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【熟女体験談】老婆な母に無理やり挿入してガチイキさせた












70歳の老婆な母とHしたんです。



田舎で一人暮らしの母のところへ行って泊まったとき、二人で飲んで、母が「今夜は昔のように二人で寝ようか」と言って一つの布団に寝たのがきっかけでした。



夜中に目が覚めてしまって、気がつくと母が密着して寝ていました。



垂れていてもふくらんだ胸と女性的な身体のラインに、つい母に女を感じてイチモツが大きくなってしまいました。



眠っている母のパジャマのボタンをそっと外して、胸を露出させます。



乳房をなで回し、乳首を吸っているうちにもっと触りたくなって、パジャマの上からあそこに指をはわせました。



妙に温かい感触にイチモツがさらに硬くなって、勢いでパジャマとパンティはそのままで手を差し入れ、



割れ目に指を入れて動かしていると、オマンコが濡れてくるのが分かりました。



しかくも、吸っている乳首はいつの間にか硬くなっていました。



70歳でもこんなに濡れたり硬くなったりするなんて、とちょっと感動してしまい、ついに我慢出来なくなって母のパンティをはぎ取り下半身を裸にしました。



そこで母が目を覚ましてしまいました。



状況をすぐに理解したのか激しく抵抗してきましたが、もう我慢出来ません。



















































母を押さえつけ、無理に挿入、出し入れしているうちに母は諦めたのかじっと動かなくなりました。



目をつぶって早く終わるのを待っているようでした。



しかし、動いているうちに母の鼻息が荒くなってきて、とうとう射精しようというとき、70才の高齢母も僕をぎゅっと抱きしめて身体を震わせまガチイキ。



あとでさんざん怒られましたが、機会を見てまた母を抱いてみたいと思います。





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