私(仮名:真木)は43歳、専業主婦をしています。



夫は53歳、サラリーマンです。






私達は結婚20年になりますが、子供に恵まれず、今も2人で暮らしています。



夫は40歳を過ぎた頃には子供を諦めた様で、もう10年以上もSEXレスです。



私はまだ30過ぎたばかり(当時)で、やりたい盛りだったので、1人でオナニーで我慢していました。



そんな暮らしが続いて、それが普通なのかと思っていました。






インターネットが普及し、昼間暇な私はネットで色々調べていると、ついエッチな事も・・・。



そこで知ったのです。



40過ぎてもみんなエッチする事を・・・。






そんな中、『外でオナニーすると開放感から凄く気持ちいい』という書き込みを見ました。



出会い系なんて出来る度胸もない私でしたが、野外で隠れてオナニーする位なら・・・と実行してみる事にしました。



夫の帰りはいつも11時過ぎと遅く、しかもご飯は食べて来るので私は寝ています。



(つまらない毎日の息抜きのつもりで初めたのです)






その日の夜、20時過ぎにバックにバイブとローターを入れ、すぐに出来る様にとフレアスカートを穿いて近くの公園に出掛けました。



その公園は結構広く、木も多く植えてあるので、道路からは中の様子は見えません。



私は植木に囲まれたベンチ(周りは暗く、植木があるので見えない)でオナニーする事にしました。








スカートを捲り上げパンツを下げると、もうアソコはびっしょりです。



ローターをクリトリスに当てると、それだけでもうイキそうでした。



その後にバイブをゆっくり挿入。






「あ~いい。もっとお願いします」って独り言です。






アソコは、尽きる事なくネバネバ液が出てきて太腿の方にも垂れていました。



5分もするとイッてしまいました。






その日はそこでやめ、早々に帰宅しました。



自宅マンションに入ると、もう心臓がバクバクで興奮していました。



自宅でもう一回イッて風呂に入り、床に就きました。






翌日、夜20時になるとなぜかまた興奮してきて、気づくと公園に向かっているのです。



そんな事がほぼ毎日続き(癖になったと思います)、1週間も過ぎた頃、もうちょっと興奮したいという願望が湧きあがり、いつもと違う場所に移動しました。



しかも探している時もバイブを突っ込んだまま。



夜とは言え、たまにマラソンする人や話をしている人もいるのです。






私は、いつも人気がある場所近くの、見えそうで見えないベンチで始める事にしました。



何とも言えない興奮ですぐにイッてしまいました。



見えたかも!って辺りを見回しても誰も居ません。






ある日の昼間、私は買い物帰りに公園に行ってみました。



一応、偵察のつもりです。



昼間の公園は夜とは全く違って見えました。



私がいつもオナニーする場所には、子供達がいっぱい居ました。



もっと奥はどうなっているんだろうと思い、公園の奥の方に行ってみると、林の中にブルーシートが見えました。






近付いてみると、そこはホームレスの家でした。



段ボールやブルーシートで家が作られていて、それが10軒位ありました。



人気はありません。



私もここに住んで10年は経ちますが、ホームレスが住んでいる事は知りませんでした。



私は、ちょっと興奮していました。






(ここでオナニーしたら・・・)






夜、私はいつもの様に出掛ける準備をしました。



ただ、その日はスカートも短めでパンツを穿かないで出掛ける事にしたのです。



いつものベンチに着く頃には、アソコはもう準備完了!



しかもその日はノーパンだったので太腿を伝ってヌルヌル液が垂れていました。



私は、バイブを入れるとすぐにイッてしまいました。






いつもはそれで帰るのですが、その日はなぜか奥のホームレスが気になったのです。



バイブを入れっぱなしでテープで固定すると、私は奥に向かって歩きました。



草むらから覗くと、数人の人影が見えました。



昼間とは違い、結構人が集まって話をしているようでした。



ここでオナニーしたら・・・と思ったら我慢できなくなって、その場でオナニーを開始しました。






(見られるかも?)






