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【熟女体験談】露出してストレス発散する売春婦がホームレスにレイプされた












夫と離婚してから援交で生活費を稼いでいたんですが



こんな底辺生活をしていると

頭がおかしくなって次第に

もっともっと穢れたいと思ってくるんです



現在私は40代のバツイチおばさんですが

自堕落な生活をおくっています



生活の為にネットで売春を初めてから

心の不安定になり自暴自棄になっています・・・



そんな私のストレス発散は露出なんです



馬鹿な私を誰か犯して・・・レイプしてちょうだい・・・



と思うと少し気分が楽になり・・・



「馬鹿だから体売ってるのよ」



「馬鹿な私には売春がお似合いだわ」



と今の状況に納得出来るんです



この前も嫌な男に当たり

ストレスでおかしくなりそうな時に露出しに

近所の公園にいきました



こんなところで裸になるなんて

ほんと馬鹿でキチガイだわ

















































そう自分を慰めていると

いつのまにか2人のホームレスが立っていました



「何してるのおばさん?」



と言いながら一人のホームレスが隣に座って、

もう一人が後ろにたって肩を抱き

露出している胸を触ってきたんです



つい「あぁん」と声が出ると



「何だよいい声だすじゃんか」



て言いながら、

太股をさすったりセーターの上から

胸を揉んだりしてきました



ホームレスすでに興奮して固くなった乳首を

摘んだりしながら胸揉んだりしてきます



臭くて汚い手で、何ヶ月、

何年も磨いてないような歯をした口で

体じゅう舐められたりしました。



馬鹿な私にはお似合いの状況だわ。。。



このまま私は見知らぬ汚いホームレスに

レイプされてもっと穢されたいと強く思いました



そしてベンチに背をもたれさせて、

M字開脚させられ、

ホームレスの一人が私のオマンコを舐め始めました。



しゃがんだホームレスの肩の上に私の足をもう一人がのせ、

そのもう一人がベンチの横えきて、胸を揉みながら、

ビックリするくらい臭いおちんちんを

私の口の中にいれました。



くさくて、くさくて、吐きそうだったけど

興奮して夢中でしゃぶる変態おばさんの私・・・



「何年ぶりだぁ~嬉しいねぇ

こんなエロいおばさんは

写真でも撮りたいね」



と言われて私は変態的な妄想が浮かびました



「写真に撮られて脅迫されて、毎日毎日レイプされる」



今の自分にはぴったりだわ・・・



心がさらに楽になっていくのを感じるんです



でも、お金のないホームレスが

カメラなんか持ってるはずがないので、

安心した反面がっかりでした。



そして、私は二人のホームレスに恥辱されている間

ホームレスがいつの間にか別にもいて、

もうずいぶんまえから私の荷物をあさってるようで、

それに気付いた時にはもう遅くて、



「おい!このおばさん結構金もってるぞ

金持ちの変態おくさんか?」



という声が聞こえました。



売春帰りでしたので

財布にはいつもより多めにお金が入っていました



「おばさん、犯してやるからお金貰うよ」



一人のホームレスが勝手にお金を脱いているんです



体を売って儲けた生活費を

ホームレスに奪われる



もう自分が何をしているのかわからない・・・



わかりたくもない・・・



結局私は何人もの臭いホームレスにレイプされ

そしてヤリ捨てされて

精液まみれになりながら自宅に帰りました





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