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【熟女体験談】出会い系で知り合った熟女相手に15秒で終わった恥ずかしい初体験












ババアの年は38

これはババアに入るよな?



24歳にもなって童貞な俺は常々彼女が欲しいと思ってたんだが、いい年してフリーターな俺に彼女なんざ出来るはずもなく悶々とした毎日を過ごしていた

彼女が出来ないならもうセックスさえやれればいい!



と思った俺だが、童貞卒業が風俗というのはいささか抵抗があったそこでパッと思いついたのが出会い系だった

100%ヤラセなし!が謳い文句の有名サイトである



俺は自慢のスマートフォンで即座に登録した



登録を完了した俺はまずはじめにアダルト掲示板というものを見た

簡単に言えばセフレや割り切りを募集する掲示板だ



20代は恐らく俺の事なんて相手にしないだろうなというのは分かってたので、専ら30代の書き込みをチェックした



しばらく探していると、俺は一つのある書き込みを見つけた



年齢は38歳、同じ市に住んでいるので「これなら……」と思った

更に、それに加えてその書き込みの内容が俺を奮い立たせた



はじめまして、○○市に住んでいる○○と申します。

先日、3年前から付き合っていた彼氏に振られ、ここに書き込みをさせて頂く事になりました。



今はとにかく彼の事を忘れたいので、私と一緒に居てくれる方を募集しています。よければメール下さい、宜しくお願いします。



こんな感じの事が書いてあった

俺はこれを見た瞬間、抑え切れない性欲の衝動に駆られた



もちろん、すぐにメールを送った



















































「初めまして、○○市住みの者です。もし良かったら明日にでも会いませんか?宜しくお願いします(^^♪」



なれない顔文字まで使い、メールを送信した

メールを送った俺は、取り敢えず一段落ついた、達成感に浸った



…が、待てども待てども返事が来ない



もしかしてもう相手が見つかったのか?

