超不細工なあきらという友達がいる
俺はこのブサメンと組んで
レイプするようになった
ブサメンな友人に犯されると
どんな女も超嫌がって号泣する
あきらは女から見ると
超キモイらしく
俺は嫌がって泣く女の姿に興奮するので
あきらと組むようになったのだ
そして、ある週末の夜
ブサメンあきらと駅前に物色に出かけた
電車がついて下りてきたのは数人
見ていると四十路過ぎの
ワンピースを着たセレブ淑女が
駅を出たところで携帯で話し込みだした
なにやらもめているようだ
おれはジュースを
買うようなふりをして様子を見に行った
「一体どういう事なのよ
いい加減しなさい!」
四十路のセレブマダムは
どうやら部下なのか取引先なのか?
仕事の話で
ブチ切れているようだった
俺は気づかれないように
セレブマダムを観察した
髪は茶色で肩より少し長いくらいで
緩やかなパーマをかけている
ちょっと気が強そうだが
ふっくらした唇がそそる
妖艶な美熟女マダムって感じだ
胸はCカップぐらいだろうか
腰が細くおしりへの曲線がなまめかしい
脚は細くて長い
ババアの癖にスタイルが良くて
エステとかで身体にも相当金を
つぎ込んでそうな雰囲気
おれが車に戻ってすぐに美熟女は
電話を終え
意を決したように歩き出した
駅から歩いてどこかに向かっていった
俺は顔を隠すためゴーグルをつけ
あきらに運転させてさっそく追跡
東京とはいえ
はずれのほうの田舎なので
ほんのちょっと行くだけで人気もなく
明かりもほとんどなくなる
車を陽菜のすぐ横につけ
驚いている美熟女を引きずり込んだ
マダムの口を手で
ふさいではいるがびっくりして声も出ない様子
拉致ってすぐに発進
ここでやっとマダムが
抵抗を見せるが男にかなうはずがない
俺のこの車、後部座席は
レイプ仕様に改造してある
ちょうど女が大の字に寝て
拘束できるように手錠や
縄が取り付けしてある
とりあえず両手を万歳させてつなぎ
恐怖のあまり
「いや・・やめて」
と震えながらつぶやくだけの
マダムの口に猿轡をかませる
あまりに抵抗が激しくて
扱いづらい女は足も固定するが
マダムは体をくねらせるだけなので
自由にしておいた
たっぷりと視姦する
薄手のワンピースの胸元に
やわらかそうなふくらみが見える
最近の女は爆乳だと思って
大喜びで脱がせるとパット入りの
よせあげブラでがっかりするなんてことがあるが
この美熟女マダムは
そんなことはなさそうだ
暴れたためにめくれあがったワンピースの
すそからすらっと伸びた色白の美脚
顔はよく見るとほんとに美人だ
ちょっと気が強そうな感じのマダムが
恐怖におびえた目をしているのが
なんとも俺の下半身をうずかせる
見ているだけでは我慢できなくなり
前空きのワンピースのボタンを
ひとつひとつはずしていく
マダムはぐもった声をもらし
必至で足をばたつかせて抵抗するが
すぐに服は左右に割れ、
下着だけのきれいな体が現れた
下着も高そうな
高級ランジェリーで
濃紺に白のレースで彩られた
上下セットの色っぽい下着をつけている
しかもパンティはTバックだった
ストッキングははいていなかった
ちょうどそのとき山の中の
ちょっとした空き地に停車し
キモメンあきらも後部座席にきた
もちろんゴーグルをつけている
いつもリーダーシップをとっている俺が先
マダムの猿轡をはずし、
恋人同士のような濃厚なキスをしてやった
マダムはまだ手錠を
がちゃがちゃいわせて嫌がっている
そのあいだにあきらは
マダムのかばんの中を物色
キモメンのあきらは
仕事もしてなくニートだから
いつも金を奪う
ディープキスから耳、
首筋へと唇を移動させていく
なんて甘くてうまいんだ。
口が自由になったマダムは
初めて悲鳴をあげた
「いや!!たすけてー」
こんな山の中、誰も聞いていない
俺はかまわずマダムの
ブラジャーをはずした
ぷるん!
