もう十数年前の話だ。
18歳の時、強引に迫って祖母と関係を持った。
祖母といっても祖父の後妻だったので、当時48歳だった。
祖母は祖父の亡くなった後、近所に一人で暮らしていたが、俺の家族とは仲良くやっていた。
小学五年生頃に初めて女性を意識したのが祖母で、いわゆる初めてのおかずだった。
いつか機会があったら襲ってやろうと狙っていたが、夏休みに家族が俺を残して旅行に行くという素晴らしいチャンスが訪れた。
家に一人でいてもつまらないからとかなんとかいう適当な理由を言って、祖母の家にあがりこんだ。
何も知らない祖母。
スキだらけのところを襲うのは簡単だった。
ばあちゃんが好きだといって抱きつく俺に、やめなさいと言って突きはなそうとする祖母。
・・・・30分後には、下半身を開いたまま床に横たわる祖母がいた。
その中心部からは俺の放出した濃い種が溢れでていた。
途中までは抵抗していた祖母だが、俺が進入してからは腰を使って声も出しはじめていた。
終わった後は、誰にも言ってはダメとかいろいろ言っていた。
これ以後、俺と祖母は完全に男と女になった。
俺が祖母に愛してると言えば、祖母も俺に対して愛していると返してくれた。
私はMちゃんの女だから好きにしてもいいとも言っていた。
ついには、やってる最中に、Mちゃんの赤ちゃん産みたいよとまで言っていた。
それから3ヶ月の間、家族にばれないように祖母の家に行き、やってやってやりまくった。
祖母は完璧に俺のオモチャになった。
本当に孕まなかったのは運が良かったが、後で知ったところによると祖母はこっそりピルを使っていたらしい。
やがて俺は就職で他県に行ったので、そこで祖母とエッチする機会はなくなった。
それでも里帰りしたときはこっそり上がり込んで、還暦になった祖母の熟しきった身体を楽しませてもらっている。
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