出会い系サイトで、薫と名乗る未亡人さんとやり取りし会う約束をした。
俺は半信半疑でサクラの可能性もあるだろうなと思いながら待ち合わせ場所に行くと、淡い水色のワンピースを着た薫さんが待っていたのには驚いた。
服装はもちろんセンスのいいブランドバッグに、ロングの髪型までお洒落に気を遣っていて…
とても40才後半には見えない若々しい容姿だった。
とりあえず立ち話じゃってことで、近くの喫茶店に入った。
お茶しながら色々聴くと旦那の三回忌も終わって、第二の人生をやり直しを考えているとのこと。
子供は産んで無いらしく、服の上からだが体のラインを見ると30代で十分通用するプロポーションだった。
その後もいろいろな話題で盛り上がって喫茶店に長居してしまった。
今日は顔合わせだけでも十分だなと思って、そろそろ出ましょうかと言って喫茶店を出ると、
薫さんの方からこれから私のマンションに食事に来ませんか?と誘って来た。
もちろん俺は断る理由もないので、駅前からタクシーに乗って薫さんのマンションに行った。
部屋に入るときちんと整理整頓され、小綺麗でセンスのいい部屋だった。
薫さんがちょっと近所まで買い物に行って来ると言い残し、出掛けたので部屋を見渡すとベランダには薫さんの下着が干されていた。
40才後半にしてはかなりセクシーな下着ばかりだった。
色は白、淡いピンクが多かったが、どれもレースでTバックだった。
15分ぐらいすると薫さんが息を切らして戻って来た。
そして早速、料理の支度を始めた。
俺は薫さんの後ろ姿から小振りのヒップを眺めていると股間が熱くなった。
残り物だからと言いながらも、食卓には美味そうな料理が乗ったお皿でぎっしり埋まっていた。
缶ビールで乾杯しながら、二人でほとんど平らげてしまった。
さらび食後のデザートも頂いてしまった。
薫さんは空いたお皿を流しに持って片付け始めたので、俺も何か手伝おうと思ってお皿を流しに運んだ。
狭い流しで薫さんに近づくとまた股間が熱くなった。
俺はお皿を洗い始めてる薫さんの耳元で息を吹き掛けると同時に抱きしめてしまった。
俺は股間を押しつけながら、服の上から薫さんの胸を弄り、ワンピースの中に手を入れてアソコを指でなぞった。
薫さんは抵抗しなかったので流しからリビングのソファに移動した。
そこでワンピースを捲くると、淡い水色のTバックだった。
俺は薫さんのアソコに顔を埋めTをずらしてたっぷりとおまんこを舐め回した。
アソコはやや色素が濃く、陰唇がニワトリのトサカのように飛び出ていて、クリトリスもかなり大きかった。
途中でTバックを脱がして、さらにねっとり舐め回していると薫さんは腰を震わせて絶頂を迎え逝ってしまった。
そこでワンピースを脱がせ、俺もズボンをとパンツを脱ぎ、すでにギンギンになったペニスを薫さんの前に差し出した。
薫さんは久しぶりだわと言って、俺のペニスを愛おしそうに握り、そして口に咥え込んだ。
俺は何も言っていないのにかなり喉奥まで咥え込んで、激しく頭を振って咥えてくれた。
このままフェラしてもらってたらイッてしまいそうなので、口から抜いて薫さんをソファに手をつかせて四つん這いにした。
そして生のまま薫さんのお唾液でヌルヌルに黒光りして反り返ったペニスを一気に刺し込んだ。
その瞬間、久しぶりにペニスを挿入された薫さんは膝から崩れ落ちそうになったので、俺は腰を抱き抱え持ちながら激しく突いてやった。
すぐに薫さんは絶頂で逝ってしまったが、かまわず突いてやった。
久しぶりの悦びで薫さんが体を震わせ、膝をガクガク震わせて何度も逝ってしまっていた。
そして最後が床に寝かせ正上位で合体して根元まで挿入したまま、薫さんの許可なしに勝手に中出しした。
射精後もしばらく抜かずに抱きながら、最後の一滴まで中に絞り出した。
薫さんは久しぶりの快感に俺がペニスを抜いた後もしばらく体が痙攣して、そのまま余韻に浸っていた。
かなり欲求不満だったみたいで、その後も朝まで4回してようやく薫さんのマンションを出た。
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