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【熟女体験談】朝っぱらからフェラをしたがる不倫相手の超絶スケベな奥さん












不倫相手の超絶スケベな奥さん。



舐めるの大好き、フェラ大好きな43歳、熟女。



やってきたのは朝っぱらの10時ちょうど。



玄関のベルが鳴り、部屋に入ってくるなりソファーに座っている僕の前にしゃがみこみ「しゃぶらせて(笑)」と。



「どしたの急に?(笑)」



「夢でね、フェラしてて、全部飲んじゃう夢見たの!(笑)」と言いながら、僕のトレパンとパンツを一緒に引きずり下ろしてきます。



「そんなエッチな夢見てるの?」



「見ちゃったんだもん、しょうがないじゃん」



「見たからって、そんな、ハウッ!」あったかくてドロドロの口の中に半勃ちのソーセージが吸い込まれました。



一気に根元まで吸い込まれ、くわえたまま鼻で陰毛をザラザラ擦ってきます。



大きくなってきたので一度吐き出し、玉袋を唇と舌でほぐしてくれます。



竿にも舐めたり吸い付いたりしながらゆっくり上に向かい、時々我慢汁を「ぷちゅっ、ぷちゅっ」って吸ってくれ、



早くイキたいんでしょみたいな目をして目を合わせてきます。



口だけで上下してます。



だんだん射精感が込み上げてきて、「気持ちいからイキそう、このまま出るよ」って言うと、「ぅん、ぃぃよ」とスピードを上げてきます。

















































「あっ、出るっ」どぴどぴどぴどぴゅ、、、どぴゅっ、どぴっ。



「んんん、ーん、」ズリュズリュズリュッ音をたてながら吸いとり、口を「アーン」してからゴキュリッと飲み干してくれました。



お掃除フェラも丁寧にしてくれ、尿道に精子が一匹もいなくなるまでくらい吸ってくれました。



その後、県外まで足を伸ばし、ランチを食べて、絶景を見に少しドライブし、そこでも一発抜かれました。



私たちだけの場所探そって言われ、いい場所見つけて和んでいると、「なんかエッチな気分になってきたね」って言ってきたけど、



意地悪に「全然」って言うと、ちょっとすねた感じで強引に「ホントは今私を犯そうと考えてたでしょ?気配を感じたもん」



僕は全くその場ではそんな気はなかったので、なんて妄想してるんだと一瞬ビックリしましたが、彼女も後に引けなくなったのか、



僕の股間を触りだし、誰も来ないと思っているのか、見られてもいいと思っているのか、ズボンを引きずり下ろしてきます。



半勃ち気味になってて「やっぱりー」っていいながら手でシゴいてます。



8割りくらい勃起したか、裏筋から舐め始めだして、ペロペロ、チロチロ、チュパチュパとされ完全勃起にされました。



大きくなったのを見て嬉しそうにどんどんねっとり、粘っこい感じでのフェラになり、



雰囲気も良くなり「入れたくなってきた」って言ったけど、ゴムはなく、生じゃダメな日なので、口で最後までしてもらうことに。



ジュポジュポ、ジュポジュポ、ジュリジュル。



早くイキたくなって「頭もってもいい?」と聞いても「んー、ーんぅー、ぅー」ってしか言わないから、



両手でつかんで激しくピストンして「あー、あー、ハァハァ、きもちぃ、あー、イクよーぉーおーっ、(ドクドク)、あーっきもちぃ~、吸って~」



「ゥフッン、コフンッ」咳き込みながらジュルジュル、チュルチュル、チロチロ、チュパチュパ吸いとってくれました。



小声で言ってはいたけど、声を出してたことに恥ずかしくなり、車に戻り出発しました。



移動中はエロい話ばかりして、僕のあそこはむくむくして、パンツ汚れるからって汁を吸われ、



本気でフェラしてくるから、危ないから止めてって言い、ホテル行こうかって聞いたけどお酒飲みたいって、バーで飲むことに。



お酒は彼女だけで、一時間くらいした頃か、「ここでエッチして」なんて言うけど「こんなとこで出来るわけないだろ」。



「誰か誘っちゃおうかな~?」



「もう帰ろうか?」



「うんん・・・、トイレ連れてって」入り口まで連れていって、暫くすると何か叫ぶから、しょうがないなぁーと思って中に入って、



ドアを開けてもらうと、なんと全裸でオナニーしてて、なんてバカな女なんだと思ったけど、



僕もバカだからか口の中に肉棒を突っ込んで腰を動かし、僕も狭いトイレの中で全裸になり、彼女の巨乳でパイズリし、



パイズリでイこうかと腰を早めていたら、「入れて」って言うから「今日はダメなんだろ」。



「いいの、生でいいの」。



外で出せばいいかと、彼女を立たせ片足あげて正面からズブリッ。



やっぱり交尾は生だなぁー。



ヌチャッヌチュッ、ズリュッずプリュッ、声を出すからキスしながら口をふさいで、ピストンピストンピストン。



ラストスパートをかけようと立ちバックで彼女の口を手で塞ぎながら、ピストンピストンピストン。



「あーイキそうになってきたー」



「中に来てー」マジかよと思ったけど「いいんだな?」



「いい、いいから」って言うんで、一番奥に思いっきりお尻を密着させ、「ぅあっ、あーぁっ、出るっ、あっ」ドクドク、ドクドク、ドクドク。



「全部だして、いいから」ドクドク、ドク。



出しきったかなと思いお尻から手を離すと、ヌポッとぬけ、彼女は振り返りしゃがんで、またフェラしてきます。



「全部だした?まだ出る?」



「もうでないよ、家帰れば出るかも」



「出るんじゃん、今出して」



「今は出ないよ、もう帰ろうよ?」下着はバックの中に入れ、服を着させ、垂れ落ちてた精液や愛液を拭き取って、



汗だくになって店を出、家に到着した玄関で服を脱ぎ、脱がせ、立ちバックで突きまくりました。



生の温かさやトロトロ感を十分堪能して、また一番奥に出しました。



ぐったりした彼女を床に寝かせたまま、シャワー浴びに行き、さっぱりして出てきたらパチッと目を覚まして、



シャワー浴びに行き、彼女の車に折りたたみ自転車を乗せ、送りました。



付き合ってとか彼女にしてと言ってくるので一応オーケーして、覚えているようだったら、二股で頑張ろうと思います。





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