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【熟女体験談】隠れ熟女マニアが金持ち熟女を誘ってホテルでセックス












久しぶりに高校時代の同級生の淳と近所の個人経営の居酒屋に行った時の話です。



店はこじんまりとしていて、15人程度で満杯になる広さ。

50代ぐらいのおばちゃんが一人で切り盛りしていて、いつも中年のおじさん達の憩いのたまり場のようになっていた。



だけど、この日は違って、女将の友達らしき熟女が一人でカウンターで飲みながら、女将のおばちゃんと楽しそうに話をしていた。



それで俺たち二人は、その女将の友人の近くのテーブル席に通された。



俺は男前でもないのに、いつも女将のおばちゃんに「男前!男前!」と言われて、からかわれていたのだが、そこにカウンターの熟女が食い付いて来た。



話の流れで、その熟女が「マミさん」という、店から徒歩1分圏内に住む金持ちの奥さんであることがわかった。



(乗っているクルマもベンツと言っていた。)



美人ではないが、38歳。



女将も50歳だが、40歳と言っていたので、おそらく実年齢56歳くらいだろう。

カルチャーサークルでフラダンスの講師をしているという話もしていた。



マミ「男前だよねぇ。私、男とお酒が大好物だから、今度、相手してほしいわ。」



と酔った勢いか、いきなりの大胆なお誘い。



俺「いいですねぇ。今度、二人で一緒に飲みに行きましょうか?」

マミ「ぜひ行きましょうね。」

















































淳は



(まじかお前?こんなババアと?)



