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【熟女体験談】パートの年上の美人な人妻おばさんに一目惚れし、肉体関係を持ってしまった












社会人1年生の22歳の時、職場で年上のオバサンと肉体関係を持ってしまいました。



その会社で知り合ったオバサンは、パート社員さんで、43歳ですが、美人な人妻でした。



僕は美熟女好きな性癖なあったもので、このパートのオバサンに一目惚れ。



その奥さんは綺麗なだけじゃなく、優しい人で、仕事を教えてくれたり色々お世話をしてくれたり悩み事を聞いてくれたりしました。



会社でも人気者の女性で、男性社員はこの美魔女な人妻を皆が狙っているような感じがしました。



アダルトな大人の色気がある人妻なんです。



でも気さくな感じで、僕と話している時は何時も自分の事を



「オバチャンと言います」



顔は黒木瞳に似ていますが、身長は165cm有り巨乳でした。



少し豊満な感じですが決してデブではなく脚も長くて綺麗です。



色っぽいオーラを出していました。



ある日奥さんが顔を腫らして暗い顔で職場に来ました。



僕が心配して話しかけると



「何でも無いのオバチャン大丈夫だから」



と言いました。

















































僕は、心配でした。定時日だったので、奥さんに



「駅まで一緒に帰りましょう」



と声を掛けた所、奥さんが何か僕に言いたげだったので、僕は奥さんを食事に誘いました。



居酒屋でお酒を飲みながら奥さんの不満や旦那の暴力やEDで最近SEXレスの不満話を真剣に聞いてあげました。



こんな綺麗な嫁さんをもらっておきながら、DVをする夫に許せませんした。



奥さんの話を聞いているうちに、若い僕は溜まらなくなり、自分の気持を正直に奥さんに告白しました。



奥さんは少し困った様子で



「嬉しいけど、オバチャン、人妻だからゴメンネ」



と言われ、僕はショックだけど仕方ないかと思いましたが、居酒屋を出た前の歩道の所で思わず、僕は溜まらず、



「好きだ~」



と言いながら奥さんを後ろから、ギュ~ッと抱きしめてしまいました。



「僕は何て事をしてしまったんだ今、断られたばかりなのにどうしよう?」



と心で叫びました。



しかし体が勝手に動いてしまいました。



奥さんが「ビックリ」した様子で正面を向いた所で、僕はもう一度「ギュッ」と強く抱きしめました。



奥さんも僕の背中に手を廻してくれました。



何時の間にか二人は唇を重ねていました。



舌と舌を絡め合い、お互いの体液を交換しあう様な激しくて長いキスでした。



通行人も皆見ていましたが、そんな事気にしないで歩道の上で舌を「レロレロ」し合い、音を立て人目も気にせず舌を絡ませベロチューをしました。



完全に其の場は2人の世界に嵌まりました。



僕は奥さんの手を握り締めました。



其の後2人は近所のホテルに行き、お互いを貪る様に愛し合いました。



部屋の中に入ると奥さんは、何も言わずに服を脱ぎ始めました。



奥さんが



「ほら見てこんな人妻のオバチャンの体。おっぱいも垂れた垂れ乳なのよ、若くないのよ」



と言いながら恥ずかしそうに僕に体を見せてくれます。



僕は



「奥さんの体綺麗です。僕は奥さんが好きなんです」



と言いました。



奥さんの裸体は確かに年相応に胸が少し垂れ気味でしたが白い肌が綺麗で、何とも言えない様な熟女らしい妖艶さが有りました。



僕は奥さん合わせてもまだ2人しか女性経験が有りませんのでSEXテクニックは殆ど皆無でした。



2人で一緒にお風呂に入りました。



お風呂の中で抱きしめ合い貪る様なキスをしました。



其の後奥さんが自分の話しをし始めました。



経験人数や処女喪失年齢まで教えてくれました。



奥さんの男性経験は旦那を入れて10人位だそうです。



