
嫁はガチの元地下アイドル
某アングラアイドルグループで秋葉原中心に活躍していた。
知る人ぞ知る人気ユニットのセンター。
だがおたくでしつこい俺が孕ませSEX!
妊娠させて引退させた。
しかしながら、嫁は流産してしまいました。
毎晩種付けSEXしているのですが、子供は出来ません俺は嫁を愛しているのですが、働くのはイヤなので嫁を働かせヒモ生活をおくっています夜の仕事は論外。
接客業もダメ男がいる職場は禁止
結局、おばちゃんしかいない職場に就かせました。
スーパーの総菜などを詰める仕事ですマスクに帽子、顔が分からない作業着だし、おばちゃんばかりなので安心でも、おばちゃんが嫁をいじめるらしいです。
嫁は「職場を変えたい・・・」と言っていました。
俺は「頑張れ」と励まします。
職場のそばまで送り迎えしています。
ある日、嫁はこんなことを言いました。
嫁「職場で意地悪かったおばちゃんが、一緒に遊びに行こうって誘ってくれたの」
俺「そっかぁ。良かったじゃん」
嫁「遊びに行っていい?」
俺「いいよ」
嫁「・・・でも」
俺「?」
嫁「泊まりなの」
俺「なんで?」
嫁「おばちゃんの別荘へ、遊びに行こうって」
俺「・・・」まぁ・・・仕事を辞められるよりはましかと俺は許しました。
でも、なんか気になります。
嫁が外泊することなんてなかったのでその晩も嫁を抱きます。
妙に昂ぶって、色んな体位で攻めました。
「んん・・・今日はなんでそんなに激しいの?」と、嫁は聞きました。
俺はリビングのソファーで座位で突きまくり、床でバック・・・嫁の奥のほうまで掻き混ぜて奥の奥のほうで射精しました。
一緒に何度もイキました。
翌日、俺はアダルトショップへ行きました。
そして「貞操帯」を買いました。
男用はたくさんあるのですが・・・女用を探すのは大変でした。
糞尿だけ出来る穴があいているやつを買いました。
俺「あのさ、旅行に行くのはいいけど、これをはめて行けよ」
嫁「なに?」俺は嫁のオマンコに貞操帯をはめました。
嫁は泣いています。
でもおかまいなし。
念には念をで、嫁のバッグのなかに超小型の盗撮カメラを仕込みました。
嫁が帰ってきた後、バッグのなかに仕込んだカメラの映像を見ました。
嫁は本当におばちゃんと出掛けていました。
田舎にある別荘に到着します。
おばちゃんと二人で過ごしています。
おばちゃんは「今までごめんね、あなたがあまりに可愛いから、憎たらしくて~」みたいなことを言っています。
いい話だな俺は満足しました。
が、その晩・・・嫁はおばちゃんと林のなかへ入って行きました。
俺は「なんで?」と思いました。
嫁も「怖いです・・・なにがあるんですか?」と怯えています。
すると・・・暗くてよく分からないけど激しい息が聞こえてきました。
そして嫁の悲鳴が
嫁「きゃああああああ」
おばちゃん「いひひひ」
俺「?」カメラの映像が乱れましたが辛うじて嫁を映していました。
嫁は四つん這いになっていました。
おばさんが嫁の頭を踏みつけるように覆い被さっています。
嫁は「んあぁぁぁぁ」と絶望の悲鳴をあげています。
嫁に覆い被さったオバサンは腰を動かし貝合わせで強制レズプレイされているどうやら・・・
嫁は同僚のパートおばさんに恥辱されたよう俺は急いで嫁の部屋に行きました。
嫁はまだ、ちゃんと貞操帯をはめていました。
俺「おまえ、オバサンとヤッたのか?」
嫁「・・・」嫁は大泣きしました。
俺「だって、貞操帯をしているのに」
嫁「貞操帯の上から・・・(涙)」
俺「貝合わせしたのか!」
嫁「だって物凄い勢いで襲ってきて・・」まさか妻を中年のオバサンに寝取られるとは完全に女性はノーマークでした
不覚だ愛する妻をババアなんかに寝取られるなんて
嫁は人間不信になりました。
タイトルとURLをコピーしました
コメント