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【熟女体験談】リビングのソファで昼寝をしていた母の下着に我慢の限界になり、近親相姦レイプをした息子












俺の母は今48歳だがとても美しくスタイルも抜群の女だ。

女優の黒木瞳に良く似ている。



そんな美しい女が身近にいれば普通の親子関係で済むはずは無かったのだ…

俺は中2の頃から母への想いが変わり女性として見るようになった。



その頃から××××にも興味を持ち色々なサイトで告白文を読んでいた。

そして高1の時に童貞を卒業してからは今まで以上に母とのセックスを夢見る様になったのだ。



毎日の様に母とのセックスを妄想しては自慰していた。

そして高2の夏に等々長年の夢を達成する事が出来たのだ。



当時の母は43歳だと思うがその肉体は想像以上に素晴らしかった。



同年代の女よりも数段気持ち良いセックスだったのだ……あの日は夏休みだった事もあり俺は朝から家にいた。



飲み物を取りに台所に行った時だった…リビングのソファで母が昼寝をしていたのだ…

母は黒のTシャツにデニムの短目のスカートだった…白肌の生足と太股を見て体が熱くなった。



胸元はツンと上を向いていて形の良い乳房だと想像出来た。



しばらく母を眺めていると母が体を動かした…母は左足をくの字に曲げてきたのだ…



俺は興奮した…なぜならそれが原因で母の下着がうっすらと見えていたからだ…

色っぽい太股の奥に黒っぽい下着が…俺は硬くなった肉棒を握りしめながら欲情して理性を無くしていった…



もう我慢の限界だった…

















































そして胸元軽く触ってみた…母はノーブラだった…

そしてシャツの中に手を入れて乳房に触れて軽く揉んでみた…

柔らかく何とも言えない感触だった…



何度か揉んでいると母が目をさました。



俺は母の上に重なりTシャツを目繰り上げて形の良い乳房を食らい付く様に舐め回した…

母は驚き悲鳴を上げながら激しく抵抗してが俺はもう覚悟を決めていたので力付くで抑えながら愛撫していた…



10分以上乳房を愛撫していると母の抵抗が弱まってきた…

そして片手を一気にスカートの中に入れて下着の中にも押し入れた…

母の腟部はほんのり濡れていた…



指を入れると母は更に悲鳴を上げてきた…

激しく指を動かすと次第に音が出る程に濡れてきた…



俺はもう我慢出来ずにズボンを脱ぐと母の下着も脱がして一気に挿入した…

そして激しく肉棒を突いた…



母は喘ぎ声を出していた…

締まり具合の良さと今まで感じた事の無い気持ち良さに驚き激しく欲情した…



その日は1日中母とセックスした…



あの日から5年今でも週4回は母とセックスしている…××××は本当に最高のセックスだ…





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