みたいな顔で見ていたが、俺は隠れ熟女マニアなのを淳に教えてない。



4人でひとしきり盛り上がり、2時間くらいすると、酒がそんなに強くない淳は、途中で



「悪いけど先に帰って寝るわ。」



と言い出した。

淳が帰ったあとは、女将ものれんを仕舞い込んで来て、店のカギをかけてしまった。



「それじゃぁ、Tさんのボトルで3人で飲もうか?」



ということになった。

この二人が酒が強くて、オレのほうが先に酔っ払ってしまった。



しかし、マミさんもかなり酔っていて、おばちゃんがトイレに行ったり、ツマミを用意している間に、

キスをして来たり、オレの股間をまさぐって来たりしていた。



オレもまみさんの太ももやアソコのあたりをズボンの上からなでまわして、胸ももんでやった。



フラダンスの講師をやっているだけあって、年齢のわりにスタイルがいい。

弾力があって、ウエストもくびれていた。



そして、まみさんも帰らなければならない時間になって、近所に住むマミさんをオレが送って行くことになり、

ちょっとした暗がりで濃厚なディープキスをしていた。



そうしている間にも、オレは



「マミさん、今度、絶対に二人きりで飲みに行きましょうね。」



マミさんは、オレのモノをさわりながら



「もちろん、コレも楽しめるんでしょ?」

「もちろんです。それが目的ですよね?」



とかやりとりして電話番号とメアドを交換した。

何日かして、誘いのメールを入れてみることにした。



マミさんは暇を持て余している普通の主婦で、大きな家に住んでいた。



クルマもベンツだから、よっぽど金持ちなのだろう。



若い頃、ハワイ旅行に何度か行っているうちに、フラダンスにハマって講師にまでなって、市内でフランダンスの第一人者らしい。



「先日、焼き鳥屋でお世話になったTです。いきなりですみませんが、今日の午後、時間があったら、ドライブにでも行きませんか?」



という内容だった。

すると、ちょっとして



「あら?うれしい、ドライブのお誘い?私は大丈夫だけど、お仕事は?」



と返信があった。



「仕事が片付いたので、今日の午後から日曜日に出勤した代休をもらえることになったので、時間は空いてます。

〇〇で14時に待ち合わせしませんか?飲みに行くわけではありませんが。」



と返事をすると、マミさんから



「わかったわ。お酒より、アッチを期待しているわね。ふふふ。」



と淫靡な返信が来た。

待合せ場所に行くと、マミさんがクルマに乗り込んで来た。



マミ「メールうれしかったわ。ホントに誘ってくれるなんて思わなかったから。」

オレ「いやぁ、絶対に誘いますよ。マミさん、オレの理想のタイプです。」



マミ「カラダが目的なんでしょ?」

オレ「はい、もちろんそっちも期待してます。」



と言って、二人で笑い合っていた。

しばらくクルマを走らせて、



オレ「もう、お茶とかなしで、ホテルでいいですか?」

マミ「お任せするわ。」

オレ「じゃぁ。」



そして、住んでいる町から少し離れているラブホテルに入った。



部屋に入ると、マミさんがお茶を入れてくれて、ソファーでしばらく焼き鳥屋でのことを話したりしていたが、マミさんが静かになって、オレの肩にもたれかかって来た。



もうガマンできなかったオレは



「マミさん、好きです。楽しみましょう。」



と言って、抱きしめてキスをして彼女を脱がせ始めていた。



マミさんもオレの股間をまさぐり、固くなっているのを確認すると、ベルトをゆるめて、ファスナーをおろして、

パンツのなかから赤黒いモノを引っ張り出して、深い吐息をこらえ切れずにといった感じでもらしていた。



オレの上着やシャツをはがすようにまくり上げると、乳首や腹にキスをしたり、なめまくったりしてくれた。

そして、本丸に到着すると大きくなったカリ首をチロチロとなめてから、一気に口に含んでくれた。



オレ「あぁ、マミさん、キモチいいよォ。」



マミさんはしばらく無言で頭を上下させてから、一度はずして、オレの目を見ながら、



「反則よ、こんな立派なの入れられたらひとたまりもないわ。」



と言っていた。



オレ「それじゃぁ、交代しましょう。」



と言ってから、今度は攻守交代でマミさんをソファーに座らせて、下着姿だけにしてやった。



「Tさんに初めて会った次の日に買いに行ったの。」



というエロエロ下着は、紫色の上下そろいの高級そうなモノで、パンティーの前の部分はスケスケでマミさんの上品に生えた陰毛がすけて見えていた。



「すごくキレイですよ。とてもいいものなんでしょ?」



とオレが訊くと、



「上下で3万円くらい。」



と言っていた。

オレは



「3万円?下着に3万円ですか?すごいですねぇ。」



と驚いた。



その3万円の上から、指でクリトリスを刺激してやり、3万円の上から、舌でねぶってやって、新品の3万円をビチョビチョにしてやった。

オレの唾液でもビチョビチョだが、3万円を脱がすと、54歳のそことは思えないほどの濡れようだった。



オレ「ずいぶん濡れてますよ。ダンナさんとはしてないんですか?」

マミ「ダンナはもう年だから、ダメよ。やっぱり若い人はいいわぁ、あぁぁ、キモチいい。」



オレ「そうですか、じゃぁ、放っておくダンナさんが悪いんですよね。もう入らせてもらっていいですか?」

マミ「そうよ。もう、何年も相手してくれないのがいけないのよ。入れて、入れていいわ。お願いだから入れて。」



と切なげな声を上げていた。

ブラジャーを取ると、これぞ熟女という肉感的な乳が飛び出して来た。



フラダンスの成果なのだろう、焼き鳥屋で触ったときの想像を超えるハリとツヤだった。



オレは「マミさん、ステキすぎです。」



と言ってから、ビンビンにいきり立ったモノをマミさんのアソコにこすりつけてから押し込んでやった。



マミ「ア~ん、ゴリゴリ来る、奥までゴリゴリ来るぅ。」



とソファーの上で脚を思い切り開き、オレのモノを受け入れてくれた。

オレは熟巨乳をもんだり、吸ったりしながら、腰の動きをゆっくりじっくりとやっているうちに、マミさんが自分でクリをいじり始めた。



オレ「マミさん、クリちゃんが感じるの?オレがこすってあげるよ。」

マミ「弱いの、クリちゃん弱いのォ、Tさん、こすってぇ。お願い。お願い。」



オレのが入りながら、クリを何往復かこすると、あっけなくイッてしまった。

ソファーでしばらくイチャチャしていると、またしたくなって来て、そのままマミさんをソファーに押し倒して、

今度は相手のことを考えずに荒々しく、腰を打ち付けていた。



オレ「マミさん、このまま激しくして大丈夫?痛かったりしないですか?」

マミ「あぁ、若い、強くてステキよ。来て、そのまま、中で来てほしい。ゴリゴリが感じるのぉ。」



そのまま強烈に射精感が脳天を突き抜けて、マミさんの中で思い切りイッてしまった。

やっぱり熟女は中出しできるのからいいよなぁと心の中で思った。



そのあとで風呂にも入って、ベッドの上でも夕方までたっぷりと楽しんで、結局、彼女が何回イッたかわわからないけど、

オレは3回イカせてもらって、クルマに乗って帰った。



待合せした場所まで彼女を送る頃には、すっかり暗くなっていて、キスをして別れようとすると、彼女が



「今日はありがとう。これ。」



と言って、キレイな花柄の封筒を手渡してくれた。

ちょっと期待して開けてみると、福澤諭吉が5枚も入っていた。



あとでメールをして、



「こんなのもらえません。今度一緒に飲みに行ったりしたいので、そのときに返します。」



と書いたら、彼女から



「わざわざ休みまで取って会ってくれたから、そのお礼。また飲みに行きましょう。」



と書かれていたので、



「お金をもらうつもりじゃなくて、マミさんと飲んで、

マミさんと楽しめればよかったので、

戸惑っています。また今度飲みに行きましょうね。連絡します。」



返信は、



「わかったわ。また連絡して。」



というものだった。



それから数週間して、メールでマミさんを誘って飲みに行った。

彼女は結局、5万円を受け取らなかった。



それどころか、それから会うたびに、3万円とか、2万円の小遣いをもらっていたので、

次に会う時は高級なセクシー・ランジェリーでも買ってプレゼントするつもりだ。



結局、オレが脱がせて楽しむんだけどね。





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