キャバクラを以前経営していたんだが、付き合いがある同業他店の奴から、「キャッチで女の子を拾ったんだけど、問題があるから相談に乗ってくれ」って。
その女の子は17歳の家出少女で、「うちの店では使えないから預かってくれないか?」って。
当然うちの店でも使えるわけない。
「俺のキャバクラを潰す気か?」って断ったんだけど、「スペインと日本人のハーフでアイドル級に可愛いから、会うだけでも会って考えてくれ」って。
そんなにお願いしてくるのには何か訳があると思い、紹介してきた奴に聞いてみると、「その女が3ヶ月後に18歳になるから、その時に返して欲しい」と言ってきた。
そんな都合の良い話があるかと怒鳴りつけたのだが、「謝礼として月20万、3ヶ月で計60万用意する」と言ってくる。
そこまで言うのなら、よほど可愛いのだろうと思い、とりあえずは会ってみることにした。
会ってみれば、なるほど確かに抜群に可愛いし、スタイルも素晴らしく、文句の付けようがない。
単純に可愛いだけじゃなく、座っているだけで花があるタイプ。
続々と指名客が出来て、店の売上を伸ばしてくれるのは間違いない。
しかし預かると言っても、うちの店でも働かす事はできない。
しかしこの家出少女を手放すのも勿体無い。
とは言え家出少女の為、連れて帰るにも家族から捜索願いでも出ていたら、未成年者略取やら誘拐やら監禁やら何かと法に触れそうだし・・・。
迷いに迷った挙げ句、結局連れて帰ることにした。
キャスト(キャバ嬢)として働いてもらうわけにはいかないから、裏方(厨房)なら客からも見られないし、とりあえずそこで働いてもらう事にした。
で、その女の帰る所も無いわけで、一緒に住むようになったのだが、スペイン在住期間が長かったのか何かとオープンで、風呂上がりもバスタオル巻いただけで家の中をウロウロしてくれる。
胡座で座るとアソコが丸見えだし、バスタオルが取れて全裸が見えてしまうハプニングもあったり。
それでも店の女には手を出すわけにはいかないと一生懸命我慢していた。
日が経つにつれ、俺の目の前で着替えるようになり、しまいには風呂上がりには全裸で過ごし全裸で寝るようになっていた。
すごく可愛くてスタイルのいい女が全裸で目の前にいるわけだから、当然勃起はするし、やりたくもなるのだが、一人シャワーを浴びながら自慰に励む毎日だった。
キャバクラとか水商売を経営していると★的に思われるが、俺みたいに結構真面目なタイプも多い。
ほいほいキャストに手を出すタイプだと、キャバクラ内で売上以外の上下関係が出来てしまい、露骨な贔屓とかでキャスト内での雰囲気が最悪なる。
キャバ嬢同士があまりにも険悪になると当然店の雰囲気も悪くなるし、客足も遠のいて悪循環に。
そんな訳で俺は、自重しまくりの禁欲生活w
「襲いたくなるから服を着てくれ」と言うのだが、「今まで家では服を着ない生活をしていたし、別に私で良ければ襲ってもいいよ」と言われてしまう。
そんな事が続いたある日、いつものようにシャワーを浴びながら自慰行為をしていると、女がいきなり風呂に入ってきた。
そんな所を見られてしまい、恥ずかしいのもあり固まってしまった俺に、「薄々気付いてたけど、やっぱりオーナーのって大きいね」と言ってきた。
「日本人でこんなに大きいの初めて見た」と言って愚息を触ってくる。
「17歳の小娘が経験も少ないくせに生意気言うな」と、照れくさいのもあり、女から逃げて風呂の中に入る。
聞けば、家出中に友達の家を点々として泊まっていたが、泊まるとこもなくなってきて、男友達の家に泊まった時にやられてしまったり、ナンパされて泊まるとこないからと家やラブホに行ってやられたり、何人かとは援交でお小遣いも貰っていたようで、17歳にして30人以上と経験があるらしい。
そんな話をしながらも女は風呂に入ってきて、俺の愚息を触っている。
何このヤリマンビッチ、絶対病気持ちじゃん、エッチしたらダメだと思った。
・・・のだが、前々からやりたいと思って自慰行為をしていたし、愚息を触られているし、理性も射精も限界だった。
「私、今までがこんなだから、しばらくエッチしてないと苦しくておかしくなっちゃうんだよね。オーナーがシャワー浴びながら一人でやってるのと同じように、私もそうやってやってたんだよ」と、ストレートに誘ってくる。
「そんなこと言われても、店内間での色恋は禁止と言ってる以上、オーナー自ら禁止事項をするわけにいかないんだ」と、理性は保つ。
「もういい、分かったよ」
そう言って女は風呂から出ると、洗い場でこっちを向いてM字開脚をして、クリを弄り始めた。
顔もスタイルも抜群の女に、目の前でそんな事をされればやりたくもなる。
けど自分の身分の事があるし、病気を貰いたくないし、ゴムは持ってない。
理性が働いているが、男の本能が蠢きだす。
女が自分の指をおまんこに入れて喘ぎだしたその時に、俺の理性は跡形も無く崩れ落ちた。
風呂から飛び出て、女に抱きつき、激しくディープキスをする。
女もそれに応え、舌を絡めてくる。
「オーナー、私ずっとこれを待ってたよ」
17歳という年齢、ハーフ、容姿、そしてオーナーという響きが脳と愚息を刺激する。
店の子とこんな事をしていいのかという理性など、もう微塵も無い。
「俺もずっとしたかった」
キスをしながら、返事をする。
「私のこと好き?」
言葉に詰まる。
「私はオーナーのこと好きだよ?」
こんなに可愛い子に『好き』と言われたら嬉しいに決まっている。
が、好きか?と聞かれると、ヤリマン女と付き合うつもりはない。
とりあえず、「ありがとう」とだけ答える。
そんな事より理性が無くなった今、やりたくて仕方がない。
キスをやめ、Dカップほどはある胸にしゃぶりつく。
女が喘ぎながら、聞いてくる。
「ねぇオーナー、私ってそんなに魅力ない?」
「そんな事ないよ」
「じゃあ、なんで?」
「ん?」
「私いつも裸で過ごしてたんだよ?ずっと誘ってたのに・・・それなのに」
どうやら全裸でいつもいたのは今までの習慣ではなく、誘っていたようだ。
本当に俺の事が好きなのか、エッチが好きなだけなのかが分からない。
何か面倒臭い話をしてくるので、口を塞ぐ意味も含めてフェラをさせる。
いきなり咥えるのではなく、亀頭を舐めてくる。
裏筋を根元から先に向けて、ねっとりと舐め上げられる。
5回程そうされたところで、いきなり咥えられ、思わず仰け反ってしまう。
舌で転がしながら上下運動をし、時折吸い上げられる。
今度は亀頭部分を責めながら手でシゴいてくる。
エロい顔の上目遣いも堪らなくいい。
(上手い、上手すぎる。これが17歳のするフェラなのか?)