初体験は高校時代の17歳の時と僕に告白してくれました。



旦那との間に子供はまだだそうです。



旦那と結婚前に交際していた元彼に散々遊ばれて性奴隷にされ、子供を堕した事が有ると言う事まで僕に話してくれました。



旦那も知らない事まで僕には話してくれました。



お風呂から出て奥さんはベットの縁に腰掛けました。



僕が「奥さんのアソコ見たい」と言いました。



奥さんは



「こんなオバチャンの使い込んだ汚ないオマンコ見せるの恥かしいの」



と言いいながら僕の顔の前で「パカッ」っとM字開脚するように、大股を開いています。



奥さんは僕を諦めさせたいのか解りませんが微笑みながら、少し学校の先生みたいな感じでわざと悪戯っぽく僕の顔の前で、脚を自分でM字に大きく開いてくれました。



目の前に憧れの奥さんの女性器が有る。



僕は大興奮して息子は既に「ビンビン」に勃起していました。



奥さんは股を限界まで一杯に拡げてくれています。



奥さんは



「オバチャンのアソコ見て…」



と股を一杯にM字開脚していました。



僕は恐る恐る両手の親指で奥さんの閉じてくっ付いている秘肉の花ビラを左右に開き拡げました。



既に濡れている様で小陰唇が離れる時に



「ビッチャ」



と淫らな肉音を立てています。



奥さんが



「若い娘と違って汚ゃないでしょ?」



と遠慮ガチに言いました。



確かに奥さんの女性器は其れなりに使い込んでいる様子でした。



小陰唇のビラビラ肉も大きく、男性器に優しく纏わり付くのでしょう。



少し濃い肌色の伸び気味な小陰唇を、左右に拡げるとまず丸い尿道口が有ります。



クリトリスは小振りでした。



その下には薄赤く充血した膣前庭が見えます。



男根を咥えこむ為の膣口穴は「ポコッ」と空いていて、僕の元彼女よりも大きいですが、奥さんの呼吸に合わせて、僕を求めるように涎を垂らしながら



「クパクパ」していて何かが蠢いてる様子です。



まるで生きている大きいアワビそのものです。



僕は女性器をこんなに「ジックリ」と見た事は有りませんでしたので膣穴を「じーっ」と見ていると、奥さんは恥ずかしそうに



「穴大きいでしょ?使い込んで有るから…」



と言いました。



奥さんが「触っても良いよ」と言いながら、まず手で僕の指を自分の膣口に誘導してくれました。



恐る恐る指を1本挿れてみると中は熱くもう既に「ヌルヌル」していてお汁が溢れる程です。



僕は「どれだけ挿るのか?」と順番に本数を増やします2本.3本.4本まで簡単に挿いります。



奥さんが



「オバチャンだから指がこんなに挿っちゃうでしょ?」



と言いました。



美熟女のおまんこです。



今まで旦那や元彼に散々使い込まれたオマンコは正直に言うと、見た目は大きいですし穴も緩めでした。



それより当時僕は女性のオマンコの中身が如何なっているのか興味が有りました。



僕が「奥さんの中見て見たい」と言うと、奥さんは少し考えてから



「見せてあげるわよ膣穴の奥まで」



と言いながら



「これでナカ良く見えるでしょ?」



と言いながら自分の両手の指2本つづを使って小陰唇を左右に「ビラッ」っと大きく拡げました。



褐色のアワビのヒダの内側の肉が迫り出して、赤グロな膣前庭が盛り上がりモッコリしています。



其のモッコリが穴をよけいに大きく見せている様で



「いかにも穴が空いていますよ」



って感じです。



更に奥さんがその膣口に指を挿し入れ「グワッ」っと引っ張りました。



膣口が大きく拡がりました。



穴の直径の大きさは6cm位は有ります。



中を覗くとヒダヒダ肉が続いています。



その奥に子宮頸部がかすかに見えてました。



奥さんが「これで見える?」と聞いて来ました。



僕が「暗くて良く見えない」と言うと、奥さんがベット脇のディスクライトを使って



「ホラこれが女なの」と言いながら膣内を明るく照らして自分のすべてを見せてくれました。



