バツイチシングルマザーの母でしたが
息子の私が結婚すると
母も47歳の時に再婚しました
母の再婚相手は10歳年下の男性で
私にとっては義理の父親になります
息子として私はこの結婚に反対でした
なぜなら義父は
ずうずうしくて女癖が悪くて
しょうもないオジサンでして
そして何より義父は
チンポが長くて太い巨根なんです
一緒に温泉に行ったときに
見てびっくりしました
その巨根で女癖の悪い義父が
28歳になる私の妻を一目で気に入ったんです
妻も義父みたいな
ちょいワルオヤジがタイプで
好きなのはわかっていました
親子4人家でくつろいだときは必ず妻と
義父が夜遅くまで起きていて
最近は二人きりになるとドぎつい位に
エロ話で盛り上がっているのを
私はトイレに起きたとき盗み聞きしてしまいました
そんな中、私の母が入院している間
義父の食事や身の回りの世話を頼まれました
約二ヶ月の入院予定でした
同居生活を続けていたある日
義父の寝ている部屋の押入れに
探し物があって入りました
何気なくゴミ箱を見たら
間違いなく男のオナニーの後のティッシュが4.5個ありました
少し鼻を近づけただけで
まさにそれとわかりました
その時私は、「はっ!」としました
先日、妻が義父の部屋に入ったとき
「あっごめんなさい」
と言って急いで出てきたことを
思い出しました
1.義父の部屋のゴミ箱を捨てていたのは妻でした。
2.義父が同居を始めて
あんなに嫌がっていたオーラルセックスを
妻が初めてしてくれた
3.精液の匂いが嫌いだったはずなのに
突然精液に興味を持ち始めた
4.妻とセックスをしている最中に
隣の部屋に人の気配を何度か感じた
5.カーテンが開いたまま妻と
セックスしたときに庭で物音がした
1.義父が居るので風呂上りの妻は
必ず普段着に着替えていたのに
いつの間にかノーブラにTシャツや
パジャマで平気で歩くようになったんです
そんな時に私は出張になってしまいました
私は絶対に義父が私の嫁に
ちょっかいを出すとおもい
妻に実家に帰るように奨めましたが
妻は義父が困るからと拒んだのです
私は友人からボイスレコーダーを借りて
ベットの裏とリビングの棚の裏に仕掛けて
夕方6時に出かけた瞬間から寝室の音を録音して出かけました
出張から帰って
義父と妻の二人の態度は何も変わらずでした
私は何も音声が残っていないことを望みつつ、
半分妻の喘ぎ声が響き渡って
義父に妻を寝取られていたら
らどうしようという期待と
怖さと嫉妬と愛情が入り混じった気持ちを味わいながら
こっそりとボイスレコーダーを再生しました
レコーダー1(リビング)の再生
音声はすぐに食事の内容でした。
そして
「友美ちゃんと二人きりなんて
なんか新婚気分やなぁ~オジサン幸せ!」
「もぉぉーっ、いつもそんなことばっかり!」
「嫌やったらサウナにでも泊まるから心配せんでええよ」
「そんなことはないよ
たまには大姑と小舅といない中で差しつ差されつ飲みましょ」
「刺しつ刺されつなんて友美ちゃん
相変わらずエッチやなぁー」
「もぉぉー!その刺すじゃないって!」
「ほらほら、そうやってすぐに
反応できる友美ちゃんが好きなんや」
しばらくはそこそこエッチな会話と食事の話
世間話が続く
「しかし、友美ちゃんに
センズリ見られたときは恥ずかしかったでぇー」
「私のほうがびっくりしたわよ!
部屋に入ったらいきなりニョキニョキちんちんが
目の前にあるんだからぁー」
「なぁー男のセンズリ、何回見たことある?」
「初めてに決まってるじゃないの!」
「感想は?」
「うーん、その気持ちを味わってみたい。…かな」
「こればっかりは無理やなぁーハハ」
「オカズっていうの?
それってどんなのをオカズにするの?」
「怒らんか?」
「えっ?それってもしかして…私?」
「見たんや、この前夜中に車に
携帯電話忘れて取りにいった時寝室のカーテンが開いてて
覗く気は無かったんやけど
友美ちゃんマッ裸で
貫之くんにハメまくられて悶えまくっとったんを」
「いやぁぁーん、マジ?」
「ゴメンな」
「ゴメンって言われても返してもらえるもんじゃないしぃ
それをオカズにしたの?」
「10回はそれで抜かせてもろうたわ
ゴチになりましたぁー」
「いやぁーん、そしたらさータモツさんの
部屋にあったティッシュってやっぱり」
「バレてもうた?」
「バレるどころの話じゃないわよ!
精液の匂いプンプンで私どうしようと思ったわよ!」
「俺も女にセンズリ見られたの初めてやで
だいたい自分のエッチする相手以外に
チンポ立ったの見られたの初めてやん」
「でもさでもさぁー聞いていい?