さすが経験豊富なだけはある。
気持ち良すぎて射精しそうになってしまう。
フェラでイカされるのは、なぜかプライドが許さなかったから、一度射精感を落ち着かせる為、フェラをやめさせ、風呂からベッドに移動する。
女を横に寝かせ、胸を手で愛撫しながらキスをする。
ゆっくりと首筋を舐め、鎖骨を通って胸へと伝う。
色素が薄くちょうどいい大きさの乳首に、まるで赤ちゃんのように吸い付く。
今まで見る事しか出来なかったおっぱいなだけに、我慢汁が垂れているのが自分でも分かる。
綺麗な乳首に吸い付きながら、手はおまんこに持っていく。
女もかなり濡れている。
さっきまで女が自分で弄っていたクリを触る。
もっと触って欲しいのか、クリも大きくなり自己主張している。
親指でクリを触りながら中指を割れ目に挿し込む。
喘ぎ声も一段と大きくなり、隣の部屋まで聞こえそうだ。
膣の中を掻き混ぜながらピストンさせる。
腰をヒクヒクさせながらイッたようだ。
それでもやめずに高速で指をピストンさせると、大量に潮を吹いた。
「もうダメ。もう無理」
女が叫ぶ。
構わず続ける。
さらに潮を吹いている。
ぐったりとしている女に無言で愚息を挿れる。
もう、たとえ病気を移されようと、いいと思った。
女がビクっと反応する。
「オーナー、オーナー」
何か言っているが構わず腰を振る。
「んっ、んんっ、ゴムはっ?」
「持ってないから付けてないよ」
「ダ、ダメ・・・だよ、付けないとっ、んっ」
「大丈夫、俺、種無しだから」(嘘です)
「あっ、ぁあ、病気とか」
「病気持ってるの?」
「持ってないよ、いつも、んっ、付けてしてる、ぁあっ」
「俺も病気なんて持ってないから心配すんな」
この女、ヤリマンのくせに意外にしっかりしている。
「で、でも・・・」
振るのをやめる。
「俺のこと嫌いになったのか?俺のデカいの欲しくないのか?気持ちよくなりたくないのか?」
「好き。すごく好き。だから一緒に気持ちよくなりたい」
実はイキそうになったから腰を振るのをやめたのもあり、ゆっくりとまた振り始める。
あまりの気持ちよさに、この時はもう本当に付き合ってもいいと思えた。
少し射精感を抑えたところで一気にスパートをかける。
女が腰をビクつかせイッたと同時に、俺も愚息を抜いてお腹の上に射精した。
・・・つもりが顔まで飛んでいた。
精子を処理して、一緒に裸で横になるのだが、チンポが萎えない。
こんなに可愛いハーフで、スタイルもいい女と、今までにエッチした事など無かったから、当然と言えば当然だ。
女に抱きつき、まだ愚息に元気があるのに気付かれる。
「オーナー、まだまだ若いね」
はにかんだ顔が可愛すぎて、思わずキスをする。
クタクタになっている女に聞いてみる。
「まだイケる?」
「少し休ませて」
17歳の女にエッチでリードされるのは嫌だったし、愚息が持続しなくなるかもと思い、休ませる事もなく2回戦目に突入した。
時間を掛けて、おまんこを濡らすのも面倒臭かったのでクンニをする。
相変わらず、きれいなおまんこをしている。
またしても顔まで精子を飛ばしてしまった。
結局、この家出少女とは、これをきっかけに付き合うようになるのだが、半年ほどで破局した。
(家にあったお金を盗んで出ていったという方が正しい)
親からは捜索願いは出ておらず、というか両親はスペインで住む事になったようで、この女だけ日本に残ったらしい。
(本人談なので、真実は知らない)
同業他社のキャバクラへは行かず、うちの店でもキャバ嬢として働く事はなかった。
(60万円は返した)
今、この女がどこで何をしているのかは分からないが、この手の女はたぶんどんどん悪い方向に落ちていくだろう。
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