今度はピンクの膣肉壁と奥に有る丸くて「プクッ」っとした子宮頚部がクッキリと完全に見えていました。



初めて見る女性の内臓に僕は、興奮して「凄い綺麗」と言いました。



僕が「こんなに拡がる物なの?痛く無いの?」と言うと奥さんは「子供が出てくるんだから之ぐらいは大丈夫」



と言います僕が不思議そうにしていると、奥さんは少し困った様子で言いました。



「ほらね若い娘と違って緩いでしょ?子供も一度堕ろしてるし…



だからオバチャンなんかに本気になっちゃダメ」



と優しく微笑んで僕に諦めるように促してくれました。



しかし其れを聞いた僕は本当に優しい奥さんに心底惚れてしまいました。



人妻なのですから、ましてや経験人数豊富な奥さんのオマンコは元彼女21歳(処女では無かった)のオマンコと比べても色や形や穴の大きさは随分違います。



奥さんのは入り口が緩めの感じですが、奥側の膣肉ヒダが指にネットリと絡みつき収縮する感じです。



指を4本挿れたまま膣内を掻き混ぜていると奥さんは



「駄目あんあん」



と可愛い声を上げていました。



指を抜くと「ポタポタ」とシーツにおまんこ汁が指から垂れていました。



指を抜いてから僕は奥さんに



「本気です好きなんです」



とハッキリ言うと奥さんは僕を「キュッ」と抱きしめ返してくれました。



お汁の沢山付着した指を奥さんの口元に持っていくと、奥さんはエロ貌で僕の指を「ペロペロ」と舐めてくれました。



僕が「奥さんのアソコ舐めたい」と言うと



「汚いオバチャンのオマンコでも舐めてくれるの?」と言うので



僕から誘導してシックスナインの形になり、美魔女の奥さんの小陰唇を指で拡げて舌先を膣口に「ベロッ」っとなぞらせました。



すると奥さんも僕の亀頭を口に「パクッ」っと含んでくれました。



しばらくお互いの性器を舐め合いました。



僕はへたくそながら夢中で奥さんの膣穴を



「チュー・チュー」吸上げていると



奥さんは「あははぁぁ~」と黄色い声を出していました。



馴染んだのか奥さんが僕の肉棒を咥えながら



「若い人は硬いのねー主人とは全然違う」



とか嬉しそうに言っています。



手で上下に扱いたり舌で亀頭を優しく舐めてくれました。



裏筋も綺麗に舌先でお掃除してくれます。



僕もお返しに奥さんのビラビラやクリトリスを舌で綺麗に掃除しました。



奥さんが「ジュルー」と音を起てて、僕の肉棒を美味しそうに吸い上げて頬張ってくれました。



その時僕は



「出るっ」



と早々に奥さんに口内射精。



奥さんは「一杯出たねっ!」と言いながら口に僕の精液を含んだまま僕にキスを求めて来ました。



奥さんが「お返し」と僕の口内に精液が乗っている舌を挿し入れて来ます。



僕も嫌がらずに舌を絡めました。



お互いの舌で精液を掻き混ぜ合いました。



自分の精液の味がする不思議なキスでした。



奥さんは



「ゴクッ」と音を鳴らしてそのまま精液を美味しそうに飲み干しましたが、僕はコッソリとゴミ箱に吐き出しました。



その時僕は



「この奥さん相当欲求不満でスケベな痴女だな」



と思いました。



僕がクンニして奥さんのクリを舐めたり舌先を尖らせて膣口に挿入した時は舌が半分くらい挿ってしまい、少しきつめの匂いとショッパイ味がしたのを覚えています。



舐めても舐めてもお汁が中から溢れていました。



奥さんが僕の陰茎を手で扱いて少し大きくした後に再びフェラしてくれました。



若い時なので何回も射精や勃起が出来ます。



直に勃起して「ビンビン」になりました。



奥さんは「元気ね~」と嬉しそうにしています。



奥さんが小声で



「オバチャンだから…緩いけど挿れてみる?」



と言いながら僕の肉棒を持っています。



其の目は「早くぶち込んで掻き混ぜて~」



と僕に訴えかけている痴女のようでありました。



僕は「挿れてみたいと」遠慮無しに言いました。



いよいよ挿入です。



