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【熟女体験談】母に激似のデリ嬢との疑似近親相姦プレイ












大学に入ってすぐ、童貞のくせに熟女風俗にハマッた。



俺、高校まで男子校だったんだが、卒業した先輩から「人妻風俗はいいぞ~」と聞かされてて、合格して独り暮らしを始めたら絶対行く!と決めてたんだ。



先輩が愛用してたのは熟女デリヘル。



ただ、下宿に呼ぶのはなんか怖かったから、俺は最初、外で待ち合わせてラブホテルへ行くタイプのにした。

電話するときは、やっぱりドキドキした。



来た嬢は30代半ばくらいかな。

美人でも不細工でもない普通の奥さん風だ。



よく分からんから90分コースを選択。

手コキとフェラと素股で1発ずつ、全部で3発抜いてくれた。



俺が初めてだと知って、いろいろ教えてくれたし、感じも悪くなかった。

貧乳なのは俺的に残念だったけど、最初にしては当たりかな。



出費は痛いけど満足したんで、また頼もうと思った。これが全ての始まりだ。

その2週間くらい後、どうしようもなく溜まって、またデリにお願いしようと決意。



2回目で少し度胸がついたし、ラブホ代ももったいないんで下宿に呼ぶことにした。

前回のデリ嬢も良かったけど、どうせならいろんな人とプレーしたいのが男心。



指名せず、タイプも伝えず店にお任せしたのが間違いだった…のかは分からない。



デリ嬢を待つ間、妙に緊張して部屋を片付けたりする俺も、初々しかったと思う。

















































「もうすぐ到着します」



と電話が来たんで部屋番号を伝え、5分後に呼び鈴が鳴る。

期待に胸と股間を膨らませアパートのドアを開けた瞬間、頭の中が真っ白になった。



うちの母がニコニコして立っていた。



えっ!?母さんが田舎から出てくるなんて聞いてねえぞ?



というか、もうすぐデリ嬢が来るのに、母とかち合うのはどう考えてもマズい。



何て言い訳しよう?母を追い返すか?それともデリをキャンセルするか?



ほんの1~2秒の間に、いろんな思いが頭を駆け巡った。



「ご利用ありがとうございまーす。真由美でーす。よろしくね♪」



顔面蒼白の俺に笑顔で挨拶すると、母はズカズカと部屋に入ってきた。



へっ?ご利用って…デリ嬢なの?なんで?



「あらー、意外と片付いてますねー。コースは90分でしたよね?」



なんで母がデリ嬢?悪い夢か?うち、そんな金に困ってたのか?



というか親父は知ってるのか?それとも息子がデリにハマりそうだと知って、説教してやろうと、店に頼み込んで自分が出向いた?そんなのってあるのか?



普段からこれだけ頭が回れば、もう少し上のランクの大学に行けたかもしれない。

とにかく数秒の間に、あらゆる可能性が頭の中で浮かんでは消えた。



様子が変だと気付いた母が、俺の顔を覗き込む。



「あのー、気に入らないならチェンジ可能ですけど…」

「な、なんで母さんが…」

「はあっ?」



改めて女の顔をじーっと見る。違う。ほんの少しだが違う。母とは別人だ。

母はほんの1カ月くらい前、下宿の入居手続きに付き添ってくれたばかりだが、この嬢より少しふっくらしてる。



それに母はショートヘアだが女は伸ばしてる。

でも、丸顔にやや下がった目尻、厚めの唇に小さな口まで、似すぎるほど似てる。



女の化粧は厚めだが、目尻とか口元の小ジワの感じも母と同じに思えてきた。

顔立ちが似てるせいか、ちょっと低めの声までそっくりだ。



とりあえず、その「真由美さん」に実の母親そっくりだから驚いたと説明した。



ちなみに、うちの母も「麻由美」。

なんか母相手に話してる気分だ。



「あらー、だったらチェンジした方がいいかな?」

「いや、それもなんか悪いし…」

「大丈夫ですよ。それか、思い切って遊んでみる?」



母のそっくりさんとヘルスプレー?考えたこともなかった。

どんな感じだろ?



そもそも勃つんかな?いや、意外と興奮したりして。

まさかな。でも…



混乱したのか「やめときます。チェンジで」と言うはずが、口が勝手に動いた。



「よろしくお願いします。120分で…」



風呂の湯を張る間、携帯に入ってる母の写真を見せた。

髪型や化粧は全然違うが、真由美さんは一目見て



「ええっ?!うわあ…」



本人でも驚くほどの激似らしい。

真剣な顔で



「大丈夫?無理しなくていいよ」



と心配してくれた。

それでも料金払っちゃったんだし、と思い直して、一緒に風呂に入る。



体を洗ってもらいながら、子供に戻って母と入浴してるような妙な気分になった。

真由美さんのオッパイはDかEくらい。



乳輪はやや大きくて色は薄め…かな。

ウエストは一応くびれてて、尻や太股はムッチリ。



陰毛はモサモサって感じだ。



母と最後に風呂に入ったのが小学校低学年だから、裸は10年以上見てないけど、こんな感じだった…気もする。

いや、母の方がほんの少しムッチリ度が高いかも。



ともあれ、どんだけ美人だろうが、実の親とそっくりじゃ勃つものも勃たない…はずなのに勃起した。

自分でも信じられないが、いつもより硬いくらいギンギン。



真由美さんが「あらー、これだけ元気なら大丈夫ね♪」と指先でつついた。



「ね、キスしていい?」

「あ…はい…」



ベッドに移動すると、真由美さんが覆い被さって唇を重ねてきた。

口内に舌が侵入。



正直、ムチャクチャ違和感があったが、目を瞑るより母そっくりの顔を見た方がなぜか興奮する。

よく分からんけど、これが倒錯ってやつか?



