大学を卒業後、Uターン就職してすぐに付き合った2歳年下の前カノ。



小柄でショートカットが可愛い女の子だったけど、かなりエロかった。



21歳だったけど女子高生みたいにベビーフェイスで、でも男はとっくに知っていて、セックス大好きな女の子だった。






「初体験は17歳で、彼氏はあなたが3人目」






なんて本人は言っていたが、オマンコの変色は始まっていたから、そいつと4年間やり放題だったのかもしれない。



凄く濡れやすくて、四つん這いにしてバッククンニをしてやると、愛液が内股を伝って床に垂れるくらいだった。



フェラのジュルジュル音がまたエロかった。






小柄でベビーフェイスなら、やることはセーラー服コスプレに決まり。






「あ、元彼に買ってもらったのあるよ~」って、デートに夏のセーラー服を着てきたから参った。






普通はラブホで着替えてくれるもんだが、すでにリアルな女子高生になっちゃってて、その恰好でラブホに入るのは無理だから、結局、服を買てやって着替えさせることに。



でも、前カノとのセーラー服セックスは興奮した。



小柄だけど、感度抜群のCカップを揉んで乳首を吸ってるだけでずぶ濡れ。






「早くおちんちん入れてぇ~」とか言っちゃうスケベな子だった。






やってる最中も、「アァ、アァ、おちんちん気持ちいいよ~」の声の後、ブチュブチュブチュ~~っと愛液を噴き出す。





とてもイキやすい子で、毎回15分くらいで仰け反って痙攣。



で、その後はケダモノ状態。



とても女子高生には見えなかった。






生理の直前だと、「今日は大丈夫だから中に出して」と。



まあ俺も興奮して思いっきり中出しするんだけど・・・。






「ああああ、孕ませてぇ~、あああ~、中出しでハラボテにして~」






(お前はAV女優かっ!)って言いたくなるようなセリフを吐く。






セーラー服の似合うロリ顔の21歳の女の子とのギャップがすごすぎたから、きっと元彼に仕込まれたんだと思う。



おまけに、たっぷり中出ししたあと、ドロドロと流れる精液を手鏡で映して見てる。






「ヤラシイ~」なんて言いながら。






そんでもって生理の日は率先してフェラで抜いてくれる。



誰に仕込まれたのかパクッと咥えると亀頭を舌でクルクル。



悶える俺を上目遣いで見ながら舌で亀頭をクルクル。



時々尿道を舌先で開くような動きをされて、ビクビクさせられた。



もう限界というギリギリまで責められてからのディープスロートで、俺は前カノの口の中で暴発。



それを美味しそうにゴックンする前カノ。






そんな可愛くてエッチな女の子だったけど、残念ながら2年で破局してしまった。



気が付いたら俺、前カノを上から目線でバカにしてたみたい。



今で言うモラハラってやつで、ちょっとケンカになったときに・・・。






「私みたいなおバカな女の子は頭のいいあなたには似合わないよね。もっと頭のいい女の子を探してね。さよなら!」って。






ハッとしたけど、もう何を言っても聞いてくれなくて、それっきり。



着信も拒否られた。



ちゃんと「さようなら」も「ゴメン」も言えなかった。



いまだに贖罪の気持ちが残っている。






その半年後に付き合った4歳年下の女の子が今の嫁。



ちょっと暗い感じの子で、パッと見は多部未華子に似てた。



アニメが好きなオタク系で、かなり無防備だったから、やや強引に手を引いてラブホに連れ込んだ。






オドオドしながら、「私、セックスしたことないから・・・」と処女宣言。






俺は優しく抱き締めて、恥ずかしがる彼女と一緒にお風呂。



そして処女喪失の儀式。



俺、それまで結構な人数とヤッてきたけど、処女に当たったの初めてだったから感動しちゃった。



だから嫁にした、ってのもある。






結婚してもう8年、嫁は31歳になった。



8年も人妻やってるのに、まだオマンコを広げられると恥ずかしがる嫁。



クンニでイカせる直前まで必★で声を押し★すし、チンポで掻き回されてもイク寸前までシーツを握り締めてヨガるのを堪えている。



いじらしいけど、そろそろヨガリ狂ってもいいんじゃないかと。






そんな時に思い出すのが、あの前カノ。



可愛くてエロくてセックスが大好きで、自分に正直に快感を楽しんでいた前カノのことをつい思い出してしまう。



今、前カノは33歳だけど、どこで何してるかな?



きっと結婚して、可愛いお母さんをやってるんだろうな。



俺みたいなモラハラ男じゃなくて、思いやりのあるやさしい旦那さんと結婚して幸せでいて欲しい。