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【熟女体験談】新婚な息子のお嫁さんの喘ぎ声にムラムラし、妻と久しぶりのSEXをしたら妊娠して高齢出産した












息子が結婚して同居する事になりました



私と妻が一階を使い

息子夫婦が二階に住んでいます



同居してわかったんですけど

息子のお嫁さんがいるだけで

家の中が明るくなるんですよ



父親にとって

息子のお嫁さんって

本当の娘のようで可愛いくて

しょうがないんです



それに毎晩

新婚な息子夫婦はSEXしているもんだから

お嫁さんのいやらしい喘ぎ声が

聞こえてくるんですよ



「ス、スゴいッ!

もっと、もっと突いてッ!

アァァン、アァァ」



二階からギシギシと鳴り響く

ベッドのスプリング音が聞こえ

私も当然興奮してきてしまう



















































でも一緒い寝ている妻には

まさか息子の嫁の喘ぎ声で

ムラムラしていると悟られたくなくて



「孫の顔が早く見れそうね」



なんて紳士ぶっていました



しかし、息子夫婦の

夜の営みを見守っているうちに

ついに性欲が我慢できなくなってきたんです



「アァァ、ウゥゥン!

今日は、一段とスゴいのね!

ンゥゥ、ハァハァ」



その日も、深夜過ぎまで

息子夫婦の子作りSEXは続き

それを始まりから全て聞いていたのだが

いつの間にか勃起を

していることに気がついた



同居を開始してから

ずっと我慢してきたのだが

どうやらその我慢も限界に

達していたと自覚する



ふと隣で寝ている妻が視界に入り

性欲の矛先を向けてしまった



横向きで寝ていた

妻の身体に手を伸ばし

パジャマの上から胸と股間を弄り始めた



「イヤッ!ヤメテッ、あなた!

私たちは、もう

そういうのは終わったでしょ?

それに二階まで声が届いちゃうんじゃん」



「あいつらだって毎晩ヤッてるだろ!

俺たちがヤッて何が悪い?」



自分たち夫婦生活の正当性をアピールし

妻の服を脱がしにかかる



「あなた、やっぱりやめましょ

だって、私たちは」



「何言ってるんだッ!

俺たちは、夫婦なんだぞ

セックスをするのは当然だろ!!」



「ご、ごめんなさい

私が間違ってたわ

あの子たちの手前、遠慮してたのかしらねぇ

そうね、私たちは夫婦だものね」



私の言葉に響いたのか

妻は自ら全裸となった



「フフッ、ちょっと緊張しちゃう

何年ぶりかしら?」



「今日は寝かさないぞ!!」



「エェ、あなたの

心ゆくまでお好きにどうぞ」



その晩、久しぶりに妻を抱いた



忘れていた夫婦の関係を取り戻した



「アァッ!あなたァァァ

アァアァ」



忘れていた昔懐かしい喘ぎ声が

私を若返らせ

溜まりに溜まった性欲を

老いた妻に全て吐き出してしまった。



それから数ヶ月後



夕食の席で、

息子夫婦にある重大なことを告げた



「なァ、お前らに

大事な話があるんだが、聞いてくれるか?」



「何?」



「実はなァ母さんは今日

病院に行ってな

それで、お前たちに

伝えたいことがあるんだが」



「え、どっか悪いの?」



「違う!悪いんじゃない

むしろ、いいことなんだ」



言い難いことではあったが

それ以上に息子たちへ対して

申し訳ないという感情が働き

憂鬱になりながらも重い口を開いた



「母さん・・・妊娠したんだ」



「ええェ!嘘だろ!?」



「ホントなんだ。ちゃんと

検査もしてみたんだが

間違いなく妊娠してるとのことだ」



「う・・・嘘だろ」



息子が落胆するのも

無理はなかった



結婚して半年が経過していたが

いまだに息子夫婦は

子宝に恵まれていなかったのだ



にも関わらず、その状況であろうことか

まさか自分の両親に

先を越されるとは思いもしなかっただろう



その後、妻との間の子が

無事に生まれ、私にとって初の娘ができた



息子夫婦も、最初は

実の娘のように可愛がってくれてたのだが

娘が3歳になった時

こんなことを言い出した



「なァ、親父。この子を

俺の養子にしてくれないか?」



結婚してから4年以上も経っているが

息子夫婦にはいまだに

子宝に恵まれず

それに焦った息子が

養子縁組を申し出たのだ



だが、私たちは娘を譲る気はなく

結局話し合いはこじれて

息子夫婦は家から出て行ってしまった



「あの子たちに悪いことしたわねぇ」



「気にすることないさ

あいつらにはあいつらの人生がある

それよりも今日、久しぶりにどうだ?」



「もう、ホントにしょうがない人ね

あァァ」



私たち夫婦と娘の三人だけになってからは

ときどき妻と身体を

重ねるようになり、そして



「あなた、ちょっと聞いてくれる?」



「どうした、急に」



たまの日曜日に

リビングで読んでいたら妻に話しかけられた



「最近、身体の調子がおかしくってね

月のものも遅れてたから

てっきり更年期障害なのかなって

思ってたんだけど」



「で、結局なんだったんだ?」



「妊娠してるって」



「えェッう、嘘だろ!!」



私が疑うのも無理はなかった



娘を産んだ時ですら

かなりの高齢出産だったのに

今回に至っては50歳を過ぎていたのだ



五十路でも妊娠して

無事に高齢出産をする妻の子宮の

丈夫さには驚かされる



「ホントよ

もう母子手帳も貰ってきたの」



「そっかじゃあ

あいつらには内緒だな」



そして半月前、第三子となる

次女が生まれたのだが

いまだに息子夫婦には

このことは伝えていない



息子夫婦にはいまだ子供がいなく

何故か高齢夫婦の私達に

子宝に恵まれています





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