とはじけてふたつのおっぱいがでてきた
ピンクの乳首を口に含むと
べちゃべちゃとエロい音を立てて
なめまわす
もう片方のおっぱいは手でもみしだいてやる
なんともやわらかくて
最高の手触りだ
「やだ!やめて!」
物色をおえたあきらがマダムの唇をうばう
「んん!」
マダムの声はまたぐもった
おっぱい星人のあきらに譲って俺は下半身へ
レイプされまいと
マダムの抵抗が激しくなった
脚をおもいっきり広げて
俺のひざで組み敷き
マダムの動きを封じる。
Tバックはいやらしく
思いっきり食い込んでいる
その布の上からなめまくる
「こんなTバックはいて
襲って欲しかったんだろう?」
そして布地をずらし、またなめまわす
女が気持ちいいとか
そんなことは関係ない
俺がしたいようにして
強姦しまくるだけだ
ピンク色をしたまんこが
おれのよだれでべちゃべちゃになって
まわりの陰毛が光っている
おれはもうたまらなくなってズボンを脱ぎ
ぎんぎんになったちんぽを
マダムのまんこにおしあてた
「おねがい、やめて!」
マダムは絶叫するが
嫌がる女をやるの無理やりレイプするのが
大好きな俺には
興奮剤にしかならない
入り口をとらえたら
一気につっこみ姦通レイプ
「いやー!」
マダムがのけぞったがもう遅い
俺のちんぽは
全部マダムの中におさまった
すぐにピストンをはじめる
すっげぇ気持ちいい
マダムのまんこは最高だった
中が狭く、ざらざらしている
しかもなにかこりこりと
俺のを刺激してくるのだ
あまりに気持ちよすぎて
おれは1分も立たないうちにいってしまった
「いくぞ、中でいくぞ!」
どぴゅ!どぴゅ
「いやあ、中はやめて、ぬいてぇ」
もう出てしまったもんはどうしようもない
それよりいったはずの
俺のチンポがちっとも硬さを失わない
こりゃ抜かずの2回戦に突入だ
今度は俺の精液のせいで
ぬめりが出てさらに気持ちいい
マダムの顔を見ると涙でぐちゃぐちゃだ
その顔にさらに興奮した俺は
おっぱいをもみ続けていたあきらをおしのけ
マダムのおっぱいの形が
変わるほどつよくもみながらもう
片方のおっぱいにむしゃぶりついて
陵辱した
「あああ、いやああ」
あまりにしっとりした肌の
感覚に俺はもっと密着したくなった
あきらにマダムを
固定していた手錠をはずさせ、
バックの姿勢をとらせて再度挿入
ボロボロにレイプされた
セレブマダムは
もうぐったりしている
かすかに
「やだ・・やだ」
と声を漏らして嫌がっているだけだ
バックにするとさらに
マダムのいい体がえろっぽくなった
乱れた髪、ゆれるおっぱい
腕に絡みついたままのブラジャー
くびれた腰、張り出た腰
ずらされたTバックのパンティ
腿を伝い落ちる俺の精液
俺は覆い被さるようにして
マダムの両方のおっぱいを
もみながら激しく腰を打ち付ける
マダムは手で体を
支えることができなくなり、床にくずれた
そうなるとおしりだけが高く
上がり俺を誘っているようにみえる
手を股間に這わせ
クリトリスをさする
「ああ!いや!」
美熟女マダムがびくん!
とエロい反応し
まんこがきゅっとしまった
俺のチンポもあまりの
気持ちよさにびくん!となった
クリトリスを何度も何度もさすり、
びくびくと痙攣するマダムをつきまくって
レイプしまくった
正常位にかえ
マダムの両足をかかえこみ、激しくうごく
マダムの嫌がる悲鳴と
まんこのぐちゃぐちゃする音
肉がぶつかり合うぱんぱん!
というエロい音が10分も続いただろうか
「うおおおぉ、出る!!」
叫んでしまうほどのすごい快感だった
イク瞬間が永遠に続くような気さえした
頭のてっぺんからつま先まで震えがきた
マダムもなにか叫んでいたような
気がしたが分からなかった
そして俺はマダムの上へくずれおちた
マダムの唇を夢中で吸う
腰が抜けたように力が入らなかった
マダムは激しく泣いていた。
「いやぁ、離して・・。」
弱々しくだが俺を払いのけようと
抵抗をしだした
普通の女はたいていやり終えたあとは
抵抗する気力もなくなってしまい
つまらないもんだが
セレブな美熟女マダムは
どこまでも俺のレイプ願望を満たしてくれる
もう一度やりたい思いに
駆られたがさっきのが
強烈過ぎて体が動かない
やっとの思いで体をどけると
今度はあきらがマダムに襲い掛かった。
「・・やっ」
あきらは乱暴にマダムの
Tバックをはぎとり、
脚を開かせるとのしかかるように貫いた
「もうやだぁ」
マダムが絶叫する
最高だ
あきらはいつも大の字に
拘束した女しか抱いたことがないので
異様に興奮していた
まんぐりがえしにして
上からマダムをつぶすように
ピストン運動を数回したかと思うと
「うああああ!」
と絶叫しながら
中出しレイプした
あきらもその場にくずれる
そして俺もようやく復活して
また美熟女マダムを車の中で
監禁輪姦レイプするのだ
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