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【熟女体験談】真面目な処女おばさんを強引に自宅に招き入れ処女喪失レイプSEX












バーに飲みにいった時に

凄く真面目なそうなおばさんが

かなり酔っていてフラフラになっているので

お持ち帰りする事にしたのだ



年齢は40代前後の黒髪で

スリムで神経質そうな顔をして

どことなく冷たそうな表情をしている



こういう真面目なそうなおばさんが

SEXになると激しかったりするのかな?



って期待を膨らませて

千鳥足で酔いつぶれたおばさんを

強引に自宅に招きいれた



それでソファー上で

酔ってフラフラのおばさんの肩を組み

色々話を聞くと



独身で彼氏もいない寂しいアラフォーおばさんだった



なら、SEXに飢えているだろ?と



脱がしにかかると抵抗してくる



俺にしっかりと抱きついてきた



また寝静まったところでベッドに運ぶ



ベッドで再びすやすや。



















































スカートとパンツを一気に脱がす



「何すんですか?!」



「いやぁアソコ舐めまわして、Hしようかと」



「いや・・お願いやめて。。くださぁぃ・・怖い・・・」



「怖い?」



「はい・・・怖いです・・」



40代のババアの癖に

乙女みたいな事いいやがってと思いつつも

紳士的に



「怖いって別に痛い事とかしないよ

普通にノーマルなSEXするだけだからさぁ

もっとリラックスしてよ」



「でも。。初めてだから。。。」



と衝撃の処女告白



「え?SEXしたことないの?」



「はい・・・」



と悲しそうにいうおばさん



そうか、40代になると

処女告白は恥ずかしい表情じゃなく

悲しい表情になるのか



とおばさんが悲しそうにしているのに

俺はすげー興奮してくる



ババアの処女姦通の儀式じゃーい!



とうずくまるババアのブラの中に手を入れ

揉みまくると簡単に声を上げる。



全裸にし、乳首を吸い上げる。



それでもしっかり又を閉じる処女おばさん



丁寧に体力を奪っていくw



電気を付けおばさんの膝をこじ開ける。

顔をねじ込んで強制クンニ



「いやーやめてください」



おばさんのおまんこのタイプを解説。

その度に嫌々する処女ババア



一旦離し視姦で精神を追い込んでいくw



濡れティッシュや消毒ローションをなどで股間を虐待



アナルまでいじる。



おばさんを押さえつけアソコを

ローションでイチゴ味にして一気にしゃぶりつく



「はひゃあ!」



「十分間声上げなかったら処女は守ってあげる」



三秒後ババアは



「あ~」



さすがにすぐ入れるのもなんなので

舌先で処女膜を探す



よくわからないがそれらしきものを確認



「処女膜舐められた感想は?」



「ほんとやめてくださいぃー」



三十分かけて正式にイカす



イチモツにローションを塗り

強制的に割れ目に当てる



「お願いだからそれだけは」



「じゃあこすりつけるだけだから大人しくしてて」



「わかりましたから

絶対守ってくださいぃい」



激しくこすりつける



「入れたら気持ちいいよ」



ババアの恐怖と

快楽の狭間の表情を楽しむ。



「ああ気持ちよかった。約束は守るからね」



ババアは安堵の表情。



「きゃああああ!」



もちろん約束を破り

強引なレイプSEX



ババアの処女膜が喪失した



ババアは「痛い」って泣いている



「力抜いてね」



押さえつけて動かない



「もう変態ー

ほんと痛いからやめてええ」



「40年守った処女を

変態に奪われたんだね」



ババアはなんともいえない

悲しそうな顔



そして俺はゆっくり動き

ピストンレイプ



声を我慢できないババア



おばさんに生中出しとは

どういうものかよく分かるまで

解説してから個人情報を聞き出していく。



ババアに締めろと要求、

そんなことできないが中がピクピクと動く



リズムよくピストンを繰り返す。



ババアは痛いと言いながらも

同時に気持ち良さそうだ



イったかどうかはわからないが

何回もそれに近い状態にはなっている。



中出し宣言したあと感触を事前に解説する



おばさんは抵抗するが

なにせ下半身を支配されている



中出し敢行、続けて抜かずの二発目も流し込む。



服を隠して就寝。



次の日の昼。



全裸のままジュースを飲ませる



カーテンを半分開け視姦



「もういや・・」



とぼ~っとしてるところを押し倒して再び挿入レイプ



シラフの時に生とは何か再び解説、



もう一度しっかりと個人情報を聞き出す。



処女じゃなくなった気分はと聞くと

ババアは泣き出す。



悲壮感漂うババアに萌える変態の俺



昨日の夜締めてくれてありがとうとか

○○(ババアの名前)にも責任があると思わせる



中出ししたあといろんな体位を経験させる。



もう無理だというので抱きしめて休む。



食事とかは作ってあげるんだけど

とにかく服は着せない



汗だくなのでシャワーで

しっかりと全身を洗ってあげる。

口を押さえつけてシャワー攻め。

服は俺のを着せてレストラン。

なんでも食べてOK。



再び俺の家へ、帰らないでと頼むと

もうやらないならOKといわれる



同意



もちろん約束なんか破って夜中に犯してやる



その時にはもうババアも抵抗する事なく

犯されて気持ちよさそうな顔をしていました





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