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【熟女体験談】泥酔中、見知らぬ男性に介抱してもらったら、そのまま強引な姦通レイプされたキャリアウーマン












仕事一筋で頑張ってきた

アラフォーの独身キャリアウーマンです



若い頃はFカップで巨乳な

私はそこそこモテましたが

四十路を過ぎると男性と出会うチャンスが

本当に少ないんですよね



仕事を頑張ってきたけど

アラフォーになると

このままでイイのかな?



って思う事も多くなり

スポーツジムでエクササイズして

スタイルを若い頃に戻そうとしたりと

今更ながら婚活を考えていました



性格はよくSに見られますが

はっきり言ってドM女なんです



ある日、大学時代からの友達で

バツイチのアケミと

飲みに行ったその帰り



なんとか終電に乗って

友達が一つ手前の駅で降りて

私一人になり、最寄り駅で降りた時には

酔いと電車の揺れの相乗効果で

久しぶりに飲みすぎた事もあり

気持ち悪くなりました

















































改札を出ても頭がグルグルしたので

駅の外のベンチで横になって

風に当たって休んでいました



そしたら親切な男性が



「大丈夫ですか?」



と声を掛けてくれて

フラフラする私を近くにある公衆トイレまで

連れて行ってくれました



車椅子でも入れる多目的トイレに

なぜか男性も一緒に入ってきて

鍵を掛けたので



なんて親切な男性なんだろう



エクササイズの成果が出ているのかな?



なんて思いながらも

すぐに便器に吐いてしまいました



親切な男性は



「大丈夫ですか?全部吐いた方が楽ですよ?」



と背中を擦ってくれました



吐いて少し楽になり

洗面台で口をゆすいで



「ありがとうございます

もう大丈夫ですから」



と言うと、男性は



「無理しない方がいいですよ」



と、身体を密着させて背中を

擦ってきました



本当に親切な紳士な男性だわ



と思いながら吐いてスッキリしたので

トイレから出ると突然



後ろから抱き締められて

胸を揉んできたんです



私はびっくりして



「キャッ」



と言い、あまりの驚きで

身体が動かずにいると

そのまま紳士な男性に

レイプされたんです



男性はがっちりとした体格で

背も私より20cm位高くって

年齢は私よりも10歳ぐらい若そう



そんな年下の男性が



「こんなエッチな格好して

エロいカラダしてるなぁ」



と耳元でそう囁きながら

ゴツい大きな手で胸を激しく揉んでくるんです



私はレイプされているのに

久しぶりに男性に

それも年下の男性に求められる嬉しさが

こみ上げてきたんです



幸いな事に確かにその日は

気心の知れた女友達との近場での飲み会だったので

部屋着に近いタンクトップにカーディガン

スウェット地のタイトなスカート

ナマ足にサンダルといった露出の高い格好で

身体のラインがはっきりわかる服装でした。



きっと黒のブラも

胸の谷間も見えてました。



きっと電車の中から男性には

目をつけられてたのかも



男性は息を荒くしてタンクトップを捲りあげて

ブラをずらし直接胸を揉んできました



目の前の鏡には、男性に

オモチャにされているFカップが映ってました



レイプされる恐怖も感じましたが

久しぶりに求められた興奮と快感で

膝がガクガクしてきてへたり込みそうになるのを

男性に抱えられてる状態でした



私の胸を弄ってた片方の手が

外されたと思ったら



捲れ上がったスカートから覗いた

お尻に硬くて熱いペニスが

押し付けられました



そして、下着のラインが出ないように

穿いていたTバックを横にずらされて

熱くて硬いモノを一気に挿入され

強引な姦通レイプ



「ぁああ!うううっ」



電流のような衝撃に声を出しましたが

男性に口を手で塞がれました。



すんなりと根元まで挿入されたんです



私は物凄く濡れていたんです



「欲しかったたんだろ

オマンコヌルヌルだよ」



そう言いながら激しく

突き上げて高速ピストンしてくる



その度に子宮口に

快感が押し寄せ



「ああっ!ううう!いや!」



とよがり声が漏れてしまうんです



長年誰ともエッチしてない身体は

久しぶりの男性の感触を思い出すように

快感に支配され始めてきました。



凄く感じてたと思います。



結合部から漏れる



ヌチュヌチュ、パンパンパン



というエッチな音と

押し★した私の喘ぎ声がトイレに響いてたと思います



立ちバックから洗面台の上に座らされて

対面座位で挿入されて



駅弁みたいな形で犯されてる時に

キスされ舌を絡められ



応じて舌を絡ませてベロチューしてしまいました



男性の肩に歯を立てて

喘ぎ声を抑えましたが

抑えきれずに漏らしてました。



自然といやらしい男性の腰の動きに合せて

腰を突き出していたらしく



「腰を自分から振って

おばさん、余程気持ちいいんだね!」



と言われた気がします。



犯されてる恐怖心と

襲ってくる今まで味わったことのない快感で

もう頭が真っ白



男性の腰の動きが速くなり

中に出される!と思い



さすがに妊娠したらヤバイと



「中は嫌ぁ」



と弱々しく言いましたが



そのまま強引に中出しレイプされました



熱いのが子宮に当り

注がれる感覚に電流が走り



たぶん子宮でイッちゃったと思います



長々とザーメンが

注がれてたと思います。



男性が抜いた時には

腰が抜けて床に崩れ落ちました。



ボ~っとした頭の中で男性が

トイレから出て行くのが見えたような気がしましたが

しばらく意識が遠のいてました



どのくらい経ったか覚えてません。



たぶん4~5分



意識がはっきりしてきて

子宮イキの快感でなかなか

立ち上がることが出来ましたので

便器に座り、注がれた熱いのを掻き出しました。



ほとんどは床と腿に滴ってました



ビデで洗ってからトイレを出て、

歩いて帰りました



ベッドに倒れこんで眠り

翌朝、目を覚ました時に、(アレは夢?)と思いましたが



乳房に残る犯されてる時に

強く揉まれた時に出来たであろう男性の指の跡のアザと

首筋から胸にかけて残るキスマークと

噛まれたであろう歯型



特に左の乳首と乳輪のまわりには

紫色のキスマークと歯型が

沢山残っていました



そして、いつも陥没気味の左の乳首は勃っており

相当強く吸われて噛まれたらしく

真っ赤に充血してヒリヒリズキズキしてました



それに下腹部に残る

熱くて大きな硬いモノで掻き回された感触と

激しく突かれたであろう子宮口の

心地よい鈍痛



子宮にたっぷり注がれた熱い迸りの感触が

(夢じゃない、現実だった)と教えてくれました



中出しされた記憶が蘇り

慌ててスマホの体調管理アプリで調べました。



安全な日だったので

ホッと胸を撫でおろしました



この夜のことは、時間の経過とともに

鮮明に思い出されます。



その度に私の体中に残る

男性の感触が思い出され

陥没しなくなった(むしろ勃ったままになってしまった)左の乳首と

下腹部が熱く疼いてしまうようになりました。



その度にレイプされる事を妄想して

オナニーをしてしまいます。



今までほとんどしたことがなかったのに

毎晩のようにオナニーする変態な私



でも、自分ですればするほど満たされないんです。



駅を通る度に、顔はほとんど覚えてませんが

それでもあの強姦男を探してる

変態M女の自分がいて

強姦される事を期待してしまうんです





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