私は今まで以上に興奮し、バイブの出し入れと共に、「あ~ん」とイッてしまいました。



もう1回と思い・・・。






「お願いします。こんな私のマンコに入れて下さい!」






って台詞を言ったその時、「そうか!じゃ入れてやる」って男の声が・・・。



前を見ると目の前の草むらに1人の男が立っていました。






私「えっ誰?・・・嘘です。違うんです」






男「違うって?何が・・・こっち来いよ。淫乱さん」






私「嫌です。お願いします。帰して・・・」






男に連れられ、男の家(ビニールハウス内)に連れ込まれました。



男は50代で、無精ひげにボサボサ頭で何とも言えない汗臭い臭いがしました。






私「大声出しますよ!」






男「いいよ。聞こえないよ!誰か来たとしても俺の仲間だよ」






私「そんな事分からないわ」






男「ここはホームレスの縄張り!普通の人は夜来ないよ。溜まっているんだろう?手伝ってやるよ」






私「いいです。溜まってなんか・・・」






男は、私のスカートを捲ると一気にマンコを舐めました。






「あっん~」






気持ち良かった!



久しぶりの男!






さっきまでイキまくっていた為、私はもう抵抗出来ませんでした。



男に舐め回され、バイブで悪戯され、男に、「舐めろ!」って言われ、ついに男のチンポを・・・。






(凄いデカい!!!)






夫の倍はあるでしょうか?



今まで見た事もない巨根。



それはバイブより大きく、口の中がいっぱいでした。



口に入ると同時に匂い・・・何とも言えない汗臭さと男独特の匂いが凝縮した感じ。






男「どうだ!大きいだろう!自慢だ。2週間風呂にも入っていないから綺麗にしてくれよ」






私「ん~ゴォ!」






男「旦那はいるのか?」






私「はい、います」






男「そう~か!旦那とどっちが大きい?」






私「えっ・・・こっちが大きいです」






口から抜き出すと、男は私のマンコからバイブを抜き、自分のチンポを挿入しました。






「あ~ん、凄い、凄い・・・」






私は変になりそうでした。



入ってすぐに一回イッてしまい、そんなの関係無いとばかりに突かれ、私は男がイクまで何度もイキました。



男はその巨根を抜くと、「また来いよ、待ってるから」と言って私を帰してくれました。






家に帰り着くと私はもうグッタリでした。



風呂に入り、さっきまでの出来ごとを考えるとなぜか興奮しました。






翌日も夜になると、また昨日の出来事が頭を過ります。






(でも・・・駄目!)






自分を必★で抑え込んで、その日は早く寝ました。



翌日からは夫が休みだったので、夜は出掛けられない・・・。



そう思うと余計に願望が大きくなって苦しかった。



あの日から、たった2日我慢しただけなのに、私には1ヶ月にも感じました。



そして日曜の午後。






夫「明日から出張だから・・・1週間いないよ」






私「そうなの?どこに行くの?」






夫「九州。前日出発だから夕方から出掛ける」






私「えっ、もっと早く言ってよ!」






夫「特に問題ないだろ。準備はもうしてあるから、お前に迷惑はかからないんだし」






私「そうだけど・・・夕飯は?」






夫「いらないよ。4時には出るし、部長と適当に食べる」






夕方、夫は早々に出掛け、私はまた暇な時間になりました。



夫が出かけてすぐに、私はなぜか興奮していました。



頭の中には、あの男のチンポだけ浮かんだ!



すると私は、いつの間にか寝室に行き、着替えを始めていました。



いつもとは違う、露出の多い服装!






