僕は55歳。妻は49歳です。
27年前に結婚しました。
結婚式で妻の同級生が大勢出席していて、その時に眼に入ったのが、妻の親友で大宮のデパートを経営する大金持ちの娘でした。
その子は物凄い巨乳で、真っ白い胸がドレスから零れ落ちるほどでした。
その時に最初に気に入りました。
ハワイに新婚旅行に行ったのですが、飛行機の中でその子のことを聞きました。
新婦は多分変な夫だと思ったでしょう。
その後彼女も結婚して、大宮に住んでいまして、妻と僕は子供をつれて、新居を訪ねました。
僕らは東京で、借家住まいでしたが、彼女は大きな家に住んでいました。
そのときは夏の前でしたが、タンクトップで大きなオッパイが眩しいぐらいに突き出ていました。
それから約25年経ちました。
彼女の夫が突然、肝臓癌で亡くなりました。
お通夜にも葬式にも行きました。
彼女の喪服姿は物凄く奇麗でこの時に抱きたいと思いました。
彼女は48歳でした。
僕も世田谷に家を新築して、彼女が植木を自分で車を運転して持ってきてくれました。
その日は日曜日で妻はダンスに凝っていて朝の10時頃からダンスのレッスンで新宿の貸しホールに出かけていました。
「彼女が来たらお昼にお寿司でも取ってあげてね、1時半には帰るから」といって妻は出かけました。
親友は11時半ごろ来て、1mぐらいの植木を3本持ってきました。
狭い庭ですが、手伝ってもらって植えました。
お昼にお寿司を取って二人で頂きました。
身体が植木で汚れたので、シャワーをお互いに浴びまして、簡単なTシャツと短パンでいました。
彼女にも妻のTシャツと短パンを貸しました。
相変わらず大きな乳房で眼のやり場に困りました。
ビールを飲んで少し調子に乗り、
「結婚式の時の貴女の胸の開いたドレス姿に惚れていたのです。僕の母親が巨乳で、昔から憧れていたのです。
ウチの奥さんは貧乳でAカップしか無いのですよ。一度貴女のオッパイに触りたい」と言いました。
「ああ、いいわよ、触っても、でも奥さんにはナイショよ」といわれ大きな胸を突き出されました。
本当に飛びつくようにオッパイに触り、思わず口を吸いキスをしました。
シャツを捲り上げ、ブラジャーを外して乳房を吸いまくりました。
短パンも下げてパンティーをずらして、陰部に触りました。
僕も短パンを脱ぎ捨てて、太い陰茎を勃起させ、彼女の手に握らせました。
「前にS子が言っていたけど、貴方のペニスは本当に大きいわね、最初は入らなくて困ったのよと彼女が言っていたけど、本当ね」
と握り締めて唇を大きくして口の中に入れました。
「主人が亡くなってから、初めてよ。こんなことするのは」といって座布団を尻に敷いて太ももを大きく広げてオマンコを全開で見せてくれました。
陰毛は妻より少なめで、膣のワレメが外からくっきりと見えました。
少し黒ずんでいましたが、大陰唇はふくよかで、大きくなったクリトリスを舐めてやると、ピクピク痙攣して最初のアクメを迎えていました。
確かに旦那さんを亡くして二年ぶりの性交ですから、イクのが早いのは当たり前です。
お絞りを作ってきて、濡れてドロドロになったオマンコを拭いてやりました。
「貴方はまだイっていないのでしょう」といわれました。
お昼をかなり回っているので妻が帰宅するのではと心配でした。
でも思い切って亀頭を彼女の膣に捩じ込みました。
本当に妻のオマンコより締りが良く今にもイキソウでした。
ピストン運動を続けて彼女が「アア~、もうダメ~、もうイクワ~ッ、一緒にキテ~ッ」と大声で叫びました。
僕も我慢が出来ずに射精をしようとした時に電話が鳴りました。
取らないと妻に疑われると、ペニスを膣から抜いて電話器のところに行きました。
ペニスは濡れて大きく勃起したままでした。
電話中も彼女は口に含んでくれました。
親友の名前を言って「今何しているの」と妻の声でした。
僕のチンポを舐めているよといいたい所でした。
彼女は妻の会話と知りながら、ペニスをごしごし扱きながら吸い付きます。
バキュームフェラです。
こんな時のオンナは恐いですね。
本当に妻と話をしている僕に射精をさせようと物凄く扱きます。
我慢して「今お寿司を食べて、彼女はテレビを見ているよ、いつ帰るの」と聞くと30分以内に帰宅するということでした。
電話を終えるのと、僕が大量に精液を射精するのと同じでした。
僕は思わず「意地悪~」と叫びました。
「妻に聞こえたらどうするんだよ」
というと「別れて私と一緒になればいいじゃない」と真面目な顔をして言います。
少し恐くなりました。
それから20分後に妻は帰宅しました。
お互いに陰部を奇麗に拭いて知らぬ顔をしていました。
彼女の携帯の番号とメルアドを交換しました。
大宮から新宿に休日には彼女が出て来て、デパートでビールと、弁当を買ってラブホで3時間は性交をしていました。
ある日4時半ごろ清算をするために一階の窓口にいるときに、娘がオトコと入ってきたのです。
モロに顔を合せました。
娘は妻の親友に何度か会っている様で知っていました。
お互いに知らん顔をして、過ぎましたが顔は引きつっていました。
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