夏休みになると毎年
田舎になるお婆ちゃんお爺ちゃんの家に
家族全員で遊びに行っていました
お婆さんの家は昔からの農家で
トイレが離れにあるんです
ちょっと薄暗い場所に離れがあって
当時、子供の僕はとても怖かったのを覚えています
小学生低学年の頃は
トイレに行くのが物凄く怖くて
お母さんに連いて行ってもらっていて
幼い僕には田舎の家のトイレは
恐怖スポットの一つでしたww
そんな僕も中学生の時
夏休みに一人で祖母の家に
遊びに行く事になりました
父はその年、単身赴任で
小学生の妹は習っているバレエの発表会があるとかで
母が付き添い、後で母と妹が来る事になったんです
そんな訳で初めて新幹線に一人で乗って
祖母の家まで行く事になりました
当時、もうお爺ちゃんは
亡くなっていて
お婆ちゃん一人で生活していました
ちょっと不安を感じながらも
一人で新幹線に乗り、電車を乗り継いで
ようやくお婆ちゃんの家に
昼過ぎに到着しました
家に入ると
近所に住むミサキ叔母さんが来ていました
「一人でよく来たねー
一年見ないだけでこんなに大きくなってー」
と笑顔で迎えてくれる叔母
叔母夫婦は40代でしたが
子供がいなくて
昔から僕を実の息子のように
可愛がってくれました
それで一年ぶりにお婆ちゃんとも再会して
居間で冷たい麦茶を飲みながら
僕、叔母、祖母と三人で話をしました
学校の事や僕の両親、妹の事や
色んな話をして
ふと庭を見ると少し荒れていたんです
お爺ちゃんが生きていた頃は
庭も手入れしていたんですが
やはり年老いた祖母だけになると
手入れも行き届かなくなり
草が生えていて、
小学生の時に遊んだ庭にある小さい池にも
水が張っていませんでした
大好きな祖父母の家の庭が荒れているのに
僕は寂しく思い
「お婆ちゃん、庭を綺麗にしてあげるよ」
と立ち上がり手入れしてあげる事にしたんです
「来たばかったりなのにー
いいわよーそんな事」
とお婆ちゃんは言っていましたが
「いいから、いいから僕に任せて」
と庭に出て、伸びた雑草を抜き
納屋にあるブラシとホースを持ってきて
枯れた池を水を出しながら洗ったんです
炎天下の中、一時間程そんな作業をしていると
汗だくになってきて
喉が渇いてきたんです
ちょっと小休憩するかな
って思っていると
ミサキ叔母さんがお盆の上に
氷と冷たい麦茶が入った
透明のグラスを持ってきてくれました
「すっかりたくましくなっちゃってー
昔はトイレに行くのにも
お母さんに連れていってもらってたのにねー」
とミサキ叔母さんが笑いながら言ってきました
「そんなの昔の話だろー」
「ほんとそうねー
あっという間にこんなに大きくなっちゃってー」
と僕を眩しそうに見るミサキ叔母さんが
下に落ちているゴミを拾おうとして
屈んだ瞬間、叔母さんのTシャツから
胸元がモロ見えしたんです
ほんの一瞬の事でしたが
叔母の胸チラ、ブラチラに釘付けになってしまい
あっという間に勃起してしまいました
その時、庭作業するのに
僕は短パンに着替えていて
勃起しているのが丸わかりで・・・
顔をあげた叔母の目の前に
隠す暇もなくテントが思いっきり張ってました
「わっ!」
ってびっくりした声をあげた叔母
そして
「私の胸で?」
と聞いてきたんです
隠すにも隠せない状況で
「う・・うん・・ごめん・・」
と超気まずいと思いながら返事すると
「うふふふ、そうねー
もうそんな年よねー
私みたいなおばさんの胸でも
こんなに大きくなってくれるんだー」
って叔母は優しく短パンの上から
テントが張ったチンコを握ってくるんです
そして、ゆっくりと
マッサージするように揉んできて
「どう?気持ちいい?」
って聞いてくる
中学生で童貞の僕は
初めて女性に肉棒を触られた気持ちよさに
うっとりとしていました
そして、叔母の手コキに酔いしれていると
叔母は手を一旦離して、
僕の腕を掴んで離れのほうに連れていくんです
そして、離れにあるトイレの近くに行くと
「ここなら見られないわね」
と言いながら、叔母は屈むと
僕のズボンを脱がして
勃起したペニスをツンツンするんです
「すごい立派なおちんちんになちゃってー」
と楽しそうに
言いながらしゃぶってきました
「あっおっ叔母さん・・」
「どう?気持ちいい?
