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【熟女体験談】SNSで出会った人妻熟女に押し倒され、セックスをリードされたことに興奮した












付き合っていた彼女と別れてオメコする相手がいなくてでもSEXしたくてムラムラしてた。



風俗はお金がかかりすぎるし、そんなしょっちゅうも行けない。



そんな時に昔からやっていたSNSでセックスフレンドを探そうと頑張っていた。



まず最初に地域を指定して友達になる感じでメールのやり取りをする。



何人かやり取りをして実際に会えるところまでこじつけるのはほんの一握り。



そうやってようやく見つけたのが同じ県内に住む人妻熟女。



当時の自分からすればかなり年上だったかもしれないが、アラフォ女子としてはやれる盛り。



しかし、会うからといって最初からセックスする話で会ったわけではない。



俺もさすがに初日でやれると思ってはいなかった。



夜、旦那に黙って出てきたらしい。



どうやら旦那も過去に浮気をしたことがあるらしく、自分が他の男と会おうが向こうには言う権利がないとかなり強気な話をしてきた。



ちなみに見た目だが、一見真面目そうな歳相応な熟女だった。



しかし女性特有の甘い香りはなかった。



さすがに近くで匂いを嗅げばしたのもしれないが、車の横に座って会話をする分には全くといっていいほど甘い香りはない。



















































俺には若干刺激が足らなかったが、とりあえず適当に夜の街を誘ってどうでもいい話をした。



お互い口には出さなかったが、なんとなくセックスする覚悟はあったのだろう。



夜の海岸線に車を停めて、思い切って聞いてみた。



「こういう出会いでセックスとかしたことある?」



すると「うん、あるよ」照れながらそう答えた。



流石に俺も緊張したが、この話をきっかけに一気に話は進む。



心臓ははち切れそうだったが、「え、じゃあこの後やっちゃおうか?」その場の雰囲気にまかせて聞いてみた。



コクリ、と頷いた。



俺の心の中は「おっしゃーーー!女とやれる!」と、舞い上がっていた。



正直今まで付き合ってきた女は一般的にはそこまでレベルが良くなかったが、この人妻は体型も普通、顔も普通、オシャレ具合も普通。



まさにこの時の自分には巡りあったことのない女だった。



普通だからこそいいのだ。



しかしここで問題。



前置きに時間をかけすぎてせっかくセックスの話までこじつけたのに、ホテルへ行く時間はさすがになかったのだ。



人妻もさすがにそこまで遅い時間までは一緒にいれないという。



なんとか車でセックスできる場所を探した。



焦る頭で考えたのが海の家の駐車場。



もうどこでもいいやという考えでそこへ車を止めた。



車の後部座席へ移りさっそくディープキスをする。



さすがにここまで近づくと女の匂いがした。



心の中では人の女とキスしている、普通の女と絡み合っている。



それだけで最高の支配欲だった。



これがベッドの上なら馬乗りになって体中からみ合って、首筋から舐めまくってやろうと思っていたがさすがに後部座席、そうもいかない。



仕方ないので隣同士でかなり長いキスを楽しむ。



もちろん服の上から手を入れて、その隠れている胸へ手を伸ばす。



柔らかい胸を触ると人妻は悶えた。



どうやらこの人妻も相当エロい女だったらしく、やりたくて仕方なかったのか向こうからもガンガン絡んでくる。



すると急に人妻が俺を押し倒してきて、顔をガッチリ掴んでキスしながらツバを溜めて口の中に無理やり入れてきた。



「お姉さんのツバ、たっぷり飲ませてあげるね」まだそういうプレイもしたことなかった俺は、驚きのあまり受け入れるしかなかった。



ツバを口の中に入れられると、吐き出せないようにキスをしてまた口を塞がれた。



ここまで女にリードしてセックスされたことなかった俺は堪らなく興奮した。



向こうからしたら俺ぐらいの歳の男なんてひよっこにしか見えないのだろう。



