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【熟女体験談】欲求不満な専業主婦にとって義父と義母の激しいSEXは刺激的で辛いもの












結婚も3年過ぎるとマンネリになり

10年過ぎた頃には

完全に倦怠期になってしまいました



新婚当初は夫との

ぎこちない夫婦の営みも

次第に淫乱かと自分で思える程

エロくなったんですが



結婚数年で



夫は妻である私とHをしたがらなくなり

夫婦の営みもほとんど無く

欲求不満なり、夫に対する愛情も

消え失せてしまいました



だからと言って私は

浮気や不倫などの

不貞行為をしておりません



自分で言うのもなんですが

私は貞淑な専業主婦なんです



これは今年の夏のこと



猛暑の所為か真夜中に

喉が乾き



下の台所の冷蔵庫に

冷やした麦茶を飲みに降りました



















































自宅は主人の両親との同居で

子供はいません



舅達は一階の

和室を使っており

私たち夫婦は二階を使っています



階段を忍び脚で下りると

和室の襖が30cmほど開いていて

スタンドの灯りが漏れていました



こんな時間に

老いた義父母は

起きていらっしゃるんだと思い

更にこっそりと

台所に向おうとしたんです



そしたら、和室から艶かしい

義母の喘ぎ声や

息遣いが聞こえてきたんです



67歳の義母の喘ぎ声だ

と思うと金縛りにあったように

動けませんでした



「たっぷり舐めておかないと

濡れが少なくなったからな」



と義父の声が



「ああっいいわ

たっぷり舐めて」



と甘えた高齢者な義母の声



「さぁ、お前も

俺のチンポを舐めておくれ」



高齢者、老人でも

フェラチオをするんだと

思うと見たくなったんです



襖の陰から覗いていました



70歳の舅のオチンポが

信じられないほど勃起していました



もしかしたら主人のチンポより

大きいのではないかと思いました



お若い時は遊び人だったと

聞いていましたが

なるほどと納得しました



舅は女泣かせなオチンポを

しているんです



年老いた義父母の

セックスは若い私たちよりも

激しく濃厚で



覗きながらいつの間にか

オマンコを触っていたんです



もともとファザコンの

気がありましたので



あの夜の出来事を見てからは

70歳の義父に一度抱かれたいと

密かに思っております



もちろん誰にも言えないことだし

家庭崩壊に繋がることは

充分わきまえております



でも、義母の甘い喘ぎ声が

耳に残っているんです



義母に代わって私がと

叶わぬことを夢想しているんです



主人とのセックスが減った分

オナニーの回数が増えました



最近のオナニーのおかずは

70歳の老人、義父です



浮気も不倫もしていませんが

いけない主婦だと思います



舅に深々と貫かれる夢を抱きながら

主人との数ヶ月に一度のSEX



夫婦の営みが終わって

息を整えながら

それとなく義父のことを

聞き出しているんです



主人が子供の頃に何度か

両親のセックスを漏れ聞いたそうです



義父が義母を

とことん責めていたそうです



苦しそうな義母の咽び声を

聞かされたようです



主人の話しを聞きながら



「あの夜」



の出来事とオーバーラップさせて

オマンコがヒクヒクして

濡れてくるんです



義母が病気にならないかしら



用事で泊りがけのお出かけしないかしら



と何も起こらない筈なのに

淡い期待と淫らな欲望で変になりそう



主人はHするとなると

前戯はしつこいぐらいしてくれますが

でも、早漏で挿入してからは

2、3分ぐらいしか持ちません



あの夜に見た義父は

前戯(覗く前から始まっていましたが)も

楽しみ且つ挿入してからも

体位を変えたりして長かったです



高齢者になり射精するのが

遅くなっているのかどうかは

分かりませんが



前戯でいかされ

挿入して膣イキアクメ



何と素晴らしいだろうと妄想しています



義父とのSEXなどという欲望は

絶対誰にも言えないだけに

反って身を焦がす思いです



高齢者な義父母のあんな激しいSEXは

欲求不満な専業主婦にとって

刺激的で、そして辛いものなんです



何で舅よりも若い夫は

妻である私をたまにしかHしてくれないの



何で舅はあんなに長持ちなのに

夫は早漏なのよ



と夫に対する不満ばかりが

募るんです





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