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【熟女体験談】隣のテーブルにいた超肉食系の若い子と初めてのアナルセックスをして従順なセフレとなった独身OL












アラフォーになる独身OLです。



もうすぐ40代ってことでオールドミスとか陰口叩かれてます(涙)。



ですが、小奇麗にしているので、男性社員からは木村多江さんに似てるって言われます



細くてAカップの貧乳のペチャパイなのが少しコンプレックスなのですが



3ヶ月位前、女子の同僚3人で飲んでた時のこと



隣のテーブルの若い男3人、歳の離れた大学生グループと意気投合して一緒に飲みました。



帰りは、タクシーにB子と爬虫類系の顔した大人しい草食系男子の21歳の剛君綾野剛君にちょっと似てた・・と3人で相乗りした。



B子が最初に降りて、次は剛君。



剛君に二人っきりになると突然キスされ、「家においでよ・・」と言われ、思いがけず上手だったキスにうっとりしちゃって一緒に降りて彼の部屋へ。



ちょっと前に彼氏と別れて寂しかったのかも・・。



二人になると超肉食系の剛君。



部屋に入るとキスされ・・うっとりしてる間にアッという間に全裸にされてた。



女慣れしてる剛君。



コンプレックスの貧乳をねちっこく吸われてクリトリスを舐められただけで軽く逝っちゃった。















































剛君の細マッチョのカラダとは不釣り合いな太くて長いオチンチン。



咥えきれない程だった・・。



「中に出さないからいいだろ?」とナマで挿入された時には、痛かったが、剛くんが巧みに腰を振ると息も止まるような快感に襲われた。



特にバックで激しく突かれた時には、絶叫しちゃった。



全身を快感が突き抜け・・手でカラダを支えきれなくなり、ベッドに突っ伏してオシリだけ高く突き出していた。



それでもガンガンと犯すように突かれるので、襲ってくる今まで味わったことのない快感に怖くなって泣いちゃった。



そして・・パチンと頭のなかで何かが弾けて、急降下して落ちていった。



逝っちゃった・・何度も逝ってたんだけど最後は失神するくらいの逝き方だった。



ベッドに突っ伏して意識が朦朧としてた。



すると、私のオシリの上に跨った剛くんが・・私の処女のオシリに・・押し込んできた。



「ぅうううう!うぁあああ!いっいたぁ痛いっい!」と悲鳴を上げ、朦朧としていた意識が吹っ飛んだ。



あんな太いのをイキナリなんてひどい!指も挿れられたことのない処女だったのに・・。



「ぅううう・・ソコは違う!いやっ!オシリ!」



「オシリなら中に出してもいいだろ?妊娠しないから」と無理やりおっきなのを押し込んで腰を振り出す剛君。



激痛が背中を突き抜けて、息もできない位苦しかった。



お腹にダイレクトに振動が伝わり、内蔵をえぐられるようで。



お構いなしに激しく腰を振る剛君。



「やめて!お願い!アナルはイヤ!」と泣いて懇願したが、無言でアナル処女を奪ってくる剛君。



暫くすると・・



入ってくる時は激痛が全身を走って



気が遠くなりそうだったが



チンポがお尻の穴から出て行く時は鳥肌が立つような何とも言えない感覚が襲う様になってきて・・



それがいつの間にか痛キモチイイ快感に変わっていた。



途中から泣きながら・・喘いでいたと思う。



相変わらず激痛はあったんだけど・・剛くんがオシリの中に出した時には、逝っちゃった・・オシリで・・。



少しお漏らしもしちゃった。



その後・・ドSの本性を現した剛君に2回オシリの中に出されたけど・・ドMが開花した私はオシリで逝きながら気持ち良くて泣いていました。



今では、下の毛も剃られて、ひと回り以上も年下の剛君に命じられれば、



何処でも何時でも浣腸してキレイにしたお尻を差し出す従順なセフレ、性奴隷ペットちゃんになりました。



ナマ好きの剛君に・・



安全日はおまんこに



危険日はアナルに



精子注いでもらってます。





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