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【熟女体験談】入院中、熟女看護婦に手コキをされ射精してしまったが、あれは幽霊だったかもしれない












熟女ナースの幽霊だったのかもしれない



10代の時に原付きの免許取ったんだが

一ヶ月もしないで事故ってしまった



左手を複雑骨折して

病院に入院する事になった



それで毎日点滴をしていたが

おれの腕は血管が細くてわかりにくいらしく

いつも手の甲に針を刺されていた



入院一週間目ぐらいだろうか



病室に50代の熟女看護婦が来た



一週間も居れば、そのフロアに

どんな看護婦が居るかはわかるが

その五十路超熟女な看護婦は

初めて見る顔だった



何だか服装も微妙に違う気がしたが

不審には思わなかった



年配熟女看護婦はカーテンを閉めると



「尿検査をするので、採らせてください」



と言うので、おれは自分で

ちんこを出そうとしたら

















































熟女看護婦が



「右手は点滴あるし、

左手はケガしてるから手を出さないで私に任せて」



と言ってきたのだ



おれは一人でトイレも行けるし

自分でできるのだが



熟女看護婦はおれのパジャマを下げ

パンツの中から俺のち

んこを引っ張り出してきた



早速採尿かと思ったら

熟女看護婦はおれの仮性ちんこを見て何故か



「このままだとサンプルに雑菌が混ざるので消毒します」



と言って、皮をむいて

アルコールコットンで亀頭を擦り始めた



今まであちこちの病院で

尿検査をした事は何度もあるが

こんな話は聞いた事がない



おかしいと思いながらも

拭いてもらっていたら



あまりに気持ち良いのであっという間に

カチカチにフル勃起してしまう



熟女看護婦は勃ったおれのちんこを優しく持つと

謎めいた笑みを浮かべながら採尿をした



採尿のあと、またコットンで拭いてくれて



おれは射精しそうになり



うっ!と言うと、

擦るのを止めて寸止めしてくる



そしてまた手コキしてきて

射精しそうって時になると

なんと熟女看護婦はチンコを

パンツの中にしまい・・



俺はパンツの中に射精して

ザーメンでベトベトになってしまった



ちょっと!



って想っていると

熟女看護婦はさっさと行ってしまうのだ



一体なんだったんだ?



って思いつつも誰にもこんな事いえなくて



それから次の日の事でした



今日は先生の巡回の日



先日の尿検査の結果を先生に尋ねると



「何の事だ?わたしはそんな

検査の指示はしてないぞ?

だいたいこの科は整形外科で、

君はただの骨折で内科的な問題は無いんだから

尿検査の必要なんかないだろう?」



と言われた。



ではあの検査は何だったのか?

あの見慣れないおばさん看護婦は何者だったのか?



あれはチンポ大好きな

淫乱熟女なお化け、幽霊で

俺はただ性的悪戯をされただけなのか?



それともキチガイな不審者おばさんなのか?



結局わからずじまいで

不思議なエロ体験をしたんです





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