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【熟女体験談】猪八戒のようなデブな雌豚おばさんデリヘル嬢と姫始めをして後悔












今年の正月は最低だった



熱を出してしまい

正真正銘の寝正月でうなされた俺



そんな訳で熱が下がって元気になると

俺は楽しみを取り戻すために風俗で

姫始めをすることにした



ホテルに行って行きつけのデリヘルに

電話するとお気にが休みだった



そこで、即姫のいちご(50歳)をしょうがなく呼んだ



もともと熟女フェチの俺は50歳とか射程圏内だった



俺は26歳ガチムチフリーターだ。



50歳なんて相当顔悪くなければ余裕の

よっちゃんでパコパコと出来るし

洗っていないマンコをしゃぶりまくれる



ベッドの中でいちゃついて

ディープキスしまくり挿入してあわよくば



LINE聞いて次回からタダマンしようかなとか

エロい妄想にふけってた。



電話がなり、受付のBBAから

お連れ様通しますといわれ緊張してきた。



















































そして、部屋のチャイムがなり



「失礼しますぅ」



と五十路の熟女デリヘル嬢



しかしその声に明らかな違和感を感じた。



声が明らかに60歳以上なんだ



嬢が入ってくる。



僕は顔だけは50歳であってくれと

今年初めての神頼みをした



しかしその神頼みも叶うことなく

明らかに田舎のBBA。いや、クソBBAだ



その顔を見ていると誰かに似ていると心の中で思った。



猪八戒だ。



鼻フックされているみたいに

鼻が上にひん曲がっていて

鼻の穴が丸見えでブクブクと醜く太っている



僕はこれからナチュラル鼻フックな

デブな雌豚おばさんにお世話になるんだ。



そうなんだ、これは神様からの

試練なのかもしれないと自分に言い聞かせた



これからいうセリフは五十路のブスおばさんの声で再生してくれ



「お兄ちゃん今日休みとね?」



「年始早々元気ね^^」



「かわいい顔してるけどこんなおばちゃんがよかと?」



「今日はさむかけん一緒にぬくもろうね^^」



「さ、一緒にお風呂に入ろうかね」



僕はそれに対し「はい」としか言えなかった



チェンジという考えも当然思ったが、



即ヒメ+激安指名なんでチェンジは出来ない



そして五十路のブスおばさんが服を脱ぎ脱ぎする。



ヒューヒューと鼻息が五月蝿いし、

いちいち天気のことばっかり言ってやかましい



全部脱ぎ終わった後、

ホテルから逃げ出したくなるような事態が起こる。



嬢の体は北斗の拳に出てくるテイラ状態だった



乳はそれなりにでかかったがたれまくり



僕はそのようは弛んだブスおばさんと

風呂に入り体を洗っていた



ブスおばさんは何を思ったか

いきなり僕の乳首に吸い付いてきた



「アッャフゥゥン!」



僕の喘ぎ声が風呂場に響き渡った。



ブスおばさんは何を思ったか僕の

45センチ砲をソープまみれの乳でしごき

パイズリしてきた



僕のチン子はあまりの気持ちよさに反応してしまった



ブスおばさん「お兄ちゃんふとか(太い)ちんちんもっとるねえ!」



僕は悔しかった。



ブスおばさん相手に

自分のチン子がこんなに大きくなることが



泣きそうな僕をよそ目に

猪八戒似のブスおばさんは

自分と僕の体を拭きベッドへ連れて行く



僕は本当に悔しかった。



ブスおばさん相手に自分のチン子が起つことが



ベッドではブスおばさんは

僕の性感帯である乳首を積極的に舐めてきた



正直セフレの乳首舐めより気持ちよかった。



僕は思った。



9千円払ったから堪忍して射精しようと



猪八戒熟女がにやにやこっちを見てくる。



ブスおばさん「私の尺八はすごかよ?」



僕は思った。もうブスおばさんに身をゆだねよう。



ブスおばさんが主砲を口にくわえる。



ジュボボボボボボボッシュバシュバコエッコエッ



今まで経験したことの無いフェラテクニックだ



かなり気持ちいい



早漏がもっと早漏になっちまう。



ブスおばさんが耳元で僕に囁いた。



「入れてよかよ^^」



入れたら僕の人生が終わると思い、

それだけは断固拒否した。



拒否したらブスおばさんが



「せっかく生でと思ったけどね」



とか捨て台詞をいいやがる。



こういう簡単にヤラさせてくる

ブスなマジキチ風俗嬢に

生で入れたらクラミジア確定だろとか思いつつ



「口で出したい」とリクエストした。



ブスおばさんはふぅーとか気合を入れつつ

再度あのテクニックで僕を攻めた。



ジュボボボボボシュボッシュボッコエッコエッレロレロレロレロレロ



人間何か特技があるもんだなぁと関心しつつ我がDNAをブスおばさんの口内に放った。



ブスおばさんはなぜか満足したようにサムアップした。



賢者モードで自己嫌悪状態になってるとブスおばさんが



「あと一回できるやろー?」



なんて囁いてきた



さすがに鳥肌が立ち、20分近く残ってるのにシャワー浴びて

ブスおばさんを帰らせた。



帰り道車の中で一人で

考えてたら泣きたくなり吐き出したくなった



別に美熟女や美魔女を求めていた訳じゃないが

鼻フックしているような猪八戒似の

ブスおばさんとの姫始めで

自分のことが情けなくてしょうがなかった





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