いいわよ。好きな時にいっちゃって」
と言うと叔母は激しくフェラチオしてきて
僕はあっという間に口内射精をしたんです
叔母は僕の精子を飲んでくれて
でも僕はまだ勃起が収まらずにいると
叔母は僕の手を掴んで
自分の胸に置いてきました
「触ってみて」
と僕は緊張しながら叔母の
豊満なおっぱいをTシャツの上から揉み
柔らかく弾力のあるおっぱいに興奮して
Tシャツの中に手を入れると
叔母は自らブラをとってくれて
生乳を揉み始めました
手から零れ落ちそうな程の大きなおっぱいで
僕は叔母のTシャツをめくり
勃起した茶色い乳首に吸い付くと
叔母は僕の頭をギュっと掴んで
「んっんっ」
と喘ぎ声がもれないように
口を手で抑えていました
僕は夢中になって
叔母の巨乳おっぱいに吸い付き
そして、スカートの中に手を入れて
ショーツを触るとお股の辺りが
濡れているんです
あぁ~叔母さん
ミサキ叔母さ~ん
と僕は心の中で叫び
スカートをめくりあげて
白いショーツを脱がすと
僕が舐めやすいように足を広げてくれました
初めて見るおまんこ
それも親戚の昔から
可愛がってくれている叔母のおまんこ
僕は吸い寄せられるように
腰を屈めておまんこに顔を近づけると
汗とマン汁で蒸れた物凄くエロい匂いが
鼻孔を突き刺すように漂ってきました
叔母のオマンコだぁ~
と顔中がマン汁だらけになる勢いで
必★にクンニしました
当時、僕はクリトリスという
言葉も存在も知らなかったんですが
膣口の上にある小さい蕾を舐めると
叔母がビクンって痙攣するのがわかり
クリトリスを思いっきり舐めてあげたんです
「あっやっあぁ~ん」
と喘ぎ声を我慢しながらも
卑猥な声が漏れてしまう叔母
そして、叔母は僕を立ち上がらせると
激しくキスをしてきたんです
ベロとベロを絡め合うような激しいディープキスで
僕も叔母の唾液を吸うように
激しくベロチュウして
そして、叔母は壁に手をつき
お尻を突き出してくるんです
叔母と近親相姦しちゃう
と背徳感と興奮で
僕は挿入しようとしましたが
立ちバックでの挿入は童貞の僕には難しくて
上手く入らないで焦っていると
叔母が後手で僕のペニスを掴んで
さらにお尻を突き出しておまんこまで
導いてくれました
初めてはいるおまんこは
物凄く気持ちよく
僕はただがむしゃらに叔母の腰をつかんで
犯すようにピストンしました
本能のままに腰をふり
叔母の漏れる喘ぎ声に酔いしれながら
そのまま叔母に中出ししました
射精した直後
妊娠したらどうしよう・・・
と物凄く不安になりましたが
そんな僕を見た叔母は
「大丈夫よ」
っと言ってくれました
後に叔母から言われたんですが
どうやら不妊症で妊娠しにくい体質らしんです
それから僕と叔母は夏休み中
祖母の目を盗んで離れでコッソリ
SEXするよになったんです
毎回中出しで近親相姦して
幼い時は怖かった離れだった場所が
叔母との密会の場所になり
今では田舎のトイレを思い出すと
叔母とのSEXを思い出すんです
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