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【熟女体験談】電動バイブが壊れんばかりにオマンコに高速ピストンしてガチイキ絶頂していた変態チビ巨乳熟女












函館出身の俺は都内の第一志望だった有名私立大学に合格して

都内の賃貸アパートで一人暮らしが始まりました



結構古びたアパートは1DKですが

中は結構広くて気に入っていました



6畳の和室がついて

入り口は6畳のフローリングの台所と食堂

小さなトイレ

お風呂もいまだにタイル張りなのがアレですが

でもベランダには洗濯機も置けるし、

洗濯物も干せる空間があって

一人暮らしするには十分過ぎる部屋でした



築34年なので、壁も薄く

お隣さんの物事も全部聞こえます。



ここを紹介してくれた奥さんは

50歳ぐらいで、かなり豊満な肉体と

歳の割には童顔で



なんとなく淫乱そうな顔をしているおばさんでした



身長は155cmぐらいで小柄なのですが

オッパイはDカップ位の巨乳で

チビデカパイ熟女というアンバランスなエロい体つきです



そのエロい五十路熟女が

お隣さんに住んでいたのです。

















































僕の実家は両親ともに共働きで、

父は農協、母はコンビニで働いて仕送りをしてくれています。



毎月15万円なので、

学費と住居費、食費で消えてしまいます



なので、アルバイトで

家庭教師を2軒受け持っています



女子高生で2年生が二人で、

かなり有名な大学を狙っています。



家庭教師のバイトを終えて、

近所の食堂でオムライスを食べて、11時頃帰宅しました



お風呂にお湯を張り、

布団を敷いて寝る積りでした。



所がお隣のチビ巨乳熟女な奥様の

呻き声が突然聞こえるのです。



「アウッ、ウウンッン、

あんっ、うあっ、あうっ、き、気持ちいいよ〜」



ぐにょぐにょと卑猥な音が聞こえます



ぐちゅぐちゅと掻き混ぜる音までします。



五十路なのにかなりお盛んな淫乱痴女おばさん



ベランダに出て、薄い間仕切りから、

洗濯機の上に乗りそっと覗き込みました



照明は暗くしてあり、

本当に満月の月明かりが部屋に入っています。



僕のほうに足が見えて、M字に開脚して、

大人のオモチャをオマンコに入れ

ベロベロをクリトリスに当てて、

ヨガッテいて本気オナニーしています



おまんこが愛液でべとべとに濡れて、

月明かりでも妖しく光って良く見えます。



陰毛は想像よりは薄く、両手で大陰唇を開いて、

クリトリスを触りながら、右手で大人のオモチャを膣内に入れて、

掻き混ぜピストン運動をしています。



「あうっう、あうううっ

気持ちいい~、あ~っ最高よ~、逝きそうっ~」



と独り言を言いながら、

おまんこをピチョピチョとさせて、

背中を弓なりにさせて絶頂オナニーに夢中になっている



僕はチビ巨乳おばさんのオナニーを覗き見しながら

勃起したペニスを、足場の悪い洗濯機の上に乗って、

思い切りしごきました。



「ううううむむむ〜、イイイよ〜、もうダメっ〜」



といいながら電動バイブを

膣の奥に物凄い勢いで動かしています。



片方の手でDカップの乳を揉み、

片方でクリちゃんを触りながら、

電動こけしを動かしています。



ぴくっ、ぴくっと身体が突然持ち上がり、

がくっがくっと痙攣し始めました。



「アア~ッ、イクッ~、イクッ、

イク、イク、イッチャウッ!イクゥ!!」



と物凄くピストンを早めて電動バイブが壊れんばかりに

オマンコに高速ピストンしてガチイキ絶頂していました



おまんこの下は愛液が垂れて

シーツに超エロいシミが出来ていました。



何回かエクスタシーに達して、

大人のオモチャを膣から引き抜きました。



ドロドロに濡れて、亀頭部分もベトベトです。



ティッシュをオマンコにあてて奇麗に拭いています。