すんごい大きいでしょ?」
「何が?」
「もぉーわかるでしょ!」
「俺のチンポか?」
「うん、びっくりした
あんなの入れられたら気絶するかもアハハ」
「気持ち良くて気絶するんか?」
「…」
「入れてみるか?」
「いやぁーん」
「女って大きいほうがエエて言うやんか」
「私は結構中が小さいらしいから
小さいチンチンでもちゃんとイクよ
でも大きいほうがすごいかも」
「友美ちゃんかて、すごそうやな」
「何がすごいの?」
「んー唇がエロいな、何ていうかほら井川なんとかって
あれに唇が似てるよな」
「あー言われる」
「その唇でチンポ舐められたら大変な事になるでぇー」
「キャハハハハ大変な事になるの?
どういう風に大変なの?」
「チンポが溶ける」
「いやぁーん、溶けたら困るぅー」
「いやいや、とろけるの間違いや
でも締りがエエて言われたことないか?」
「えぇーっ!どうしてわかるの?」
「唇でなんとなくわかるんや
厚いけど力強い唇の女は俺の経験上締りがエエ」
「なんか、エッチされた気分」
「濡れてきた?」
「いゃん」
「ほんまに濡れたんか?」
「タモツさんとエッチ話したら
いつも丸裸にされた気分」
「ほな、裸で話してみようや」
「恥ずかしいってば」
「ほな、俺一人裸でもエエか?」
「勝手にして!私お風呂にはいろっと」
しばらく沈黙が続いた
その次の会話で私の股間は直立不動になりました。
「もぉぉーっ!
ほんとに入ってくると思わなかったわよ」
「思ったとおりや、ほんまにエロい身体してるわ
やっぱりチンポとろけたで」
「気持ち良かった?」
「良かったなんてもんやないで、
まだチンポピンピンや
おいおい、もうパンツはかんでエエやろ。またヌレヌレで汚れるで。」
「恥ずかしいの!」
「俺のチンポどうやった?」
「知らないっ!」
「もっと入れて欲しい?」
「もぉー…あっちにいこ」
「かわいいなぁー早くエッチしたいんか?」
「ジジイ!だまって来いっ!」
「おーおーおーパンツ脱がしたろぉーっと」
「きぁぁーーっ!
あん、あん、ベットにいこ、ベットでしてお願い」
寝室のレコーダーに切り替えると
しばらくの間妻の喘ぎ声だけが響いていました。
この時点で私はたまらなくなり
妻の喘ぎ声を聞きながら
鬱勃起して一発抜きました
今まで何千回?したかわからないオナニーの中で
一番気持ちの良い射精でした
心は壊れそうなくらいに嫉妬でぐちゃぐちゃなのに
チンポは100%の勃起状態で射精しました
たぶん、私は一生このレコーダーで
オナニー出来るだろうと思いました
「タモツさんのチンチン見て
あのティッシュ見ていつかこうなるだろうって思ってた。」
「そうや、俺もや、友美ちゃんの身体隅から
隅まで嘗め回して友美ちゃんの中でチンポ汁全部出し尽くしてみたいって
思いながらセンズリしたんや」
「中に出す?」
「まずいか?」
「うーーん
もうすぐ生理だから大丈夫だと思うけど」
「ああん、いゃん変な感じ」
「お尻でしたことないんか?」
「それは嫌、舐められるのは好きかも」
「こっち向いて」
「あああーん、変な感じ
ああん何か入ってくるぅぅーああん」
「….」
「気持ち良かったか?」
「なんか変、でも気持ち良かった
全部さらけだしてやられちゃったぁーって感じ」
「明日の夜、実家に帰ったら?」
「どうして?」
「貫之君におまんこ舐められたらバレるで
舐められるの好きやろ?」
「大丈夫、生理始まったって言うから
あの人ダメって言ったら絶対にしない人だから」
「紳士なんや」
「でも裏切って罪悪感あるかも・・」
「入れるの止めるか?」
「いゃんあっあっあっあはぁぁーん」
「さっき入れたときはキツキツやったけど
トロントロンや気持ちエエでチンポが一緒に溶けるみたいや」
「いやらしい
あっあっ私も気持ちイイ、大きい、
大きいのが引っかかる感じ」
「この辺か?こんなんしたらどうや?」
「はぁぁーんはぁぁーん
だめぇーすごいすごいよぉぉー」
私は義父の目を見た
この目で妻のすべてを見たんだ
妻のイク姿を見たんだ
唇を見て
この口で全裸になった妻の乳首を吸い
背中を、腹を、太股を
そして妻のおまんこを、肛門を嘗め回したんだ
二人で全裸になってすべてを見せ合い
お互いの精液と愛液を混じり合わせながら
エクスタシーを味わったんだ。
と
もう鬱勃起で気が変になりそうです。
でも妻が寝取られるという
アブノーマルな行為の
虜になりそうなんです
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