(・・・駄目)






そう思っても体が言う事をきかないのです。



ノーパンで夕食の買い物を済ませ、18時には公園に向かっていました。



もうその時間になると人気は少なく奥の方は、誰もいません。



男の家に着くと私は、「こんばんは」と囁いた。



すると中から男が顔を出しました。






男「おっお~来たか。もう来ないと思ったよ。さぁ入って」






私「来ちゃいました」






私は中に入りました。






「夕ご飯」と言い、男に弁当を渡しました。



男は「悪ーな」とガブついていた。






一緒に食べ終わると、「今日はまた色っぽいな!」と男が言い、スカートを捲ってきました。






男「今日も穿いていないのか!もうヌレヌレだな」






そう言ってマンコを舐め始めました。






(これ~、私はこれを待っていたんだわ)






私の性欲が爆発した。



何度も何度もイッた。



私は、狂うくらい男の太いチンポを入れて貰った。



男も私が望んでいると察すると、手を縛りアナルにも指を入れ始めました。



私にはもう、拒否など出来るはずもなく従った。



すると男が、「ちょっと待ってろ」と言い、何かを持って戻って来ました。



するとアナルに何かを入れ始めました。






私「イヤ~、何入れたの?」






男「いいから黙ってな」






すぐにお腹が痛くなって、「すいません、出ます」って言うと、「じゃこっち来い」と全裸のまま連れられ、トイレに行って出しました。



トイレでも同じ物を入れられ、また出してを数回繰り返されました。






男の家に戻ると男は、今度はアナルにチンポを入れ始めました。






「痛い!」






本当に結構痛かった。



しかし、男はゆっくり入れてくれました。



すっかり入ったのか、痛みは収まりました。



また男はゆっくり動かし始めました。



腸に当たる感触!



その体勢でクリトリスを弄られ、私はまた感じていました。



クリトリス?いえ、アナルの感触も気持ち良かった。



1時間位した時、男も私も疲れ、お互い全裸で休んで私は帰った。






翌日も私は、男の家に向かいました。



男は、「待っていたよ」とにこやかに出迎えてくれました。



私はもう、この男の女になっていました。



夕食を食べると、また浣腸され前も後ろも犯されました。



私もアナルも気持ち良くすんなり入る様になりました。






私は男に、「旦那、出張でいないんだ!」と言うと、「じゃ、ゆっくりできるな」と言って出て行きました。






少しして戻って来ると・・・。






「みんな綺麗になりたいんだ!頼む」






次々と男達が入ってきました。






「えっ、そんなに大勢は・・・」






戸惑う私にも構わず、男達は飛びついてきました。



私は初めの男で十分イッたのに、その後も次々を男に入れられ、汚いチンポを咥えさせられ、精液だらけになっていました。



マンコからもアナルからも精液が流れている。






(私は、これを求めていたの?もっと、もっとして・・・)






結局その夜は、朝方まで犯されました。






その日から、私は10人の男の性処理便所となった。



マンコの毛も剃られ、一通りハメ終ると公園内を全裸で四つん這いで歩かされ、木におしっこさせられた。






男「お前はもう、俺達のペットだ!いいな」






私「はい。ご主人様」






旦那が出張中の1週間は、夜は公園で、昼は私のマンションで犯され続けます。



私は今では朝晩関係なく、24時間求める女になってしまいました。



彼らも、『旦那と別れられると困る』と思っている様で、旦那の目を盗んでは私を犯しています。






私は、後悔はしていない。



なぜなら私の結婚生活は、世の中から見たら必要とされない寂しい女だった。



でも今は、こんな40過ぎの女を必要としてくれる男達がいっぱいいる。



寂しくもない。



ホームレスの中には、私と出会ったお陰なのか仕事を探し、社会復帰した人もいる。



(でも、夜は体を求めて来るんですが・・・)



ちょっと気になるのが、夜の全裸での散歩。



近所に人に見られたら・・・でも、この時も興奮し濡らしている私です。






夫は全く気づいていません。



相変わらずSEXレスなので、私がパイパンなのも知らないんですよ。






もう、こんな生活が1年になります。



世の中にはいるんですよ!こんな淫乱女。