奥さんが僕の肉棒に手でゴムを被せてくれました。



とりあえず正常位で挿入ですが、中々緊張して挿入出来ませんでした。



経験の少ない僕は膣口が解らず、変な所を突いていると奥さんが陰茎を優しく手で持ってくれました。



そして亀頭部分を膣口に誘導してくれました。



「クチュ」っと音が聞えました。



其の瞬間ゴム越しでも暖かい感触が伝わって来たので膣口に当ててると解りました。



奥さんが「そのまま腰を前に押してみて」と言うので、腰を押し付けると「ズブッ」と奥さんに嵌まりました。



奥さんは



「大きいぃ~それに硬い、オチンチン久しぶりぃ」



と気持良さそうでした。



僕は恥ずかしながらゴム付きなのに、たった3擦り半で射精してしまいました。



奥さんは「クスッ…若いのねっ」



と笑顔でゴムを外してお掃除フェラをしてくれました。



僕が「ゴム付けると早いんです」と言い訳をしました、



少し休憩しました。



其の間奥さんの胸や体を触ったり舐めたりしていました。



又勃起してくると、奥さんが指で何かを計算していました。



もうすぐ生理だから安全日だということで、次はゴム無しの生挿入しても良いと言う事に



元彼女とも生ではした事が有りません。



もう大興奮で肉棒が更に硬くなりました。



奥さんは僕をベットに寝かせて陰茎を手で掴み、僕に跨った状態で自分の膣口に僕の亀頭を当てて遊んでいます。



奥さんが



「生ですよ~亀頭がホラここ、オバチャンの入り口、オマンコの入り口」



と淫語を言いながら頭だけ挿れたり、亀頭でクリを上下に擦ったりしていました。



完全に奥さんのペースです。



僕には亀頭挿入だけでも奥さんの生膣肉の感触が快感すぎて早く全部挿れたくて我慢出来無くなり、



奥さんの腰を掴むと下から股間を「ズンッ」っと勢い良く突き上げました。



生の肉棒が「ニュルズボッ」と一気に根元まで挿入されました。



奥さんも意表を突かれた様子で



「あんっ駄目」言いました。



生は凄い快感でした。



奥さんの膣内は熱くて「ドロドロ」で肉が蠢いていました。



膣口は見た目はかなり大きな穴が空いていますが、奥のほうは締りが有りました。



膣肉が僕の肉棒を更に奥に奥にと導いています。



すると亀頭が子宮頸部の「コリッ」とした所に触れてしまいました。



その時奥さんは



「あんっ奥まで…子宮まで届いてるぅ主人のより大きいの」



と言ってました。



今度は僕が奥さんを気持良くさせる番だと思いました。



ゴムをしていないので膣肉のヒダを亀頭のカリ首で擦り上げました。



更に子宮口を優しくコツコツと刺激しました。



奥さんは



「凄い気持ち良い、凄いの~久しぶりぃ~」と言いました。



何と無く余裕が出てきた僕は奥さんに「僕のと旦那さんのチンポとどちらが良いですか?」



と聞いてみると奥さんは



「貴方のが大きくて挿ってるのが解るのぉ」



と言いながら、騎乗位状態で腰をくねくねと踊るように僕に押し付けてきます。



奥さんは変態でした。



「オバチャンをもっとメチャクチャにして~」とか



「緩くてゴメンネ~」とか言いながらキスして来ます。



相当欲求不満だったのでしょう。僕の肉棒を離そうとしません。



射精感が来たので僕が



「奥さんもうちょっとで出そう」とチンポを抜こうと体を起こそうとすると奥さんは、僕に腰を押し付けたまま更に激しく腰を振り続けます。



奥さんが



「オバチャンもう逝きそうだから、オチンチン抜かないでぇ」



と言うので、僕が



「もう出ちゃいそうです」



と告げると奥さんは



「オバチャンの中で出しても良いよと言いました」



僕は下から奥さんを突き上げながら



「これからも奥さんと毎日SEXしたい」と言うと



奥さんは



「いいよオバチャンの緩いのでいいなら毎日でもエッチして良いよ」



と言ってくれました。



毎日生挿入と更に中出しが出来る?



