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【熟女体験談】祖母の口紅をペニスに塗りセンズリするキチガイな孫が祖母に見られ近親相姦筆下ろし












僕の祖母、お婆さんは

還暦をとうに過ぎた67歳なんです



祖母はお金持ちで

東京高輪の白金という

高級住宅地に住んでいます



祖父はすでに他界して

お婆ちゃんは未亡人になり

一人で暮らしていました



僕は大学受験の為

秋田から出てきて

白金のお婆ちゃんに

お世話に為っております



目指す大学には合格できませんでしたが

滑り止めの大学に受かり

東京のお婆ちゃんの所で

一緒に暮らすことになりました



僕のお婆さんは

あと3年で70歳になる老女ですが

歳よりは若くみえ

赤い口紅が良く似合います



もちろん、マニュキュアも

深紅の色で、

白い肌に良く似合っていて

お洒落で素敵な祖母なんです

















































お婆ちゃんが出かけたある時

お婆ちゃんのドレッサーを開けてみたら



お婆ちゃんのいつも付けている

赤い口紅が引出しに置いてあって



その黒塗りの口紅の台が

僕に艶めかしく映りました



口紅の台の下をグルリと廻すと

赤い紅棒がグニュっと出て来ました



官能的で良い匂いです



僕は、自分の性器が

グイグイ大きくなるのを感じて



思わずその紅棒を膨れた

性器の亀頭にチョコッと塗りました



真っ赤な紅の色が

僕の剥き出しの性器に

テラテラと光っていました



亀頭の割れ目に沿って

紅棒を伝わらせて、一周しました



そこで少し揉むとやがて

性器に紅がベットリと付きました



とても気持ちよくなり

僕はドレッサーの前に倒れ込んで、

センズリをしたんです



性器に塗られた赤い紅棒が

お婆ちゃんに舐められた

性器の様な気がして

とうとう、射精してしまいました



その逝く瞬間



「とよちゃん」



と云う声がして、

僕は驚いて後ろを振り向くと



そこに出かけていた筈の

お婆ちゃんんが立ってる居るではないですか



僕は恥ずかしくなって

急に前の性器をパンツの中へ隠して

ゴメンナサイと謝りました



近づいてきたお婆ちゃんは

言いました



「とよくん、いいのよ

お婆ちゃんが好きなのね

お婆ちゃんも、とよくんが好きよ」



そういって、祖母は

僕の横にそっと座って



先ほど、液体を迸って萎れている

性器を赤い爪で握ってくれました



見る見る性器は復活して、

しまいには火の様に膨れてしまいました



「とよくんの、おちんちん大きいのね

お婆ちゃんが舐めて上げる」



そういって本当の赤い口紅の

ついた唇にペニスを吸いこませ、

舌でグリグリと廻しました



天にも上る気持で、僕は



「おばあちゃん、いくよ、いくよ」



と絶叫しました



還暦なのに

お洒落で素敵なお婆ちゃんは、



いきなり自分のパンツを脱ぎ棄て

僕のペニスをお婆ちゃんの

膣穴の中へ入れて祖母相姦をしたんです



童貞の僕には

初めてのセックス



お婆ちゃんのオマンコは

深々と僕を包み



静かに上下する

お互いの越しの動きで

ペニスはたまらず、

白濁した液体を出し



67歳の祖母に筆下ろしされました



お婆ちゃんは



「おお、可哀想に、可哀想に」



といいながら、

もう一度膝まづいて

僕のペニスを舐めたのですが

その舐め方が余りにも柔らかくて

気持ちのいいものでした



あとで判った事ですが、

その時お婆ちゃんは入れ歯を外して

歯茎で僕の太くなった

性器を噛んで歯茎フェラをしてくれたんです



それいら、僕とお婆ちゃんは

毎晩、禁断の近親相姦セックスしてます



このまま僕は東京に住んで

お婆ちゃんが★ぬまで

介護しながら祖母とSEXしようと思います





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