私は大学に進学をするために上京しました。故郷を離れてから、もうすぐ15年ほど経ちます。
私の田舎は東北の北部の内陸に位置しています。駅からは車で30分も離れているような山間部の僻地で、
それが足を遠のかせる要因となり、帰郷する事は滅多にありません。
しかし、半年前に伯父さんが亡くなった時は葬儀に出席する為、久しぶりに帰郷する機会がありました。
帰郷は5年前に兄が結婚式を行って以来ですので、久々の故郷は懐かしいものでした。特に旧友や親戚との再会は、とても有意義な時間となりました。
私は都会の喧騒を忘れて、静かに葬儀の準備をしていましたが、予想もしていなかった出来事が起きます。それは、叔母とセックスしてしまった事です
叔母は今年で45歳になります。子供は居らず、旦那さんとは3年前に離婚しました。原因は旦那さんの度重なる浮気のようです。
叔母はアメリカ人と国際結婚していたので、ロサンゼルスで生活を送っていましたが、離婚と同時に帰国したそうです。
その為、叔母と再会するのは10年振りになります。
私の子供の頃に叔母は学生でした。勤勉で成績が非常に優秀でしたので、あまり遊んでもらった記憶がありません。
それでも、叔母は宝塚歌劇団で男役を演じれるぐらい端正な顔立ちをしていましたので、綺麗なお姉さんの印象が強く記憶に残っており、憧れの存在でした。
そんな、叔母と久々の対面は、葬儀の準備をしている時でした。
叔母は着物に着替える準備をしていたのですが、そこに私が葬儀の荷物を取りに踏み込んでしまいました。
叔母は乳房を丸出しでTバック姿でしたが、驚く素振りもなく堂々としていました。
私は咄嗟に目を逸らしましたが、叔母は久々の再会に素直に感情を表し、目を丸くしてにこやかに挨拶をしてきました。
さすがに、好意的な挨拶からは逃れる事が出来ずに叔母の顔と裸体を直視してしまいました。
その笑顔は、かつての麗しかった面影を十分に残しておりましたが、熟女らしく皺も目尻などに確実に刻まれてます。
そして、叔母の裸体は熟女のロマンとエロさが充満していました。
叔母の大ぶりな乳房は垂れ下がり、大きめの乳輪は黒ずみ、熟女らしい肉厚な腹周りと、色白で柔らかそうな肌が印象的でした。
叔母の端正な顔立ちと裏腹に、熟女特有の崩れている体形には、大きなギャップとショックを感じましたが、それが私に異常な興奮を呼び込みました。
叔母は、私の視線に気付き、裸体になっている事を謝罪してきます。私は一瞬、返答に窮しましたが、緊張のあまりに思わず素敵だと口走ってしまいました。
これには、しまったと感じましたが、これが叔母と濃密な肉体関係に発展する契機になりました。
これを聞いた後に叔母は満面の笑顔でお礼を言いつつ、手際良く着物姿になってから、葬儀後は買い物に付き合うように耳元で囁いてきました。
葬儀終了後の翌日に叔母が早速、買い物に誘ってきました。そして、叔母は買い物に行く最中の車内で、昨日の出来事に触れてきます。
先に記したように、私が発した言葉に叔母は女性としての自信と欲求を甦らせた旨を伝えてきました。
私は昨日から叔母の豊満な裸体が頭から焼き付いて離れなかったので、助手席で思わず猛烈な勃起をしていました。
ついに私は我慢できずに、信号待ちの時に思い切って叔母に勃起した股間を指差して知らせます。
叔母はそれを見て、ハンドルから手を離し、スカートを捲り、赤色のパンティーを脱いでから、私に渡してきました。
叔母のパンティーには大きな染みが出来ており、微かな局部の臭いを放っていました。
それを目の当たりにした私は理性を失ってしまい、パンティーを口に当て臭いを嗅ぎ始めます。
その香りは、排泄物の臭いと愛液の臭いが入り混じり、なんとも言えない芳香さを醸し出しています。
これには私の肉棒からも我慢汁が猛然と溢れだしてきました。
こうなったら堪え切るのは不可能で、叔母のパンティーの臭いを嗅ぎながらスボンとパンツを脱ぎ、私は肉棒を擦り始めました。
これを見兼ねた叔母は冷静さを装いつつも、手荒なハンドル捌きで車を人目の付かない路肩に止めます。
そして、車を止めてから、すぐにシートベルトを外し、私のはち切れんばかりの肉棒に喰らい付き、凄まじい勢いでフェラを始めました。
正直、このフェラには驚愕しました。それは、いままでに味わった事の無いようなものだからです。
アメリカ仕込みなのか、絡みつくような激しい舌使いで肉棒を包み込み、
何度も絶頂に導かれそうになりました。放出したい欲求に耐えて、何とか叔母の絶妙なフェラを切り抜ける事が出来ました。
今度はその我慢を晴らすかのように反撃に転じます。
私は叔母のシャツを強引に剥ぎ取り、ブラのホックを急いで外し、垂れ下がった乳房に吸い付きました。
張りが落ち、フニャフニャになった叔母の乳房を激しく揉みながら、局部も刺激します。
そこで、更に驚く事態に遭遇します。それは叔母のクリトリスが、かなり発達していたのです。
膨張して肥大したクリトリスは豆粒が三つほどの大きさはありました。
これも、アメリカ仕込みの影響を感じさせるものでしたが、その大きさに屈しないように、思いっ切り吸い付いてやりました。
これには、叔母も堪え切れず声を荒げ、狼のような叫び声を発します。その様子は知的で麗しい叔母は完全に消え去り、野獣と化しました。
その姿に私も呼応して叔母の性器に肉棒を乱暴に挿入しました。バックで思いっ切り突き回し、フィニッシュは叔母の口に濃厚なカルピスを発射しました。
叔母はカルピスを飲み干し、恍惚の表情を浮かべていましたので、久々のセックスを満喫したようでした。
それから、叔母は就職先を求めて先月から上京しました。今では、私の部屋へ出入りしながら、就職活動をしています。
叔母の語学力ならば、年齢の壁も難無く乗り越えて、就職先はいずれ見付かるでしょう。
叔母は私の将来と一族の未来を考えて、就職が決まったらセフレ状態に終止符を打つと語っています。
しかし、私は叔母との激しいセックスが病み付きになってしまい、到底抜けられそうな気はしません。
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