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【熟女体験談】原っぱで泥酔したOLに強姦未遂したが、バレずにセフレになった












週末に俺はクラブに行って

ナンパしたんだけど失敗して

夜明け前に帰ってきた



はぁーSEXしてー

誰かヤらせてくれる女いねーかなぁー



なんてムラムラしながら

バイクで家路に向かっていた



夜明け前でもわりと車の往来が多い

県道を走っていたんだが



女がうつぶせで横たわっている姿が

通過したばかりの俺の視界に

飛び込んできた



一瞬迷った末10メートル先くらいで

バイクを脇に止めて

女に近づいてみる



まさに



「そこに女が落ちていた」



という感じ



歩道のへりに腰下ろした後

横に倒れたのだろう

つっぷすようにうずくまった姿勢で

眠りこけている

















































長い髪にかくれて顔は

よく見えないが

ブルーのノースリーブ

細身のジーンズ、ハイヒール

足指先のペディキュア



超熟女って程の年齢じゃないが

恐らく三十路過ぎぐらいのOLって感じで

やや派手目な感じにそそられる



脇にはブランドもののバックが無防備に

口を開いたまま転がっていた



「ねえ、だいじょうぶ?」



親切めかして声をかけながら

背中をさすったりゆすぶってみる



反応なし



調子にのって、お尻をさすったり

内股をなでたり

痴漢みたいに触りまくったが

いっこうに反応を返さない



この三十路熟女OLは

泥のようにディープな

眠りに陥っているのだった



垂れ下がった髪を払って

つっぷした横顔をのぞきこんでみる



やはり30代過ぎの熟女OLで

まぁまぁ綺麗な顔をしている



だんだん興奮してきた



脇を車が何台も通っていくわけだが

歩道には人がいないことを確認すると

俺はノースリーブシャツの下から

背中に手をすべりこませて

じかに肌をなでてみた



な、なんとブラジャーをしていない!



アラサーOLの間で

ノーブラが流行っているのか?



再度まわりを見回した後



期待にうちふるえながら

手のひらを脇の下から前のほうへ

滑りこませてさらに痴漢していく



ぷにゅっ、とした感触の生乳に達した



生乳を手で包み込んでゆっくり揉む



ああ・・やわらかい



それほど大きいおっぱいではなないが

むしろ俺好みの手のひらに

ちょうどおさまる美乳おっぱいに興奮



俺はしばらくその感触を楽しんだ



さらに乳首をつまんだり、人差し指先で

軽くさすったりした



三十路OLは泥酔したままだ



この若熟女を

好きなようにできる!



この時点ですでに

俺のちんぽは固くなっていた



俺はエスカレートすることを決意した。



しかしこれ以上エスカレートするには

その場所はやはり

人目につきすぎる(時間帯ゆえ人通りは

ほとんどないが車の往来が多い)



その歩道の端側はちょっと

小高い丘みたいになっていて石段がある。



ひとまず三十路OLを置いて

石段をあがって偵察



背の低い雑草の繁ったちょっとした

原っぱになっている



原っぱのさらに奥には

民家が一軒あるので

ひょっとしたらその家の庭なのかもしれないが

どちらかというと手付かずの

空き地という感じ



もし民家から人が出てきたらアウトだが

少なくとも下の歩道よりかは

人目につかない、と判断



再び三十路OLのところへ戻ると

いわゆる「お姫さまだっこ」で抱えて

石段を登った



わりとスリムだけど

ぐったり寝ているのでかなり重い



俺はふらふらとした足取りで

石段を登りきったが、ちょうど原っぱに

達した時には、あまりの重さに

ズルズルと俺の腕からすべり落ち

とっさに彼女のシャツを掴んだが

間に合わず、原っぱの上に

ズドンと落としてしまった



その時初めて彼女が

目を開いて俺を見た。やばいか!?



