東京の住んでいる母親って綺麗で
びっくりしました
僕は田舎出身で大学の時に
東京に一人暮らししはじめました
それで同じ大学で仲良くなった友達が
東京生まれ、東京育ちで実家から
大学に通っていました
それで友人の家へ遊びに行った時に
友達のお母さんがとても綺麗でびっくりしました
四十路過ぎの綺麗な母親で
自分の家の母親とまったく別の生き物なんです
友達の母は「ママ」って言葉がぴったりで
一方の僕の母は「おふくろさん」って感じ
それで、綺麗過ぎる友達の母に興奮した僕は
実は今だから言えるんですが
実はそのお母さんの下着を
2回ほど拝借した事があるのです
初めはベランダに干してあった
小さなレースのパンティーでした
僕は家へ持ち帰り友達のお母さんの事を
想像しながらオナニーに励んでいました
それから二ヶ月ぐらいしてから
友達のお母さんの下着の入っているタンスを知ったので、
そこから最高級にエッチなシルクの
紐パンを拝借しました
僕は家で自分ではいてみて
極小パンティに驚いて
感動したのを今でも覚えています
でも友達のお母さんには
ばれていないと思っていたのですが、
実はタンスからひもパンを拝借した次の日に
友達のお母さんから電話がありました
「昨日、タンスから
下着を出してるところを見たんだけど、
持って帰ったの?」
僕は正直に
「すみませんでした」
と謝りました。
すると「誰かに見せたりした?」
と聞かれたので、「いいえ」と答えました
「御願いだから返してほしい」
と言われたので僕はすぐに返しに行く事にしました。
一応、友人がいない事を確認しました。
下着を返すと、
綺麗過ぎる友達のお母さんが
「私の下着なんか持って帰って
どうするの?正直に教えてちょうだい」
と言われました。
少し迷って
「これを使ってオナニーしてました」
と正直に答えました
すると
「他の人の下着も盗った事あるの?」
と聞かれたので、
「いえ、ありません?」
「私の下着でどうやってオナニーするの?」
「ちんちんに巻いて手でしごきます」
と正直に答えました。
「気持ち良いの?」
「気持ち良いです」
と僕は正直、最高に恥ずかしかったです。
「もう、おばさんの下着を
勝手に盗らないって約束してね。
じゃ許してあげるから。
今日の事は息子にも内緒にしておくから」
と言ってくれました。
そして
「どれくらいのペースでオナニーするの?」
と突然聞いてくるんです
「ほとんど、毎日です。」
「すごいのね!一日に何回も?」
ときかれたので、
「多くても3回ぐらい」
と言うと、
「今からここでオナニーしてる所を見せて!
私の下着をかしてあげるから」
と頼まれました。
僕は恥ずかしかったけど
下着を貸してもらえるななら
かまわないと思い、
友達の母の目の前でオナニーすることにしました
ソファーに座ってズボンもトランクスも全部脱ぎました
おばさんが僕の目の前で今、
はいているパンティーを脱ぎ、
僕に貸してくれました
僕のチンコは
それだけでもうビンビンになっていました。
チンポの先からはすでに少し液が出ていました。
おばさんの黄ばんだクロッチパンティーの匂いをかぎまくり、
それをチンポに巻きつけ、しごき始めました。
僕は思い切って
「おばさんのおまんこ見せてもらえませんか?
そしたら、もっと気持ちよくなるんです」
すると美熟女な友達の母は
スカートを腿までめくって
オマンコを見せてくれました。
僕はそれから一分ぐらいで
「もう、いきそうです。
パンティーにだしてもいいですか?」
と聞きました
すると何も言わず、おばさんは僕に手を止めさせ、
パックリと咥えて、手コキフェラしてくれました
僕はお口のなかでいきはてました。
おばさんが一生懸命に
僕の液を吸い取ってくれてます。
すごい満足感でした。
おばさんがいつまでも
僕のチンポを吸っていたので、
またビンビンになってきました
3分後2回目の発射をしました。
2回いってもおばさんのおマンコと
お尻を見てるとすぐにビンビンになってきました
僕はソファーでおばさんに抱きつきました。
そして、シックスナインの体勢で
僕はおマンコをしゃぶりながら、
3回目の発射をしました
おばさんのおマンコから本気汁が
たくさん出てておいしかったです。
童貞だった僕は
こんなエロい経験はまたしたいと思ったので
「今度またしてほしいんですけど」
と御願いしました。
「じゃ、考えとく」
と言われ、結局それから、筆おろしされて
3年ぐらい綺麗過ぎる友達の母と
肉体関係をもっていました。
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