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【熟女体験談】遊び半分で出会い系サイトに書き込み、メールのやり取りをするようになった男と主従関係のようになり、エロい格好をさせられまくったナース












こんにちは。



美咲です。



私は42歳になります。



アラフォーの看護師です。



ナースって仕事はベリーハードです



年相応に責任もあります、



夜勤もあります、



忙しくて彼氏は、もうずっといません



ですから、少し欲求不満だった時期もあり、オナニーばかりしていました。



実は、これを書いている今日も夜勤明けで、オナニーしながら書いて投稿しています少し、長くなるかもしれませんが、お付き合い下さい。



春先の話です。



夜勤明け、家に帰り、お昼過ぎまで寝ました。



夢を見ました。



2日前、交通事故で高校生の男の子が運ばれてきました。



幸い命に別状なく数日、経過観察のため入院。

















































その男の子、凄くかわいくて、私達ナースの間で評判になりました。



夢は、私から、その男の子を誘ってSEXする夢でした。



私は積極的な方ではないので有り得ないのですが、そんな夢をみて、起きるとマン汁でパンティーはぐっしょり。



起きたばかりですが、オナニーしてしまいましたその日は何故かそれでおさまらず、



つい出来心とゆうか遊び半分で出会い系サイトに書き込みしてしまいました。



内容は「オナニーばかりしている淫乱ナースの美咲です。言葉責めされながら、SEXしてみたいです。」



実際、私はM、ドMなので恥辱エッチはものすごく感じてしまいます。



遊びのつもりで書き込んで返信を楽しむというたちのわるい事を何度かした事があります。



男性の方、ごめんなさい。



この場をかりて、お詫びします。



1時間で15返信ありました。



「美咲はオナニーだけでいいの?何が欲しいか言ったごらん。」



「今日から美咲は俺のちんぽ奴隷だから、俺のやりたい時に呼びだすから。」



「美咲みたいな淫乱ナースは生ちんぽで中出しだからね。」というような返信がありました。



そんなのを読んで、またオナニーです。



そして、返信の一つに



「S男です。私には、社会生活が大切です美咲さんも同じですよね。お互い、社会生活を壊さないよう、楽しい変態エッチしませんか?



お互い、秘密厳守でね。メル友からお願いします」ありがちと言えばありがちですが、何故か信用できる感じがして返信してしまいました。



それから、一週間メールのやりとりをしました。



普通の日常的な事やエッチな事も。



美咲がオナニーする時にどんな想像をするのかもメールに書きました。



その頃には、何か主従関係みたいなものが出来ていました。



そして、一週間ほどしたメールに



「美咲みたいな淫乱ナースはお仕置きが必要だね。月曜日、夜勤明けで次の日も休みだよね。



夕方、6時、○○駅の改札で待っていなさい。超ミニスカで下着はなしで。もし、来れないなら仕方ない。私は他の娘を探します。」



私は遊びのつもりで始めたメールのやりとりでしたが、この一週間でこの人(以下Kさん)に惹かれてしまいました。



メールで的確に私の言葉責めのツボをついてくるのです。



当日、超ではありませんがミニスカで、下着はつけず、でも恥ずかし過ぎるのでパンストは履いていきました。



少し、早めに着いて待っていると、美咲さん?と声をかけられました。



Kさんでした。



事前にメールで写メの交換をしていたのですぐに分かりました。



Kさんは、写メでかわいいと思ったけど、実際はもっと可愛かったから驚いたとお世辞を言ってくれました。



それから、食事に行きました。



食事の間もKさんの加虐性を伺わせる言葉がチラチラします。



私は遊びのつもりの出会い系でしたが、本当に会ってこれからエッチな事をされると思うと自分が情けなく思えました。



そんなに安い女じゃないと心のどこかで思っていたのです。



でも、それとはうらはらに、おまんこはジュンジュンしているのです。



遂に、ラブホに来てしまいました。



シャワーを浴びてくると言うと、手を掴まれてソファーに座らされました。



「シャワーは後でいいから。それより、さっきから淫乱雌の臭いがぷんぷんするんだけど、



誰がそんなエッチな臭いさせてるのかな」



Kさんは私の目を覗き込むように言ってきます。



私は恥ずかしくて目をそらせます。



顎をもたれ、Kさんの方を向かされ、目を見るように言われます。



心当たりがあるので、恥ずかしさでいっぱいです。



「ア~ごめんなさい。私です。」



「そうだね。これからは自分の事、私じゃなくて、美咲と言うんだ。分かった。」



「はい。」



「それじゃ、美咲のどこからエッチな臭いがするのかな。」



「嫌。恥ずかしいです。言えません。」



K「美咲、お仕置きが必要だね。ちゃんと言えないのと約束を守れなかった事。スカート長すぎ。



それにパンストを履いてきたのは、がっかりだよ。ストッキング履くなら淫乱ナースらしくガーターベルトだよ。分かった?」



私「嫌~。恥ずかしい。」Kはお仕置きするからと言って、私の服を脱がせました。



ノーパンでパンストだけの姿にされました。



おまんこからはマンコ汁が溢れ流れていました。





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