
僕が働く職場にパートの60歳の熟女がいます
結婚してなくて独身のおばさんで
還暦を迎えた割に綺麗な美熟女でした
まぁ同僚から言わせれば単なる太ったおばさんにしか見えないようですが
実は僕は「婆専」なんですね
皺と弛んだ肉体にエロを感じる超熟女フェチでして
昔から60代前後の熟女や人妻のAVで抜いていました
だからこのパート主婦の晶子さんが
とっても魅力的に見える訳なんですよ
しかし晶子さんとなかなか仲良くなるチャンスがなくて
職場の飲み会にも参加したことがなく
仕事が終わると一人でそそくさと帰るタイプでした
しかし、ある日、
晶子さんが仲良かった人の送別会で
飲み会に参加したんです
そして帰り道、車で晶子さんを送る事になったんですが
お酒が飲み慣れないのでしょう
かなり酔ったKさんが悲しそうに言ってきました
「私・・もうこの年なのに男性と付き合ったことないの・・」
僕はびっくりしました
「処女なんですか?」
「そうなの・・・」
このシチュは婆専の僕にとって神様の贈り物です!
還暦処女とSEX出来るチャンスなんて
一生に一度あるかないかの事ですから
思い切って
「僕とSEXしませんか?」
というと晶子さんは
「こんなお婆さんとSEXしたいって冗談でしょ?」
と言ってきました
僕は車を止め晶子さんにキスをしました
そして
「本気です!」
と言いラブホに車を入れて
部屋に入りました
さっきまではお酒で顔を真っ赤にしていた晶子ですが
今は緊張で少し青ざめている
そりゃそうですよね
60代になって処女喪失するんですから
僕はそんな晶子さんと
一緒にシャワーを浴びましたが
Kさんの弛んだ体に触れるとロボットのようにガチガチに
緊張していました
ベッドに行き僕はそんな晶子さんをリラックスさせる為に
ゆっくり丁寧に愛撫
キスからはじまり耳を舐めたり、首筋を舐めたり
垂れた胸を優しく揉んだり処女マンコを愛撫したり
時間をかけて前戯すると
次第に晶子さんも
「あっあっ」
艶めかしい声を出すとようになり
ようやく力も抜け始めました
「気持ちいぃわぁ~」
と晶子さんもエロい顔になり
白髪交じりのマンコおクンニをした時には
「あっあっあっすっすっごい・・」
と完全に感じてしいました
そしていよいよ挿入すると
晶子さんはぎゅっと体に力を入れて
かなり痛そうにしていました
「大丈夫?痛いなら今日は止めいて
また今度にする?」
と聞くと晶子さんは
「いいのきて・・・
痛がっても気にしないでヤッてちょうだい・・・」
と唇を噛み締めていってきました
晶子さんも今日、処女喪失すると決めたようです
僕はマンコにペニスをねじり込みました
60年間誰にも使われなかったオマンコはかなりキツくて
凄い圧迫感です
膣奥までゆっくり挿入すると晶子さんは
目を閉じながら
必★に僕にしがみついていました
長く動かしても可哀想だと
僕は出来るだけ早く射精しようと思いました
でもそんな事考える必要もないぐらいの締め付けで
僕は3分も持たずに中出し射精してしまいました
ペニスを抜くと
晶子さんは痛みと喜びが入り混じった表情を浮かべていて
僕がチュッとキスをすると
晶子さんから舌を絡めて積極的なディープキスをしてきてくれました
そして体を離れてみるとマンコを見ると
白髪のマン毛とザーメンと処女の血で
物凄い光景になっていました
晶子さんはその様子を見て突然泣き始めたんです
僕はびっくりしてどうしたの?と聞くと
「ようやく女になれた・・・
嬉しいの・・・
これで私も女になれたの・・・」
乙女のように泣く晶子さん
今時こんな可憐な女性はいませんよ
僕は晶子さんを抱きしめ
今日だけじゃなくこれからも僕の女になってくれ
と頼みキスをしました
それから晶子さんと僕の関係がはじまりました
でも晶子さんは僕の将来を心配して
「こんなお婆さんじゃなく
他にちゃんと人と付き合って結婚しなきゃ駄目よ」
と忠告してきますが
僕は今夢中なのは晶子さんただ一人です。
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