と思った若い僕は大興奮してしまい、更に陰茎が膨らみました。



奥さんが



「中で大きく膨らんでるの解る、逝きそうなの?」



と言うので「逝きそうです」と言うと



「オバチャンの子宮に精液出して~」



と叫びました。



僕は嬉しくて奥さんの最奥で、中に「ドクドク」射精してしまいました。



奥さんが恍惚の表情で子宮に若い僕の迸る脈動を受け止めてくれました。



其の日は合計で5回射精しました。若い時なので可能でした。



それから僕は当然奥さんとのSEXに嵌まり、禁断の関係が約1年間続きました。



所構わず何処ででも僕と奥さんはSEXしていました。



会社の身障者用トイレや鍵付きの給湯室はホテル代わりでした。



朝・昼・晩問わず若い僕の性欲を美魔女のオバサンは受け止めてくれました。



殆ど毎日ように隠れては奥さんとSEX三昧でした。



僕にSEXテクニックや女性の喜ばせかた等教えてくれました。



モチロン安全日には中出しもさせてくれました。



奥さんは



「子宮頸部に熱い精液が、ビュービュー迸る感覚が溜まらない」と言ってました。



其の奥さん35歳になりました。



暗い表情で急に僕と「別れたい」と言い出しました。



僕が理由を聞くと、今まで喧嘩ばかりしていた暴力旦那が最近優しくなり、暴力も無くなり改心したのでしょうか?



ED気味だった旦那も病院治療で治り、子供を作れるようになって、子作りSEXを始めたそうです。



奥さんが



「貴方も若いし、こんなオバチャンの相手しなくても、これからも将来が有るし」



と言いました。



僕は少しショックでしたが、結局不倫だし引き際も有るし、散々SEXしたし満足したしと頭で考えました。



仕方無いので奥さんに最後のSEXしたいと僕は申し出ました。



奥さんは今は排卵期だから危険日なので、絶対ゴム付きでと言う事で何とかOKしてくれました。



以前なら生挿入は当たり前で、安全日には当然のように中出しも奥さんからオネダリしていたのに凄い変貌でした。



奥さんは何か吹っ切れたそっけない様子でしたが



「避妊するなら」



と笑顔でOKしてくれたのが僕にはまだ救いでした。



何時もの行き付けの近所のラブホテルに入りました。



奥さんは僕に愛情が、もう無くなったのか解りませんが、ベットの上でマグロ状態でした。



何時ものフェラもしてくれずに、只挿入を待ってるだけの、全裸で大股開きのダッチワイフ状態になっています。



僕は悲しくなったが、それでもベッドで横たわり、笑顔で大股開きの形で自分で小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に拡げてくれて、



45歳の熟れ切った体を開いてくれて膣前庭を晒し赤い膣穴を「パクパク」させながら、



僕の若くて硬い肉棒の挿入を待っている奥さんの姿を見て僕の肉棒は最高に「ビンビン」で「カチカチ」だった。



亀頭の先から既に先走り汁が出ていた。



ゴムを付ました。



奥さんの入り口に亀頭を宛がい、これが最後の挿入と思うと辛くなって来た。



何時もの様に「ズボッ」と奥まで一気に挿入した。



根本まで突き刺した。



当然亀頭が奥の子宮頸部に「ゴリュ」と当たった。



其の瞬間奥さんは「ううっ」と声を上げそうになったが、手で口を押さえてて我慢している様子だった。



そっけなくする事が今思えば奥さんの優しさだったのだろう。



本当に最後のSEXなので僕は早く終わるのは勿体無いので、今度は浅くゆっくり出したり挿入したり「ニュルッ・ズブッ」っと出入りを繰り返した。



ゴム越しだと何だか物足りなくて寂しい気がした。



何時ものように奥さんが大声で喘ぐ姿を見たかった。



少しだけ奥さんの顔が歪んでいる。まだ我慢している様子だ。



最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい激しく、何時もよりも乱暴に奥まで挿入してやろうと思った。



