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【熟女体験談】同じアパートの素敵な人妻とのガチ破廉恥な情事












素敵な人妻とのガチ破廉恥な情事です。



私の嫁が仕事に行き始め、家に1人でいる時間が増えた時の事。



お昼を買いに近所のスーパーに行ったら、たまたま同じアパートの奥さんがいて、話の流れで奥さんにお昼を作ってもらえるって事になりました。



ここでスペック。



俺、168㎝、ブサ面。



奥さん(彩としとく)、あらふぉー(正確には知らない…)、160㎝



ショートカット。



スリム。



旦那は単身赴任。



おかげさまで、奥さんの家に行き、一緒に食べました。



3歳の子供もいて、一緒に食べたり遊んだりしていたらお昼寝しちゃいました。



ご馳走になったので洗い物を手伝っていたら、奥さんと体が密着していて、お互いに気付きちょっと気まずいムードに…この時は特別な感情はなかった。



その後、3DSで聞きたい事があるって事で、奥さんと座ってやっていました。



画面を覗き込む感じだったので、かなり密着していました。

















































そして奥さんが体勢を崩して、手が俺のムスコの上に…。



何秒くらいそのままだったかな??



まぁ男なのでムスコはムクムクと。



彩「あっ。パパの大きくなってる…」と。



(パパと呼ばれてます…)



俺「それはまぁ自然的に…男ですから(^_^A」そしたら彩はムスコの形に握り直してきました。



そしてキス。彩「固い…すごいっ…」



俺「………」黙って彩の胸を服の上から触りました。



(この流れだから仕方ありません)彩「んっ…。だめっ、小さいから恥ずかしい…」確かに小さい。



Aかな?



