僕がいきつけのスナックには、毎日6時半を過ぎると、60半ば過ぎの熟女さんが出勤してきます。
名前はKさん。女優の「佐久間○子」さんに少し似た若いころさぞ美人だったろうと思われます。
彼女目当てで僕は通っていました。
チークを一緒にしたとき、香水のにおいにくらくらでした。
彼女は昼間はこのスナックから近い中華屋で店員としてバイトしています。
昼間の彼女はエプロン姿でそこらのいわゆるおばさん。(でもそれもいいものです)
その中華屋は独特の雰囲気で、彼女目当てであろう年金老人たちの溜まり場になっています。
彼らは暇なので当然のように昼から酒。で当然のように猥談。彼女もそれにうまく付き合います。
彼らの中には独居でさみしい人もいて、彼女は献身的に相手になります。
僕はなんとかものにしたくてスナックのママに相談してみました。
が、「彼女生活ペース崩さないタイプの女よ。むずかしいかも。」とのことでした。
しかし根気強く店に通い、彼女にをお酒おごったりしつつ、距離を近づけていきました。
ある日ママに、「彼女胸大きいね」と話したところ、「もちあげてんのよ」と一言。無性に見てみたくなりました。
そのうち彼女とも仲良くなれて、なんだかんだでようやく2人きりのホテルにもちこみました。
「もうおばあちゃんみたいなのよ」と彼女。
ここまでおあずけを食らっていたんです。僕はスイッチが入り、彼女にむしゃぶりつきました。
胸はいい具合に垂れいい形です。身体は細身に脂がついた感じで、きめ細かくいい感じです。
そのまま生で挿入して、中で出しました。彼女は嫌がるそぶりもなく、思っていたよりも高い声をあげて感じてくれました。
夢のようなひと時でした。
彼女とねんごろになった私は、この夢ごごちが続くものと期待していました。
彼女にはもう20幾つの息子もいて、旦那もいる安定した家庭なので状況が変わるとは思えなかったからです。
が、彼女には長年だまし続け、つぎ込ませている彼氏もいることが分かりました。
(確かにこの身体じゃそそるよな…)と思います。
そんな意外すぎる彼女の裏の顔を見せられ、びっくりしました。
彼女は「私、車には男を乗せないの」と言っています。
商売柄でしょうか狭い田舎町なので、誰が見てるかわからないからだそうです。
車ですこし走った工業団地の駐車場で待ち合わせしています。
そうは言いながら、駐車場で待ち合わせるとき、2人とももうすでに発情しており、ふたりきりになるころは、激しくむさぼりあうのです。
少し脂のついた彼女をのたうち回らせるとき、(いつまで続くかな)と思うのですが、やめられません。
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