しかし三十路OLは

何事もなかったかのように

また目を閉じて再び泥酔の眠りへ



結果的に首尾よくちょうど

あお向けの態勢で横たえることに

成功した



彼女をのバックを取りに行くため

もういちど歩道に下りた

その時、違う女が立っていて

俺を見ている



俺が女をかかえて

運ぶのを目撃したのだろう



「だいじょうぶですか?」



とたずねてきた



「あ、だいじょうぶ

ひどく酔っているみたいで」



とかなんとか、

まるで女の連れである風情を

装って言ったら、納得して去っていた



こんなにうまく事が運ぶのが

ますます現実感を希薄にさせる・



泥酔した若熟女のもとに戻る



その頃には序々に空が白み始めていた。



あらためて顔を確認



目尻に皺があるものの

そこそこ綺麗で

ぷっくりとしたくちびるに

何度もキスし夜這いした



舌先で唇の感触を楽しんだ



ノースリーブの上から

おっぱいを鷲掴みして揉んだり

襟元を押し広げて、

隙間から生おっぱいを目で堪能したり

痴漢しまくった後



すそをいっぱいにたくしあげて

おっぱいを露出させた。



しばらく揉んだり

乳首をつまんでいじった後

おもわずむしゃぶりついて

べろべろ舐めまわし

ちゅうちゅう吸ったのだった



脚はぴったり閉じられていて

無理に股を開かせても

彼女は無意識にまたそれを閉じてしまう



とりあえず脚を開かせるのは

あきらめて、ジーンズのボタンを外し

ジーンズの下から、というより

パンティの下から手をもぐらせて

内股に指を差し入れてみた



おまんこに指先が触れる



人差し指と中指の先で

掻きすくうようにヒダヒダをなでさする



すると意外にオマンコは湿っていて

むしろかすかに濡れている



しかし泥睡しているのはまちがいなく

ひょっとして



「女は意識がなくても

常にここは濡れているものなのか」



と思ったくらいだ



脚が閉じているのでやりにくが

クリトリスをくちゅくちゅといじったり

中指をぐにゅっと膣穴に

挿し込んだりヤリタイ放題



おっぱいを舐めながら、指では

せわしなく中の感触を楽しんだりした



ここ時点までは

まだ強姦レイプだという

意識はそれほどなかった。



単なる軽い悪戯や

痴漢プレイをしているような気がしていた



しかし、女のジーンズと

パンティををひざくらいまでひきずりおろし

白みはじめた夜明けの光に

そのなまめかしい白いふとももが

浮かび上がるのを目にした時



俺は強姦レイプのラインに

踏み込もうとしているのを

自覚したのだった。



生脚を広げようとしたり

持ち上げようとしたり

必★こいているうちに、彼女がまた目を開いた。



今度こそやばいか!



しかし依然として

状況に気づいておらず、またしても

眠りこけてしまったが

同時に女の防御反応が

無意識かつオートマティックのように作動したのか、



うつぶせに反転したかと思うと

さらに両脚を折り曲げてしまい



ちょうど、ひざまずきの姿勢のまま

前のめりにうつぶす姿勢になってしまった



白く丸いぷりっとした

裸のお尻だけを突き出した状態



それはそれでまた

淫靡きわまりない絵なのだった



俺はお尻にかがみ込み

手で押し広げて肛門やおまんこを

目近に観察した



ちょっと姿勢としては無理があるものの

俺も原っぱに横たわり

肛門やおまんこをぺろぺろ舐めて

レイプしはじめた



そしておまんこの穴に再び指を挿し込んで

挿入角度を測定するのだった



肛門ならともかく

おまんこに挿入するには

下のほうに隠れすぎているため

かなりむずかしい



しかしこのとき俺は

すでに十分固くなってがまん汁にじんでいる

マイちんぽを挿入すること

それしか考えてなかった



朝日が射し始めた雑草茂る

原っぱには朝の虫や蝶が飛び回っている



不思議と静かで



そこに本物の生きている

若熟女の生尻が突き出されている



このエロい光景が

なんともシュールこのうえない



まわりに人影ないことを再確認すると

俺は自身のジーンズ

およびパンツをすばやく下ろし

ちんぽをむき出した



よしんばここで人が現れようと

ハタから見たら年が近い俺らは

カップルにも見えなくもないし



泥酔したカノジョを

介抱しているうちにムラムラして

やってしまった

と言い訳しようと思っていた



俺は女の背中から覆いかぶさり

左手はおっぱいをつかみ

右手でちんぽをにぎりしめ

ちんぽの先でおまんこを

穴を、必★でさぐり回すのだった



女の背中からは温かい体温と

なんとも言えない甘い香り。

ちんぽの先は肛門をなんどか

滑りまわるものの、なかなか

おまんこには入らない



おまんこにずぶっと射し込んで

おそらく窮屈にマイちんぽを

締めつけるであろう甘美な感触を期待しつつ

何度も何度も

女の尻の隙間にちんぽをねじこむのだった



俺は汗がにじんできた



虫を払いのける



そうこうするにうちに



みなさん、まさに

現実とはこういうものです



あろうことか俺は

この状況そのものに興奮達してしまい

情けないことに、おまんこ挿入するに至ることなく、

彼女の尻の割れ目に精液を

ほとばしらせてせてしまったのだった



「うっ・・」



どぴゅどぴゅと俺の

白い白濁が白い尻に、そして彼女のジーンズに

ぶっかけてしまった



しばらく彼女の背中を抱いたまま放心



おもむろに起き上がると

草の葉で俺の精液を丹念に

若熟女からふき取った



下半身をむき出したままの

エロい姿のまま放置すれば

もろにアフターレイプを物語るだろうから

引きずり下ろす時よりも苦労してパンティおよび

ジーンズを元に戻した



そこで退散することもできたわけだが

なぜか罪の意識というか

後味の悪さを覚えてしまい、

寒がる彼女に俺のジャンパをかけてやり

しばらく抱いて温めてやったりした



数十分後に彼女は目覚めたが

俺の悪行、睡姦強姦未遂にはまったく気づいてなく

むしろ親切に介抱してくれたと誤解したのか

混濁した意識のまましきりに



「ありがとう、ありがとう」



と繰り返していた



「朝まで近くのホテルで休もうか」



という提案にもすんなり同意し

その後ラブホテルで昼まで

2回メイクラブして連絡先も交換した



この若熟女は

34歳の商社で働く独身OLで

一時期セフレになりましたが

最後まで俺の強姦未遂については

知りませんでした





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