「飲み込むまで何度でもツバ入れるからね」と言って口の横からツバが漏れる度にまた再度入れられて、キスをして飲むことを強要された。



一瞬キスが離れた瞬間に「お願いします、下に入れさせてもらえませんか?」と急に敬語になる俺だったが



「まだダメ、ツバ全部飲むまで入れさせない」明らかに性格が急変した。



たしかに興奮しているのだが、こういう攻められ方をしたことなかったので少し怖かったのだ。



女の人ってもっと、か弱いと思っていたが後部座席で馬乗りになられた俺はそろそろ体を起こそうと思っても全く起き上がらなかった。



これには正直驚いた。



今だから分かるが、手で顔をがっちりと押さえられていると人間起きられないのだ。



試しにおでこを押さえた相手に起きれるか試してみるといい、まず無理だろう。



体をねじるか、相手の手を振り払えば可能かもしれないが、馬乗りになられてこんな狭いところでは体の自由が全く利かない。



このセックスを始める前は、この人妻をグチャグチャにしてやろうと意気込んでいたが全く逆になってしまった。



たしかに気持ちいいがあの時は怖かった。



向こうのツバをなんとか全部飲んだ俺は「もういいですか?そろそろ入れてもいいですか?」



「いいよ」ようやく気持ちよくなれると喜んだ。



もう車の窓は真っ白だった。



相変わらず俺は寝かせられたままだが人妻は服を下着以外全部脱いで俺の服とズボン、パンツも全部脱がせた。



そして財布に手を伸ばして中にあるコンドームを取り出してつけようとしたらなんと人妻がそれを取り上げて「ダメ、これはつけない」



心の中で「えーーーーー!」驚いた。



そりゃもちろん生の方がいいが、まだ彼女ともまともに生はやったこともないのにこんな見ず知らずの女と生だなんて若い俺は怖かった。



「ゴムはさすがにつけようよ、色々あるしさ」そう言うとパンッと音とともにほっぺをビンタされた。



そこまで痛くはなかったが「男の癖にグダグダ言うな」



「人の嫁とセックスするなら覚悟決めろ」こんな年上の人に馬乗りで上から言われたら当時の若い俺は従うしかなかった。



こんなに女を怖いと思ったことはなかった。



そのまま生のままで騎乗位で人妻は自分のあそこに俺のモノを入れたのだ。



グチャと濡れた音と同時に温かい穴に包まれた。



すると、人妻は狂ったように腰を上下に動かした。



実はこの人妻メガネをかけているのだが、騎乗位が激しくてメガネがどこかへ飛んでいった。



すると「最高、マジ気持ちいいわ」と言いながら人妻は俺の上で腰を動かした。



たしかに気持ちよかった。



でも心配だったのは、このままでは確実に外に出せないこと。



そしてまた例のツバ飲ませが始まった。



興奮して我を忘れた人妻はまた俺に覆い被さり何度もツバを飲ませてきた。



そうしていると俺の絶頂も訪れようとしていた。



「あ、イキそうです」



と言うと「このままイッていいよ。今日は安全だから」



「大丈夫、あんたに責任取れとか野暮なこと言わないから」それならいいやと思って人妻の背中に手を合わし、お互い抱き合う姿勢でガンガン腰を振った。



その間もずっとキスをして離れてくれなかった。



「う、イク」と行った時も俺の口の中には大量のツバが入れられていた時だった。



ドクドクと相手の中に流れる精子。



初めての生中出しだった。



どうやら相手もイッたらしい。



そのまま5分くらい抱き合って、服を着替えて窓の曇りを取って外を眺めるとなんと車が数台、明らかに俺の車を眺めていたのだ。



車が曇っていたので、セックスしていたのがバレて集まってきたのだろう。



慌てて車を出してその場から逃げた。



そして別れるとき、「またやろうね、今度いつ会う?」とかなり食い気味な感じだったが、当時の俺はなんだか怖くなってそれっきり連絡を取るのを辞めた。



旦那に見つかってまずいことになるのも嫌だったのだ。



不倫をする人、これからする人へ。



淫乱熟女は肝が座っているのでご注意を。





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