生まれて初めてエッチをする為に、好きな女とラブホテルに行きました。
同じ会社で働くパート。
バツ1子持ち。でもとても綺麗。
前々から日にちを決めた当日は、会社の宴会。
酒と食事を控えめにして、二人でホテルへ。
部屋に入ってからは、暫くソファーに座ってキスをしたりおっぱいを揉んだり。
暫くそんな事をして、中途半端に服を脱がせていく。
ピンクの花柄の可愛いブラ。
僕の方から促して、バスルームへ。
鏡を前にして後から抱きしめ、首筋に舌を這わせたり、ブラのホックを外しておっぱいをじかに揉んだり。
「このまま一緒に入ろう」
「えぇー恥ずかしい」
「いいじゃない」
指先で両方の乳首をつまんで、刺激する。
「あっ」
彼女が声を漏らす。
「ねぇ、一緒に入ろう」
パンティーの上から、彼女の敏感な部分を撫でる。
お湯が溜まるまでの間、鏡の前で体を弄られる彼女。
前布が指で押しのけられ、彼女の割れ目に到着。
既に奥までヌルヌルになっていて、興奮が増す。
この辺りで、一緒に入ることを承諾した彼女と残りの服を脱ぎ始める。
薄明かりの中で見る全裸の彼女は、肌も白く乳首はまだピンク色。
子供が居るのが信じられないほど綺麗な体だった。
それを見て更に興奮。
お互いに石鹸が付いた体を擦ったり、揉んだり、じゃれ合う。
バスタブに入ってからは、後から抱きかかえておしっこのポーズにしてみたり。
体中をソフトにマッサージしてあげた。
ベッドに移ってから、再びキスから始まって全身を嘗め回した。
耳、首、脇の下、乳房、乳首、お腹、割れ目彼女が感じるポイントを探る。
ここでちょっとした事件がおきた。
コンドームをうまく被せられないのだ。
練習したときには出来たのに暗くて状況がわからない。
亀頭からカリを越えた辺りで進まなくなってしまう。
萎えそうになった所で、彼女が言った。
「しないの?折角来たんだから、しようよ」
「そのままでいいよ」
この言葉に触発されて、やる気が戻った僕は、彼女の手を取って、自分のペニスに誘導する。
彼女の指が、初めはぎこちなく、少しずつ大胆にペニスを擦る。
すぐに回復したので、彼女を押し倒し膝の裏を抱えて、足を開き、硬くなったペニスを彼女に押し付ける。
割れ目に少し亀頭が侵入すると、彼女のヌルヌルで楽に入っていく。
初めは意識してゆっくりペニスを出し入れし、彼女の反応を観察する。
痛そうにしていないか、力が入らないか。
生で感じる彼女の中は、とても熱くペニスに纏わり付くような感じがして、とても気持ちがいい。
正常位で突きながら、耳元でささやく。
「Kの中、凄く熱いよ。気持ちいいよ」
「ばか!」
「K、気持ちいい?」突きながら聞く。
「ア・ア・ア・ア・ン」突かれながら答える。
行きそうになるのを我慢するため、体を起こしてペニスが彼女の中に抜き差しする様子を眺める。
振幅を大きくしたり、突然強く突いたりしてみる。
彼女が声を上げる。
「アンアンアンアン」
急に突くのをやめて、彼女の耳元でささやく。
「気持ちいい?上になってみる?」
答える余裕が無い彼女の背中に手を回し、抱き上げ、自分の足をうまく逃がして、彼女を上にする。
下から見上げる彼女、凄くいやらしい目をしている。
初めは自分のクリを擦り付けるような動き。
それから腰を上下に動かす。
下からおっぱいを揉みしだき、促して体を寄せさせる。
彼女は腰を動かしながら僕に乳首を差し出す。
彼女の動きにあわせて下からペニスを突き入れる。
Kの感じる顔が堪らない。
すると途中でペニスが抜けてしまった。
タイミングがずれた見たい。
彼女は上を向いて待っているペニスをやさしくつかんで自分の割れ目に誘導し、ゆっくり腰を落とす、「あーー」と言いながら。
それにしても、初めてのセックスで、生で入れていて良くこんなに入っていられるものだ。
俺って遅漏か。
また途中で動きを止めて、彼女の中にペニスを入れたまま正常位にもどる。
今度は彼女に密着したまま激しく腰を動かして、ラストスパートをかける。
彼女にも僕の動きで伝わっているみたい。
「そろそろ行くよ。いい?」
「ア・ア・ア・ア・アウン・アン」
そのあとは、腰を動かすことだけに集中し、激しく責める。
「これで限界、行く」と思った瞬間に、抜こうとしたけど勢い余って2回くらい突いてしまって、最後に抜くときに彼女の中に精液が少し流れ出るのを感じる。
次の突きの動作のときに彼女のお腹をめがけて発射。
判ったかな、少し中に出したの。
終わったあとは、ティッシュを取って彼女のアソコを拭いちゃった。
そしたら彼女は僕のペニスを拭いてくれた。
お互いに笑顔だった。
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