マンションに引っ越してしばらくした時に、どこかで見覚えのある顔に出会いました。
その人は、中学校時代の同級生のユカリでした。
まさか同じマンションに住んでると思わなかったからビックリしたけど、それからというもの、家族ぐるみでお付き合いするようになりました。
でも、それが大きな間違いに発展してしまいました。
ユカリが家を数日空けるのと、うちの主人の出張の日が重なったんです。
それで、お互いひとりだから食事でもって、ユカリの家でダンナさんに食事を作ってあげてたら、
いきなりガバって後から抱き締めてきて、激しく胸を揉むんです。
「ああ、ユカリとは違って、ムチムチしててたまらない」
もう固くなったアレをお尻に擦りつけてきて、服の中に手を入れて、下着の上から揉まれたりして、私は感じてしまいました。
「だめよ、ユカリに悪いわ…」
そうは言ったものの、お尻に押し付けられている大きなモノが気になってしかたありませんでした。
抵抗しなかったのをOKサインと思われたらしく、ダンナさんはブラの中に手を入れて乳首をつまんできたり、
スカートをまくってショーツの上から敏感なところをコリコリいじられてしまいました。
私は口では「ダメ…」って言うのですが、ダンナさんが触りやすいようにお尻を突き出したり、自然と股を開いたりしていました。
ダンナさんの左手は常に私の胸を揉んでいて、右手は器用にショーツを横にずらして下着の中に指が入ってきました。
ヌレヌレになっているクリトリスをいじられて、私はもう腰が砕けそうなほど感じてきてしまいました。
ダンナさんの指の動きが速くなってきて、私はついにガマンできなくなり、「ああぁあぁぁぁーー」と叫んでイッてしまいました。
私はその場に尻餅を付いてしまったのですが、ダンナさんは私を床に押し倒すと、キスをしながらアソコに指を入れて、かきまわしてきました。
敏感になってる私のアソコは何度も何度もイッてしまいました。
主人とでは体験ができないような、深くいエクスタシーでした。
私は重い体を起こすと、ダンナさんはいつの間にか全裸になっていて、大きく剃り返ったモノを手で擦っていました。
「気がつきました?奥さんが失神しちゃったので、ひとりでしてしまいましたよ」
ダンナさんは尿道から先走りが垂れているアレを私の唇に押し付けてきました。
私は当たり前のように咥えてしゃぶりつきました。
すごく大きくて固くて太くて、半分も口に入りませんでしたが、ダンナさんに言われるままに奉仕しました。
「オレはなかなかイカないから、奥さんのオマンコ壊れないように、もっと気持ち良くしてくれよ」
根元の方は口じゃダメだったので、唾液をいっぱいつけて手で扱きました。
玉も舐めたし、アナルも舐めました。
「奥さんは淫乱だな。
うちの女房もしないようなことして、たまんなくなってきたよ」
ダンナさんは私を辱めるようなことを言い続けてから、キッチン台に手を付くように立たされると、バックから入れてきました。
アソコが裂けそうなほど大きかったけど、私は下半身が火照ってきて、中がジンジンと熱くなってくるのを感じました。
ピストンのたびに子宮の奥を叩いて、脳天を貫くような快感が全身を走りました。
でも、ダンナさんのテクニックとアレを前に耐えられることはできず、私ははしたない声を上げながら何度も果ててしまいました。
その後、夫婦の寝室に連れて行かれ、2人がしているベッドの上でもされました。
私が何度イッてもダンナさんはなかなかイキませんでした。
中出しされる心配はありませんでしたが、私が動けなくなっているのに、また突き続けてきました。
本当に壊れるんじゃないかと思いましたが、最後は亀頭を舐めながら扱かされて、そのまま顔に発射されました。
それ以来、ユカリが出掛けるたびに呼び出されて、アソコが壊れるくらい突きまくられています。
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