飲み会の帰り道、終電間際のタクシー乗り場に並んでいた。
何か後ろに妙な気配がするなと後ろを振り返ったらおばさんがかなり酔っ払ってフラフラになっている。
四十路後半か?五十路前半くらいの清楚ないでたちのセレブ風熟女マダムでも立っていてもフラフラするほど酔っ払っていたので、
ナンパしてみると普通に話しに乗ってきたので、横に並んでセレブおばさんの体を支えながら、しばらく会話をした。
話してみるとやっぱり人妻で、タクシーに乗る順番になった時に何気なく先に乗せてオレも一緒に乗り込んだ。
人妻は、「何で貴方が乗っているの?」とビックリしていたが、「さっき送って行くって言ったでしょう」と言うと
訳が解っていないようだったが納得したので、運転手には池袋の北口までと言っておいた。
到着して一緒に降りたが、まだ状況が飲み込めていないらしく、オレに引っ張られて歩きながらキョロキョロしていた。
ラブホテル街の入口付近で降りたので、「少し休んでいこう!」と言って入ろうとしたが、「帰らないと怒られちゃうから」と言って抵抗した。
それでも何とか言いくるめてホテルに連れ込み、お持ち帰りに成功。
部屋に入ってすぐ立ったままおばさんに強引にキスして、豊満乳を揉んで、
抱き合いながらスカートを捲くり上げて尻を撫でまわすと自分から着ていたジャケットを脱いで、ベッドに倒れ込んだ。
そうとう酔いが回っているらしく、スカートが捲くれ上がってパンツがモロ見えだったが、
直そうともしないので横に座ってパンストの上から指で刺激してみた。
中心を指でなぞりながら、穴かな?と思う部分をグリグリ押すと、下半身をモゾモゾさせて微かに声を出して感じている。
同時にワンピースの後ろのファスナーを下げて上半身を剥き出し、
ブラジャーをズリ下げて生乳を出しながらパンストは股のところを破いて穴あきパンストにして、卑猥な格好にさせて遊んだ。
ワンピースは着たままで、パンストとショーツを同時に脱がそうとすると、
自分から腰を浮かせたので剥ぎ取り服を脱がすのもそこそこに半裸状態のまま、正常位でハメた。
入れた直後は、「こんなの困るわ!」とか、「主人に怒られちゃう!」と口走っていたが、
だんだん気持ちがよくなってくると酔っ払っているとは思えないくらい激しく腰を使ってよがり、
途中からは自分で上に乗って、「これが好きなの!」と言いながら、最初の絶頂を迎えた。
その後、体位を後背位から対面座位と変えたが自分に射精感が沸いてきたので正常位に戻して、ピストンを早めラストスパートの体勢に入った。
エロモードに覚醒した五十路おばさんもオレの腰の動きに同調して腰を振りながら膣を収縮させていた。
もう我慢出来なくなってきたので、勢いよく腰を打ちつけながら、
「出すよ!このまま出すよ!」と口走るとオレにしがみつき腰をガンガン振りながら、
「ダメっ、中出しちゃダメよ」と言葉では抵抗する。
それでも人妻の腰の動きは止まらず、膣の締めつけはよけい激しくなり、
たまらず最後の一突きをして人妻に勝手に中出しした人妻の体の上に倒れ込んだまま、ドクッドクッと何度か込み上げたが、
そのまま全てを出し尽くすと、人妻もオレの腰に両手を添えて射精のタイミングに合せて、ビクッビクッと体を痙攣させながら迎え入れてくれた。
しばらく2人で抱き合ったまま余韻に浸っていた。
五十路おばさんの醸し出す雰囲気はやっぱりエロい。
最高だった。
そして寝ているおばさんを後にして俺は一人ラブホをあとにした。
勝手に中出ししたから、素面に戻ったとき面倒くさそうだしヤリ捨てしてきた。
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