でもありました。
ここまで来ると、もう2人を止めることはできなくなっていた。
今さら「ちょっとお前ら、待てよ!」なんて出て行けない。
結局、それから5分くらい、ずっと琴帆は肛門をT先輩に攻められ続けていました。
そしてT先輩は騎乗位で琴帆に挿入。
琴帆の黒髪のショートカットが揺れ、カラダが揺れる。
時間差でEカップの巨乳が揺れ、さらに乳房の先端がブルンブルンッと揺れる。
当たり前ですが、こんな光景をこの角度からは見たことはありません。
完全にAV目線・・・妙に興奮します。
琴帆はいつも、「騎乗位って苦手だから・・・」と言っていましたが、その時はT先輩に動き方を教えてもらいながら、だんだん上手く腰を触れるようになっていました。
その後、バックの体勢になり、ガンガン琴帆を突きまくるT先輩。
T先輩「琴帆ちゃん、このまま中で出してもいい?」
琴帆「中なんて絶対ダメです!」
T先輩の腰を押し返しながら抵抗する琴帆。
T先輩「オレ、もう・・・あぁ、イクっ・・・」
そのまま一番妊娠しやすいと言われているバックのまま、中出しされました。
泣き出す琴帆・・・。
急に中出しされて放心状態の琴帆。
その口にペニスを運び、きれいに舐めさせるT先輩。
そして再び勃起すると、また正常位で挿入したんです。
放心状態の琴帆は、あれほど断っていたT先輩のキスを受け入れました。
それもディープキスで、唾液交換までしています。
T先輩が作ったの唾の玉を口を大きく開けて受け、飲み込む琴帆。
さらに自らキスを求めています。
密着度の高い正常位は、僕の嫉妬もマックスでした。
その正常位の挿入を真後ろから間近で見ているのですが、無修正のAVをネット動画で観ているようでした。
ナマでT先輩のペニスが琴帆のマンコに思いっきり出し入れされて、愛液とT先輩の精液が琴帆の肛門まで垂れて・・・。
琴帆の喘ぎ声がだんだん高く、大きくなっていきます。
T先輩「Kよりいい?」
琴帆「うん、Kより気持ちいい・・・すごい。T先輩のもっと欲しいの・・・」
T先輩「あぁ、また琴帆ちゃんの中で出すよっ、琴帆っ、好きだ、琴帆っ」
琴帆「出して、いっぱい出してっ、T先輩のが欲しいっ!!」
T先輩「あっ、イクっ・・・」
そのまま2人はぐったりとして抱き締め合い、キスを交わしながら中出しの余韻に浸っているようでした。
僕はそのまま帰り、T先輩の彼女であるS先輩にメールで報告。
もう夜中だけど、僕はS先輩に会うことになりました。
ここから僕とS先輩の関係が始まることになるとは、そのときは思ってもいませんでしたが・・・。
タイトルとURLをコピーしました
コメント