なんて思いながら、我慢しきれずAVで抜いた



メールを送った事なんかすっかり忘れvipを見ていると、一通のメールが来た

何だ?と思いつつメールを開くと、相手は先程のババアだった



賢者タイムに突入していた俺は、変に冷静にババアからの返事を見た

ババアからの返事は確かこんな内容だった



「メールありがとうございます(^^)他の人からもメール来たけど、あなたが一番近いので、あなたにします」



更にその下にはババアのものと思われるメアドが書かれていた

俺は特に喜んだりせず



「届いてますか?」



とだけ書いてメールを送信した

すると10分も待たず、



「届いてますよ(キラキラどなたですか?」



と返ってきた

どなたですか?って俺一人しかいねえだろ、とか思いつつも



「さっきのサイトの者です、メアドありがとうございます(^_-)」



みたいに返した

で、まあそこからも3日程やりとりして会うことになった



待ち合わせ場所は駅近くのマック

車やバイクなんて上等な物を持ってない俺は自転車を必★に漕いだ



待ち合わせ場所はマックのハズだが、入口にはそれらしきババアは見当たらなかった

俺は意を決してマックに入り何気ない顔でシェイクを注文し、席を見渡した



さり気なーく探していると、いた

間違いなく写メと同一人物



ゴクリと唾を飲み込み、ババアにすり足気味で近づいた



実際に見ると年齢よりも少し老けてみえるが、

そんな事は関係なかった



「スュッ………シュミマセン!」



噛んだ



「はい?」

「あ、あの、僕メールの……」

「あ!あなたがたかし君!?初めまして~」



俺の名前は一応たかしとしておく



「あっ、はい、初めましてたかしですよろしくおねがいします」



ババア相手なのに緊張しちゃう、悔しい! ビクンビクン



「はじめまして、久美子です。よろしくおねがいしますぅ?」



ババアは久美子ね



「はい……」



そこから15分くらいはメールで話した事など(主に元カレの事)をもう一回聞かされた



「それじゃ、そろそろ行く?」



満足いくまで話し終えたらしい久美子は、俺にそう促すと席を立った



「あ、はい……」



ついに来たか……と、俺も続いて席を立つ

どこに行くかと言うと、久美子の家である



メールで予め、マックで会った後は久美子の家に行くと決めていたのだ



マックを出て、駅とかにあるタクシーがよくいるとこ(名前忘れた)に行く

その中の1台に乗り込み、僅か7~8分で久美子の家に着いた



久美子の家はアパートともマンションともとれる建物の三階だった



久美子が鍵を開け、「どうぞいらっしゃい」と言うので俺も一応「お邪魔しまーす………」と頭を下げながら入る



久美子の家はやたらアタックとかの洗剤の香りがした、まあイヤな匂いではない

久美子の家に入り、俺が鍵を閉めた瞬間久美子が抱きついてきた



「エッチ………したいんでしょ?」



その言葉を聞いた瞬間、俺の息子は臨戦態勢に突入した

これまでに無いようなスピードで心臓が鼓動を打ち、頭にドクドクと血が昇っていくのが自分でも分かった



「え?あ、いや、あ、ハイ……」



しどろもどろとはこの事だと思った



「それじゃ、部屋、行きましょ」



俺とは打って変わって、久美子は極めて冷静に俺を部屋に連れて行った



「シャワーはどうする?」



そう聞かれ、少し考えたがすぐに断った

シャワーを浴びてる間に久美子の気持ちが変わったら……



と心配したのもあるが、何よりも今ここで風呂場に入ったら、恐らく俺は我慢しきれずに抜いてしまうだろうと危惧したのだ

それくらい俺のブツはビンビンだった



「そう?たかし君がそれで良いならいいけど………」



久美子はそう言い、胸の前で組んでいた両手をゆっくりと焦らすように俺の股間へ持っていき……

ほんの少し撫でられただけで、ビクッと俺のチンコは動き、瞬く間に射精した



ジーンズに精液が染みていくのが分かった

が、それだけではもう収まらなかった



俺はパンツがグショグショになったのも気にせず、急いでパンツとズボンを脱ぎ捨てた

突然の俺の行動に、久美子は若干顔が引きつっているようにも見えたが、そんな事は関係ない



その時の俺の頭の中には、「久美子にいれたい」という事しかなかった



「し、しませんか?久美子さん………」



まあ、こんなにハッキリ言えたかどうか分からないが、とにかく「誘った」



「も、もう?別にいいけど……」



ふと我に返った俺は、脱ぎ捨てたズボンに入れていたコンドーム(三個)を出し、その内の一つを急いで装着した



準備は万端だった

俺の装着とほぼ同時に脱ぎ終えた久美子を見た瞬間、ほんの一瞬だけ強い頭痛を感じた



なぜなら、服を脱ぎ終えた久美子の裸は信じられないくらい引き締まっていて、とても35歳の体とは思えなかったのである

だるんだるんのババアくさい裸を想像していた俺には、とにかく衝撃的だった



今から久美子のこの綺麗な体のおまんこに自分のチンコを突っ込むのかと思うと、いてもたってもいられなかった

チンコはたっていたが俺は半ば強引にベッドに押し倒し、最後に「いい?」と確認をとった



久美子が少しばかり困惑したように「え、ええ……」と言うのを聞いた俺は、待ってましたと言わんばかりにおまんこにむしゃぶりついた



本当は1秒でも早く突っ込みたかったが、流石に濡れてないと入らないだろうと考えての行動である

俺はひたすらに久美子のおまんこを舐め上げた



ただただ無心で、他の事なんか1㎜も頭になかった



時々、久美子が「んっ……」とか「あんっ……」

なんて声をあげるので、更に興奮した



五分も舐めただろうか、おまんこが俺の唾液やら分泌液でグショグショになったのを確認し、遂にチンコを突っ込んだ



結論から言うと、15秒もたなかった



15秒で果てた俺は久美子からチンコを引き抜き、息を整えた

なぜか気まずい雰囲気になり、久美子が



「とりあえず……シャワー浴びてくるわね………」



と浴室に行ったので俺はコンドームを外し、急いでティッシュでチンコについた精子を拭き取り、

すぐさまパンツとズボンを身に着け、可能な限り音を消して久美子の家を出た



そして近くのコンビニのトイレに入り、メアドを変え、サイト退会し、それ以来久美子とは連絡を取っていない





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