大学病院で働く妻(21歳)は、夜勤もあり多忙である。
そんな事もあり、結婚2年を迎えるが未だ子供も居ない。
父が海外勤務で単身赴任している事もあり、私達夫婦は妻の家族と暮らす事になったのだ。
妻の家は代々お金持ちなのか?大きな家に住んでいた。
(2階は私達夫婦用の2世帯作り)
妻は、昼夜を問わず仕事に出掛けるので、俺とはすれ違いな生活。
いつも、俺の世話は義母が行ってくれた。
義母(40歳)とても若く!まさに美女だ。
ムッチリとした体に、ボンと張り出した胸(Fカップあるそうだ)、ムチッとしたお尻にムチムチした太腿が堪らない。
でも腰はクビレが大きく、透ける様な肌だった。
妻も美人ではあったが、スレンダーで、胸もBカップと物足りない。何と表現していいか分からないが色気が全然違った。
俺が3年の時、妻(1年)が告白をしてきて、付き合った。
初めて妻の母を見た時は、正直驚いた。エロ本から出て来たんじゃないか?と思わせる魅力だった。
話は戻りますが、義母と過ごす時間が長くなると益々義母の魅力に憑りつかれていった。
特に、義母の風呂上りは溜まりません。
濡れた髪をタオルで拭きながら、薄手のワンピース姿でソファーに座ると、俺の股間はギンギンになります。
義母の股の奥が見えそうで見えない、男心を擽って来るんです。
毎日、犯したくなる気持ちを抑えるのが大変でした。
そんなある日、妻も夜勤で出かけたので、俺は風呂に浸かり上がろうと風呂の戸を開けた瞬間でした。
義母もタイミング悪く脱衣場へ入って来て、バッティングしたんです。
全裸の私の身体を義母がジッと見て、やがて股間へと視線が移るのが分かりました。
義母は口を押え、驚いた表情を見せたんです。
俺は、義父に勝ったと思いました。多分、義母は夫の物より大きい事に驚いたんだと思います。
長い時間に感じますが、実際は数秒間だったと思います。
義母が慌てて「ごめんなさいね」と戸を閉めました。
その後、リビングではお互い目を合わせる事も話す事も出来ず、TVを見ていました。
その空気を読み取った義母が「さっきごめんね!驚いたでしょ」と声を掛けて来ました。
「まぁ、驚きはしましたけど、気にしてませんから・・・」
「レイ(妻)に怒られるかな!」
「2人の秘密にしましょう!事故ですよ」
「優しいのね!」
「お義母さん・・・俺の大きかったですか?」
義母が”ハッ”とした表情で、私を見つめた。
「えっ、何」
「俺のチンポですよ」
義母が凄く赤らめた表情を浮かべた。
「ん・ん~大きかった」
「お義父さんとどっちが大きいですか?」
益々義母が赤らめた表情になり、目を合わせられない様子だった。
「リョウ君の方が凄く大きいと思うよ」
そう言うと、義母は風呂に入ると言い残し、リビングを出て行った。
俺も心臓がバクバクしていた。こんな事聞いて、嫌われたんじゃないか?不安だった。
でも、義母への欲求も増し、今にも襲い掛かってしまいそうだった。
義母が風呂に入る音がして、間もなく俺は脱衣場へ行き義母の下着を物色した。
洗濯機の中から取り出したパンティはシルクっぽい材質で、前の部分がレースで透けていた。
クロッチの部分を確認すると、透明に光るネットリした液が多量に付いていた。
俺は、その部分の匂いを嗅ぎ、舌で舐めていた。
ブラもセットなのか?同じ色のレースの入った大人の雰囲気を醸し出す作りだった。
義母に気づかれては大変と思い、脱衣場を出ようとした時だった。
風呂の中から
「はぁ~ん、あっいい~駄目~」
と小さく声が聞えたのだ。
お義母さん・・・オナニー?と思いその場に残り様子を伺った。
義母は間違いなく、俺のチンポを思い出し慰めていると感じた。
風呂から上がって来た義母にビールを差し出し、一緒に軽く酒を飲むと直ぐに顔を赤らめ始めた。
「はぁ美味しいわね!何だか久々に飲んだわ」
「お義母さん、顔赤らめて可愛いですね」
「えっ、恥ずかしいわ!酒弱いのよね」
もう1本差し出す頃には、義母はすっかり顔を赤らめ、目もトロンとなっていた。
その時、俺は気づいたのだ。義母の太腿が緩み股が開いている事に・・・。
そっと目線を移すと、ワンピースの裾の奥に白いパンティが見えていた。
もう、我慢の限界となり俺は義母に風呂場での出来事を問いただすと、義母が更に顔を赤らめ
「やだ~聞いてたの?恥ずかしいわ」
と目を反らした。
俺は義母の後ろに立ち後ろから抱きしめると、唇を奪った。
義母は、初めは軽く抵抗したが、直ぐに受け入れてくれた。
もう、そうなると俺の物だった。義母の大きな胸を揉み、ワンピースを剥ぎ取ると、義母は俺に従ってくれた。
下着姿の義母は、予想道理の身体だった。
下着も取ると、アソコの毛は薄く綺麗に整っていた。何ともいい香りがムンっとして俺の精神を狂わしてくる。
そうして、義母と俺は繋がれた。大きな俺のチンポは義母も大変気に入り、何度もしゃぶりつくしていた。
義母も夫が単身赴任で居ない為、欲求不満だった様だ。
その日を境に、俺は暇を見つけては義母の体を求める様になり、義母も俺の行為に答えてくれた。
時には、一緒にベットで一夜を過ごし、時には妻の居る傍で、義母の体を触りまくっていた。
義母は、だんだん俺の求める事全て受け入れてくれ、アナルバージンも貰った。
この間は、お義父さんが帰って来た時に、酒をたらふく飲ませ寝込んだ横で、義母を淫らな姿で犯した。
翌日には、下着を付けさせず一日を過ごさせた位だ。
義母はすっかり俺にハマり、俺の言う事は何でも聞いてくれる。
もっと、もっと淫らな女になる様に、妻の目を盗んでは義母に教え込んでいる
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