そして奥までゆっくり挿入した。



亀頭が子宮頸部に触れたが構わず更に奥まで痞えるまで「ググン」と挿入した。



「グイグイ」と股間を押し付けた。



段々奥さんの息使いが「ハアハア」してきた。



子宮口のコリコリに亀頭のカリ首のエラを引っ掛けるように、わざと「グリグリ」した。



僕は奥さんに



「僕のチンポ奥まで挿って何時もより子宮を押し込んでますよ。気持ち良いですか?」



と耳元で優しく囁いた。



奥さんはまだジッと我慢していた。



僕は、奥さんの耳たぶを優しく噛んだが、まだ奥さんは我慢して黙っていた。



悔しいので僕は「カチカチ」の肉棒で更に「ガンガン」奥の子宮口を貫いた。



「どうせ分かれるんなら壊しても良いや」



と僕は亀頭で子宮頸部の「コリッ」とした肉を潰す勢いで突いた。



「ズコッズコッ」っと5回程高速ピストンで突き強く貫いた時、奥さんは負けたのかとうとう大きな声を上げた。



「奥が壊れる凄い気持良いーもっと・オバチャンをもっと突いてー」



大声で叫んだ。



僕は奥さんに



「最後なのにゴム付けたままじゃ止めるよ生でしたい」と言った。



奥さんは黙っていた。生は許さない様だ。



僕はこっそりゴムを外した。



今度は生で挿入した。



奥さんの肉壁がチンポに「ヌルッ」と絡み付いてきた。



奥さんの体が排卵期なのは間違い無い様で、分泌液が溢れているのと子宮が受精したがる様に子宮口が普段より下がっているようで、



7cmくらい挿入しても「コリッ」とした肉に亀頭が当たるのが解った。



僕は長いストロークで抜け掛かるまで「ズブブッ」と引っ張り、それから奥まで一気に「ズポッ」と突き刺しを何度も繰り返した。



生で挿入しているので相変らずお汁の熱さと膣肉の慌しい動きがうねる様にチンポに伝わって来た。



奥さんは大声で



「凄く硬いの~貴方の主人より硬い。どうしてこんなに硬いの~凄い奥に当たるぅ」



僕の亀頭部分は子宮口ごと奥さんの再奥の壁まで押し込んでしまっていた。



お互いの性器は「ドロヌル」になり、奥さんは逝きながら叫んでいた。



いつもと同じで僕が下に寝て騎乗位の形になった奥さんが、「カチカチ」のペニスを握り締めた。



ゴムが付いていないのに何も言わずに、自分から膣口に宛がい腰を落して来た。



ズズズブと一気に根元まで咥えこんでいるのが見える。



僕が「ED治った旦那よりも良いでしょ?と聞くと」



奥さんは



「凄い硬いのー長くて太くて、比べ物に成らないの~オバチャンの子宮に届くぅー」



と言いながら僕に股間を押し付けて腰を「くねくね」振っている、以前の奥さんに戻っていた。



奥さんが腰を振るたびに子宮口のコリコリが僕の亀頭と激しく擦れあっていた。



僕も下から突き上げた。



奥さんが、「わんわんスタイル」になったので、今度は立ちバックで挿入した。



奥さんは「さっきよりもっと奥まで挿る」と半狂乱状態だった。



完全に繁殖期の淫乱雌犬状態だった。



僕はバックで「ガンガン」突き捲った。



嬉しいのか悲しいのか解らないが僕は泣いていた。涙が溢れている。



奥さんは



「旦那のチンポよりも良いの」



と言いながらお尻を上下に振っていた。



奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが亀頭の先から伝わって来た。



それがハッキリ解る程だった。



本当に排卵日でした。



卵子が若い精子を求めている様子だった。



奥さんの分泌物の白濁液が糸を引いていた。



一層に僕のチンポに纏わり付いている。



奥さんの体が既に受精の準備を始めている。



奥さんとは、旦那よりも僕の方がSEX回数が多い筈なので、体が自然に僕のチンポをパートーナーと感じているのだろう。



奥さんの顔がすでにアクメ顔に成っている。



とうとう僕にも射精感が来てしまった。



まだ射精したくないのでチンポを半分だけ奥さんに挿入して、ゆっくり浅く「ズコズコ」して休憩していると



「オバチャンの奥まで挿れてー」と奥さんが懇願してきた。



僕が「もう出そうだからと言うと」奥さんが



「ゴムを付けてと言った」



付けるフリをして本当は僕はゴムを付けなかった。



奥さんは