その時に僕の目と目が合ってしまったのです。



「きゃああ〜、何してんのよ

警察に電話するわよっ」



とチビ巨乳熟女が携帯を持ちます。



「すいませんっ!貴女の苦しそうな声が聞こえて、

病気かどうか心配したんですよ」と言いました。



奥さんは全裸だったので、

すぐにバスタオルを巻いてベランダに出てきました。



淫臭が性器から漏れて、

本当に助平そうなオンナの香りがします



僕も同時に射精しているので、

今は陰茎も萎んで下に垂れています。



「君のチンポも見せなさい」



と変態オナニー熟女に突然言われても、

射精したばかりでティッシュで亀頭を包んでいます



「ここじゃ話しにならないから、隣の部屋に来なさい」



と命令されて、一応は覚悟してお隣に行きました。



五十路熟女はまだバスタオルのままです。



それをはらりと外すとスッポンポンの丸裸です。

薄い陰毛と大陰唇が見えます。



おばさんの手が僕のズボンのベルトを外して、

いきなり全部を一気に脱がせました。



間近で見る五十路熟女のマンコはかなりのエログロでした



さっき出したばかりなのに、

もう僕の陰茎は完全に上を向き、亀頭も皮が剥けてピンク色になっています。



「かなりの太いのね。」



そう言うと、いきなり掴んでパクッとお口に咥えました。



精液が少しついていると思うのですが、

茎を前後に扱きながら、亀頭の割れ目を舐めまわします。



僕は立っていたのですが、

痴女熟女の身体を押し倒して、その割れ目に指を入れました。



ぐにゅぐにゅとオマンコがまだ濡れ濡れです。

指が2本は直ぐに膣の中に挿入されました。



クリトリスは少しくすんだピンク色です。

そして硬く勃起して小豆大になっています。



「そこを吸ってよ」と命令されました。



大きな乳房を握り締めて、

大好きな脇の下を舐めると、発情した卑猥な香りがします



濃厚なキスで舌が口の奥に入れられました。



勃起したチンポを吸い出したので



「もう入れてください」



とお願いしていました。



僕を横にして痴女熟女は上になり、

騎乗位でチンポを握り締めて濡れたマンコに宛がいました



ぎゅうんと濡れたマンコが僕の陰茎を吸い込みます。



僕は普段は、家庭教師で教えている女子高生との

性交ばかりだったので、こんなに柔らかい膣には入れたことありません。



直ぐに陰茎の根元までぐにゅっと挿入されました。



ぎゅぎゅっと腰を遣います。



僕も下から膣の奥目掛けて突き上げました。



ごろりと横に転んで、僕が上の正常位に戻しました。

これで自由に性交が出来ます。



チンポを膣の入り口で遊ばせて、

Gスポットを責めてやります。



「モット奥を突いて」と注文しますが、

そ知らぬふりで膣の前庭を中心にせめます。



一度はいきなり引き抜いて、

お尻のほうから責める後背位でチンポを振ってやりました。



彼女は下つきなので、動物のスタイルが一番良さげなのです。



ちなみに僕は上付きで、前に飛び出しています。

これには参ったらしく、淫臭を放って

「ア~っ、い、いくっ、イク~」と絶叫していました。



ワナワナと膣が振るえ、全身が弓なりになり興奮度は最高らしいです。



震える膣に感動して思わずに精液を

五十路おばさんの子宮口のまえに射精しました。



それこそドクドクと大量の液体を放出しました。



「感激だわ、久しぶりにこんな大量の精液が出るとこを見れるなんて、

処女を失った20歳以来だわ」



と大感激で、まだ漏れている亀頭に吸い付く

超エロい五十路熟女



「いつでもオマンコがしたくなったら来るのよ。

食事も洗濯も掃除もみんなしてあげるから」



と嬉しい事を言ってくれました。



それから、週に1~2回はお世話になって

大人のオモチャの代わりに僕のチンコで

チビ巨乳熟女にご奉仕SEXでパコパコしまくりました





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