真由美さんは全身を優しく愛撫しながら、俺の小さな乳首を舌先でチロチロ。

デリヘル2回目で比較するのも何だけど、最初の時の嬢より丁寧な気がする。



「あらー、結構立派なモノ持ってんじゃない」



勃起を握った手を軽く動かしながら、真由美さんが耳元で囁いた。

もちろん営業用のリップサービスだろうけど、経験の浅い俺には分からない。



それより、うちの母も「あらー」が口癖だから、むしろそっちにギクッとした。

フェラもなかなかのテク。



玉袋から裏筋まで丁寧に舐め上げる。

袋を優しく揉みながら、先走り液の溢れる尿道を舌先で刺激するサービス付きだ。



ジュルジュルと音を立てて亀頭を吸われると、脳内で快楽物質がバンバン溢れた。

俺がイキそうになるとチンコへの刺激を弱め、体を乗り出して優しくキス。



絶妙のコンビネーションに、俺は緩みきった表情で身もだえするだけだ。



「ふふっ、そろそろ1回出す?」

「ふあ…ふああい…」



俺の情けない返答を合図に、真由美さんが本気モードに切り替えた。

カリを唇で包み込むように刺激しながら、ダイナミックに顔を上下動。



ジュバババ…と音を立てながらバキュームし、同時に口内で亀頭を舐め回す。

年季の入ったフェラテクに、童貞の我慢はあっけなく限界を超えた。



「ああっ!イグッ!イギますぅ~っ!」



思い出すのも恥ずかしい悲鳴と同時に、チンコがドバババっと大爆発。

2週間のオナ禁で溜まりに溜まった精液が、真由美さんの口内に放出された。



「あらー、いっぱい出たじゃなーい」



精液をティッシュに吐き出しながら、真由美さんは感心したような口ぶり。

俺はボーッとしたまま、快感の余韻に浸っていた。



インターバルに母のことを話してみた。

真由美さんも興味があったみたいだ。



話した限りだが、真由美さんは母の血縁者じゃないっぽい。

出身地も違うし。



もちろん、母のイトコやハトコがどこに住んでるかまで知らないけどな。

でも、母の2歳上の伯母より、真由美さんの方がずっと似てる。



生き別れの双子姉妹といっても全然通用すると思う。



「お母さんそっくりだったら、こんなことすると嬉しいかな?」と言いながら、真由美さんが豊かなオッパイを俺の顔に押しつけてきた。



たまらない感触。

大きめの乳首をチュパチュパ吸うと、口の中で硬く張ってくるのが分かる。



なんか安らぐというか落ち着く。

その割にチンコはビンビンに回復する不条理。



今度は俺が上になって、真由美さんの全身を舐め回す。

初めて間近で見るマンコ。



確かにグロいが、「母さんのもこんな感じなのかな」と考えるとなぜか興奮する。

教えられた通り舌でペロペロすると、濡れてきたんでちょっと嬉しかった。



69からパイズリ。



仕上げはローションを垂らし、騎乗位になっての素股だ。

ジュリ、ジュリと不思議な感触に、興奮と快感がどうしようもなく高まる。



プロの技、というほど大げさじゃないのかもしれないが、これも絶妙のさじ加減。

寸止めを繰り返し、俺の快感を十分引き出してからフィニッシュに持ち込んだ。



「ああ、ダメ…もうダメです…」

「いいわよ、思いっきり出しちゃいなさい」



チンコの先からバフバフバフッ!と白濁液が噴き出す。

仰向けで発射したから、腹や胸はもちろん、顔にまで精液が飛んできた。



焦らされたといっても所詮童貞だから、2回とも大して時間はかからない。

120分コースで少し時間に余裕があったんで、2人ゆっくり風呂に浸かった。



小さな湯船だから、ほとんど抱き合う感じ。

真由美さんは優しくキスし、俺の頭を撫でながら、少しまじめな顔になって言う。



「あなた学生でしょ?こういう遊び、あんまりハマっちゃだめよ」

「あ、はい…」



何だか母に説教されてる気分。

そのくせ、湯の中で大きなオッパイを揉んでると、チンコはまたまた臨戦態勢になる。真由美さんは笑顔で硬い竿を握った。



「あなた、童貞でしょ?」

「えっ?いや、その…」

「いいのよ。童貞でこういうお店利用する人、いくらでもいるんだから」



ちなみに、本物の母はマジメな人で、俺に性体験を聞くなんてあり得ない。

親子で性に関する話をしたことすら記憶にない。



それが当たり前の家庭だった。

母そっくりの声と話し方で聞かれるとか…これを倒錯と言わず何と言うんだ。



真由美さんは向かい合って俺に跨ると、首に腕を蒔き付けもう一回濃厚なキス。

そのまま片手を俺の下腹部に伸ばし、チンコの先端を自分のアソコに当てる。



そして、俺の目を見ながらニコリと微笑み、ゆっくり腰を降ろした。



「あっ…」



ニュルっとした感触と共に、湯の中で勃起が温かい粘膜にのみ込まれた。



「えっ…これ…」



呆然とする俺。

真由美さんは人差し指を唇に当て「シーッ」とジェスチャー。



チンコがトロトロの穴を出入りするたび、チャプンチャプンと湯が揺れる。

フェラとも素股とも違うたまらない感触に、興奮と快感は一気に頂点に達した。



「出そうになったら言いなさい」

「あ…出る…出ます」



挿入したのは1分かそこらだと思う。

真由美さんが腰を上げたのと同時に、俺はこの日3発目のザーメンを湯の中にぶちまけていた。





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