「最後だからもっと激しくしてー、オバチャンをメチャクチャにして~」



と足を僕の背中に廻して組み付いた。



自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた。



子宮が降りて来ているので子宮頸部に亀頭が完全に当たるが、更に根元まで奥深くまで僕の肉棒を受け入れていたので、



亀頭が子宮頸部ごと内臓を上に押し込んでいる状態だった。



いや子宮口に亀頭が少し挿入している感じだった。



実はこの時に少しだけ射精してしまったが奥さんは気が付か無かった。



僕が



「最期のSEXなので奥さんの顔を見ながら射精したい」



とまた正常位で挿入した。



奥さんの目が潤んでいた。



初めてSEXした時に見たような恍惚な表情だった。



僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを繰り返して奥まで硬い肉棒を何度もぶち込んだ。



奥さんの子宮頸部に僕の亀頭が激しくぶつかると同時に、奥さんは犬みたいに「キャンキャン」と鳴いていた。



僕は「最後中出しさせてと欲しい」言うと、奥さんは我に還り焦り叫んだ。



「駄目ー今日はオバチャン、赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」



と叫んでいたが僕は中出ししたかった。



後の事は考えずに妊娠させたいと思った。



僕は「別れたくない僕の子供妊娠して欲しいと」言った。



でも僕も心の中で本当はもう奥さんとは別れ時だと思っていた。



奥さんは



「本当に駄目。オバチャンには主人が居るから駄目ー」



と叫んだ



しかし奥さんの体は違っていた。



奥さんも妊娠したがってるかの様に、嫌がりながらも股間を「グイグイ」僕に押し付けている。



腰を浮かせて子宮口を亀頭に押し付けたまま、咥え込ませて離そうとしない。



初めてキスした時もそうだった。



舌と舌がお互いを離そうとしなかった。



子宮口と亀頭が絡み合い押付け合い、キスをして離れようとしなかった。



とりあえず僕は落ち着く為にペニスを一旦抜いた。



奥さんの赤アワビが更に赤黒く充血していた。



部屋の時間も無くなってきたので、そろそろ終わらせなけらばならない。



僕は泣きながら奥さんに最後の挿入をした。



初めてSEXした時の遠慮ガチとは違い、壊す勢いで更に子宮口を「ゴリュゴリュ」亀頭で突いた。



思い切り突いた。突いて、突いて、突き倒した。



既に細かく先走り汁が出ていた。



小刻みにもう精液も「ドロドロ」出ている様子である。



奥さんは



「オバチャンの中は駄目、中は駄目よ~」



と叫んでいたが



「ガシガシ」突いてると、何時の間にか奥さんの声が聞こえ無くなった。



奥さんが逝きまくり半分失神して「グッタリ」していたので、最後に思い切り奥まで挿入して子宮口に亀頭口を押し当て、



きっちり咥え込まれた状態で大量の精液を奥さんに注ぎ込んだ。



「ドクドク・ドクッ」



と普段よりも大量の精液を奥さんの子宮頸部にぶちまけた。



そのまま挿入状態で5分位奥さんの体に抱きついていた。



奥さんの体が小刻みに震えていた。



キスをしたが奥さんは舌を絡ませてくれず、放心状態で無反応だった。



チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤くなっていた。



汚ゃないオバチャンのオマンコが真っ赤になり、膣口が「ポカァ」と大きく開いたままになって壊れているように見えた。



しかも精液が少ししか出てこなかった。



多分精液プールに溜まったのだと思う。



奥さんは大股開きの状態で放心状態だった。



中出しされたのとアクメで訳が解らなくなっている。



僕も射精して我に帰り、慌てて奥さんの大穴のアソコに指を挿入して精液を掻き出した。



ヤバイと思った。出しても出しても精液が出てきた。



中に精液が残っていないかを確認する為にホテルの部屋の非常用の懐中電灯で中身を照らした。



奥さんピンクの子宮頸部が紫色に見えた。



排卵期だろう。何時もより下がっていた。





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