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【熟女体験談】お隣さんのおばさんに貴重な初体験をさせてもらえた












10年以上も前の話だ。



当時住んでいた家のお隣さんは山口さんという夫婦が住んでいた。



子供はいなかったものの、母とは仲がよかったので山口さんの奥さん(おばさんと呼んでいた)がちょくちょく家に遊びに来ていた。



当時私は受験生。



勉強のかたわら悪友から借りてきたエロ本を見ては、ズボンからチンポコを出しオナったりしていた。



そんなところへ、私の部屋へおばさんが入って来た。



オナニーで丸出しのところをバッチリと見られてしまった。



おばさんは気にする様子もなく



「あ、ごめんごめん……。でも、一樹君も男なんだね」と部屋に入って来て、私の目の前に座り込んだ。



私はもう頭が真っ白で、手も凍り付いたように止まっていた。



おばさんはおもむろに「私がしてあげる」と、チンポコを握って、上下にしごきはじめた。



「うちのお父さんのより、一樹君のほうが大きいね~」と言いながら、しごき続ける。



おばさんの責めが止まる様子はない。



















































「おばさん、出ちゃう、出ちゃうよー」



「いいよ、出しなさい。若いんだからいっぱい出しなさい」



私の哀願にも構わず、おばさんがしごき続けていると……



チンポコの先から頭の脳天へ電流のようなものすごい快感が走った。



チンポコがヒクヒクして、もう出ると思ったら、いきなりおばさんがチンポコ咥えて、口の中に精液を放ってしまった。



おばさんは私の精液を呑みこみ、舌で私のチンポコを舐めまわして、最後にズボンの中に押し込んでくれた。



「お母さんには黙っているのよ」とだけ言って、その日は帰っていった。



その日以降、山口のおばさんはあまり来なくなった。



母は不思議がっていたが、あの事が原因かと思うと言うに言えなかった。



それでいて、おばさんは私が一人の時を見計らって来るようになった。



おばさんの前で下半身裸になって、胡坐をかいた姿勢で腕を後ろにまわして身体を支える。



おばさんが舐めやすい態勢だ。



ものすごく硬く立ち上がったチンポコを、おばさんは口ではしゃぶり、手でしごいてくれる。



おばさんからの強すぎる刺激に慣れてくると、射精はコントロールできるようになっていた。



何回も射精しそうになる気持ちよさをこらえて、最後の最後にドバッとおばさんの口の中に吐き出すと、おばさんはおばさんで身体を震わせる。



今思うと同時にイッていたのだろう。



それがまたエロティックで、何回目かの時に、おばさんのスカートをまくりあげてパンティを晒したことがあった。



おばさんは私のチンポコをしゃぶりながら首を振ってイヤイヤしていたので、おばさんが来なくなったらイヤだなと私もそれ以上のことはしなかった。



年が明け、受験勉強も大詰めのころ。



またおばさんがやって来た。



舐められている最中に、興奮してまたスカートまくりを試みると、イヤイヤはしたものの前よりも抵抗する様子が弱い。



私は私で興奮していたので、とうとうスカートをまくり上げて、おばさんの白い大きなパンティと対面した。



私は身体を支えていた腕を前に回し、おばさんの背中に沿って手をパンツの中に滑らせると、そのうちおばさんの股のあたりにたどり着いた。



柔らかい感じがしたのは、おばさんのアソコだった。



ニュルっと指が入ると、おばさんから「うっ」という声が漏れる。



ちょっと指を抜いて見てみると、べとべとになっていた。



もう一度、アソコに指を這わせて、中に沈めてみた。



今度は奥まで指を入れて、中をぐりぐりかき回した。



次第におばさんの息遣いが荒くなってきた。



私のチンポコを舐める口の動きが激しくなったかと思うと、すぽん、と口から抜けた。



「おばさん、もう我慢できない」



そう言っておばさんは、パンティを脱いだかと思うと、私にまたがってきて、チンポコをめがけて腰を沈めて来た。



ずぶずぶという音と柔らかい感触がして、この世のものとは思えない気持ちよさがチンポコを包み込んだ。



目の前でおばさんの身体が上下する。



それに合わせて、チンポコがおばさんのアソコにずぶずぶ出入りしている様子が見えている。



「かずちゃん、かずちゃん」



うわごとのように名前を呼ぶおばさんに切なくなって、おばさんの服をまくり上げて胸にむしゃぶりついた。



パンティと同じ白のブラだった。



おばさんの舐めるので刺激には慣れていたが、私も限界に近付いていた。



「おばさん、ダメだよ、出ちゃうよ」



「いいの、かずちゃん出して」



おばさんが私の腰にぐっとアソコを押し付けたところで、気持ちよさが我慢できなくなり、おばさんの中でチンポコがびゅるびゅる射精を始めた。



腰が抜けそうなくらいの気持ちよさだった。



ぐったりしたおばさんが腰を抜くと、精液がアソコから垂れてきて、私の腰にかかった。



「ごめんね、おばさん我慢できなかった」



「いいよ、気持ちよかった」



最後におばさんはいつものようにチンポコを舐めて掃除してくれたが、何となく淋しそうに帰っていった。



受験が終わるまではダメよ、合格できたら今のをまたしてあげる、というおばさんの言葉に私は奮起し合格を勝ち取った。



3月の半ば。



おばさんともう一度セックスしたあと、淋しさの理由が分かった。



旦那さんの転勤で引っ越すために、もう私に逢うことが出来なくなるためだった。



母にはとても言えない、おばさんと私の秘密だったが、おかげで合格することができたし、貴重な初体験もさせてもらえた。



おばさんには感謝している。





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