貧困家庭が増えたからなのか
援交目的の素人熟女が
簡単に釣れるんです
かなり高確率で
素人の援交人妻をゲットできます
今回は、旦那が単身赴任中の
四十路の人妻裕子
ぽっちゃりということで
心配していたが、不安は的中の
超デブババア
もし風俗で出てきたらチェンジだが
相手は素人だ
素人には礼儀を尽くすのが
俺の援交道であり
「若くみえるねえ」
「まだまだイケてるよ」
と、デブな素人熟女に
さっそく褒め★しモードに
まずは居酒屋に入って
夕食を済ます
このババア
二人前ぐらい食いやがった
店をでて
「これからどこへいく？」
と聞いてくるので
「オレ、裕子さんに
一目ぼれしちゃった」
と言って、肩をだき、ディープキス
一方的なキスだったが
嫌がる様子もなかったので
ラブホテルへ直行
SEX出来るシチュになったが
相手はデブ熟女
部屋に入っても、
チンポは萎え萎え
でもここまで来て
チンコが立ちませんじゃ男がすたる
ソファでキスの続きをしながら、
服の上から撫で回す
そうしている間に括約筋を動かし
チンポを勃たせる
準備がととのったので
一枚ずつ服を脱がせると
思ったほどたるんでなくて
Hカップの爆乳も
それほど垂れてはいない
出産経験がないからだろうか
とにかく、ラッキー
がぜん、やるきになり、ベットに移る
Hカップの爆乳を揉んで
乳首を刺激してやっても反応がない
「どこが感じるの？」
と聞くと
「クリトリス」と
それならと、下半身に手を延ばす
裕子は、M字開脚になった
マンコのでかさにびっくり
漫画みたいなデカマンコｗ
しかも剃毛してパイパンなのだ
旦那とは、とっくに冷めてて
最後にセックスしたのは5年前だと
その間オナニーもしていないらしい
また不安になったが、
今度は余計な心配だった
全体を撫でまわし
クリトリスに指を移すと
さっそく喘ぎだし
愛液もたっぷりと出てきた
こうなると後は簡単
クリトリスへの刺激で
三分後には昇天させた
次に膣に指をいれるともう大洪水
ツツ、と滑らせ
Gスポットを見つけ
追い込んでやれば
また絶頂しやがった
タイミングよく
指を引き抜いて、潮吹きも成功
「きて、きて」
と繰り返すので
「チンポください、だろ」
と教えてやると
その通りの淫語を言う
「何本入れたんだ」
と聞くと、「片手で足りる」とのこと
オレも裸になって、軽くパイズリ
さすがHカップだけあって
気持ちいいことこの上なし
だが、このデブ熟女は
どうしようもないマグロなので
すぐにパイズリにも飽き、挿入
オレのデカチンが
すんなり入ってビックリ
外性器同様、穴もでかい
巨マンとでも言おうか
フィストファックできそうな
デカマンコ
正常位で、クリを刺激するように
腰を使うのがいいようだ、と見定め
さっさと三度目をイカせた
こうなればもうテクニックはいらない
デカくて遅漏で絶倫という
三拍子そろったタチの悪いチンポを
とことん相手してもらおう
三十分後、サッと抜いて胸で一発
すぐさまバックに変えて
第二ラウンド
このポーズだと
爆乳なデブ熟女ははまさに乳牛そっくり
さらに四十分、ひたすら激しく突きまくって
最後は背中に発射
三ラウンドにかかろうと思ったが
10回ほどイッた裕子の方は
壊れかけてて、なにを言っても
「イイ、イク、イキそう」
とSEXドールのような
返事しかしない
しょうがないので諦めると
ケツを突き出したまま
豚みたいな格好で眠ってしまった
結局、Hカップの爆乳デブ熟女とは
ヤリ友というか俺のSEXドールになり
何でも言う事が聞いてくれる肉便器になった
容姿もテクもだめな牛女だが
マンコがデカいだけあって
フィストファックや
オマンコで無茶苦茶な遊びが出来るので
アブノーマルなプレイを楽しませてもらってる
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