でも…俺「大きいとか関係ないですよ。てか、抵抗しないんですね」とちょっと言ってみたら、



彩「イジワル…」そして彩の服の中に手をいれブラをズラして揉み揉み。



それに合わせて彩は「んっ」と声にならない声を出し始めた。



乳首をコリコリしたら喘ぎ声が、彩「あっっん…」



「そこダメ…。弱いの…」そのままコリコリし続けてたらさらに喘ぎ声がデカくなりました。



俺「あまり声出すと起きちゃいますし、外に聞こえちゃいますよ」



彩「だってパパが…」と言いつつ彩の手はムスコを擦り始めました。



そして俺はスウェットだったので、彩の手を中に入れ、直に触らせちゃいました。彩の手は冷たく気持ち良かった。



彩の服を捲ると黄色いブラと小さな胸が見えました。



彩は「恥ずかしい…」と言っていたが、俺は「可愛いブラと胸ですね」と言って舐めました。



ちょっと意地悪したくなりブラをクンクンして「いい匂い」って言ったらムスコを握ってる手に力が入ってました。



そしてロングスカートだったので、捲り上げてパンティーの上からオマンコを擦りました。



俺もスウェットとパンツを下げられ、手コキをしてもらい、自然に彩の頭がムスコの方に行き、先端にキスされました。



そしてフェラをしてもらい、俺はパンティーをズラしてビチョビチョのオマンコを触りました。



ちょっと中をグチュグチュしてたら、彩が「あっあっ、ダメっ!いくっ、ひゃうっ!いくぅぅうう!」って言って体がビクンビクンと痙攣させてました。



俺「逝っちゃったんですか?1人で・・・」



彩「だって…。久々だから」聞いたら旦那とは単身赴任の前からやってないと



俺「あの。



まだ口でして欲しいんですけど…」と、息が整ってない彩に言うと、



彩「うん…。



あまり上手くないけど…」と言い、咥えてもらいました。



確かにあまり得意ではなさそうだが、逆に気持ちよかった。



そして射精感がきて、



俺「このまま出していいですか?」と、聞くと咥えたままコクンと頷いたので、彩の頭をちょっと抑えながらドピュッと…。



俺も久々の射精だったので結構出た。ちょっと苦しそうにしてたが、飲んでいた。



彩「いっぱい出たね」と、彩は恥ずかしそうに笑った。



俺「うん」スカートが乱れていて、生足がエロく見えて触っていたらムスコが鎮まりませんでした…。



彩の足にキスしながら、パンティーを脱がしちゃいました。



おまんこに口が近づくと、雌の匂いが鼻にツーンと香ってきて、スカート奥のオマンコがビチョビチョになってるのを見て、



「スゴい濡れてますよ」と言いつつ、指を入れてクリトリスをチロチロと舐めたら、彩は腰を浮かせながら、



「やんっ!パパ!ダ…メ…ぇ!んっ、さっき…逝ったばかり…あんっ!」と、喘いでました。



そして手のピストンを早めて、クリトリスをペロペロしてたら、彩「ダ…メ…もう…」



俺「やめてほしいですか?」



彩「ダ…メェ…やめないでっっ…あっ、逝っちゃう、逝くぅ!」と言ってきたので、顔を離して腕の力一杯指ピストンしたら、プシャーッと潮吹きました。



彩「はぁはぁ、こんなになった事ないよぉ」と、ちょっと涙目になってるのが可愛く見えてしまいました。



そしてグッタリ横になってる彩の横に寝転がり、軽くキスして、更に見つめあってDキスをしました。



すると、また彩の手がムスコに行き、手コキをしていたが、彩の耳元で、



俺「ママの中に入れたい」(パパと呼ばれてるので、ママと普段も呼んでます)



彩「えっ・・・それは・・、だめ・・・」と、ここまできてそれ??



俺「ママは俺じゃ嫌?」



彩「だってお互いさぁ…」え?今さら??なので、弱く手マンしながら、また耳元で囁きました。



俺「入れたい」



彩「あっ、あんっ、分かった…いいよ。内緒だからね」



俺「内緒は当然ですね。じゃないとマズいでしょ…てか、ママも我慢できないでしょ?」



彩「んっ…。うん」



俺「じゃあなんて言うの?」



彩「パパってイジワル………パパの…入れてください」そして俺が上になり、ムスコをオマンコに当ててゆっくり挿入。



彩「あっ。入って…くる。あっパパ…ゴムは…」



俺「もう遅いですよ。ほら奥まで入っちゃいますよ」と、ゆっくり奥まで入れました。



彩「あっん…ゴムしないとぉ…あんっ、いいぃっ!」



俺「生の方がお互い気持ちいいでしょ?」



彩「そうだけど…あぁパパのデカいから奥に当たってる」と、おまんこがキュンキュン締め付けてきました。



彩は子供産んでるとは思えないほど締まりがいい。そして腰を動かすと、彩は喘ぎまくり。



外に聞こえなきゃいいが…、彩「あぁぁぁん。パパ気持ちいぃぃ。おかしくなっちゃう」



俺「俺もママの中気持ちいいよ。おかしくなっちゃって下さい」



彩「あん。ママじゃなく名前で言ってぇぇ」



俺「彩の中気持ちいいよ」と、お互い乱れまくり。



そして射精感がきたので、俺「彩っっ逝きそう」



彩「いいよっ…んっ…逝って…」と、言って腰の動きを早めたらヤバいって思ったので、



体を起こそうかとしたけど、彩の足が絡み付いてて、抜けずそのまま彩の中に…ドクッ。



彩「あぁぁぁぁん。熱いのが中に…パパダメだよ…」



俺「だって彩の足が…ごめんなさい…」



彩「あっ。夢中で気付かなかった。仕方ないか…」と、抱き合いキスをしまくりました。



抜いたら、ドロッと白い液体が出てきました。そして着替えてまたキスをしました。



お互い連絡先を知らなかったのと、中に出したのも気になるし、次への期待も込めてメアドを交換しました。



そして家を出る時に周囲に誰もいないかを確かめながら出て、俺「ごちそうさまでした」



彩「お昼足りた?またね・・・」またね??



次がありそうな予感♪



と、こんな事がありました。





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