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【熟女体験談】40歳になる独身OLが声をかけてきた学生風の男性をお持ち帰りし、失神アクメな痙攣セックス体験談












大学を卒業して就職し、仕事仕事の毎日で、あっという間に四十路の誕生日になりました。



今年で40歳になる独身OLです。



この間、男性との熱い恋愛や性体験を何度も体験しました。



ですが結婚については考えるゆとりも無く過ごして参りました。



私は、未婚で出産経験も無い為かまわりからは年齢よりもかなり若く見られる事が多いですいつも30歳前後ぐらいに見られます。



仕事も好きで充実した生活を送るのが若さの秘訣なんでしょうか?



実際社会人になり、恋愛よりも仕事に生きてきたそう言っても過言ではありません



それで、一旦リセットという訳ではないですが、新しい月日の始まりを!と四十路の始まりを一人旅で迎えることもいいかなと思いました



兼ねてから興味を抱いて居た博多の祇園山笠を見物すべく計画を立てました。



このお祭りは肉食系男性の匂いむんむん。



オイッサオイッサの掛け声も、女の血が騒ぎます。



2泊3日の旅でした。



幸い博多駅近くのホテルに宿泊し櫛田神社にも近く、15日早朝5時からの追い山もしっかり見物できました。



飛行機は仕事の移動に何時も利用して居るので旅情を求めて新幹線のぞみで博多入りしました。



14時にチェックインして直ぐに祭り一色の街に飛び出し千代流れや西流れ等の飾り山を見物して夕暮れの大濠公園に来ました。

















































天神から至近の位置にあるのに静かな心和む公園です。



回遊式で大池には中島もあり、疲れた足で全て廻ることは出来ませんので渡りの橋のたもとに佇んで暮れゆく景色を楽しんで居りましたら、



若い学生風の男性から声を掛けられました。



「すいません、写真を撮りに来たんですけど、お姉さんを入れると良い構図になると思うのですが一枚撮らしてくれませんか」



と恐縮した顔で頼まれ一瞬警戒心が私の表情に表れたのでしょう



「あっ僕、東京のN大学で写真の勉強をして居る者です、迷惑は掛けません」



ぺこりと頭を下げた仕草が可愛く思わず



「良いですよで、どうすればいいの」と聞きました。



「すいません、その橋の横に立ってあの松の方を向いて顔は橋の欄干を視て下さい」プロになる玉子の注文か中々厳しい、途端に好感を持ってしまった。



希望に沿って何枚かの写真を撮り自然な流れで屋台の並ぶ中州に戻り仲良く酎ハイで乾杯となりました。



A君も祇園山笠を題材に博多に今日着いたとのこと



話に花が咲きお酒の酔いを理由に腕を絡めて私の宿泊するホテルの部屋に年下の大学生をお持ち帰り



A君に断りシャワーを使い汗を流し、持参の部屋着でベットルームに戻ったらA君が不安そうな顔で



「それじゃ僕、帰ります」と言って立ち上がり掛けたので



「何、言ってるのレディーがお部屋に入ってもらったのよそんなこと言わないで貴方もシャワー使って汗流しなさいよ」



照れ隠しに、お姉さんの命令調で声を掛けたの。



A君、一瞬どぎまぎしてたけど嬉しそうに洗面室に消えました。



A君がチェックインしたホテルは郊外らしく明日の櫛田神社入りを見るには街中で過ごして、



午前二時頃には場所取りの予定だと話していたので私も便乗させて頂くことにしたの。



A君にはホテルのバスロープを使って頂き、ビールで喉の渇きを癒し、「悪いことしちゃだめよ」と言って二人で寝たけど興奮してるのか寝つけません。



「A君寝たの」



「いいえ眠れません」



「こっち向いて」顔を両手で挟んでA君のお口にチュウして「ごめんね意地悪して良いわよ好きにして」積極的に唇を重ね、舌を入れて躍らせる。



A君動きが堅い手を掴んでオッパイに触れさせるパンツの上からペニスを確かめたら、こっちん、こっちん「あら凄いじゃないあたしに興味あるのね」



「はい」



「だったら男らしく思う存分にして」A君にスイッチが入った



私を全裸にして、自分も素っ裸になりオッパイに吸いつき舐めたり噛んだりテクニックは未熟だけど荒々しいの一語



たまらずうっうっあっあー声が漏れ出る



オッパイを堪能した後は身体を下半身にずらす



両足首を持って開脚された何にもしないで只、じぃっと視てる



これが視姦か



プッシーがどんどん濡れて来る



お尻まで滴るよう



こんどはプッシー全体をお口で塞がれたみたい



舌がちろちろ動き尖端や陰穴のあたりを這いまわる



突っついた陰核



吸いついた肛門か



陰核まで舌で舐られる



「あったまんないよーいっイクぅ~」



部屋中に声が響てる



あっ指を入れて来た



上襞を引っ掻くように



だんだんピストンが早くなる



「あーまた逝く逝く逝く」



真っ白になった



失神アクメしていた



A君が、ほっぺを叩いてる少し休憩



A君の肉棒にサービスする



「お姉さん気持ち良いです、出ちゃう」



濃厚な精液がいっぱい出たごっくんしてあげた



でも若いから凄いまだびんびんしてる



「早く入れて」



お願いする肉棒で割れ目を撫で撫でした後ぐっと入ってきた



気持ち良い「お姉さん後ろからしたい」



「バックからいいわよ」



ワンちゃんスタイルになる



お尻広げて視てる



あっ堅い肉棒が入って来た



突いて来た



陰核も擦られた



「あぁ~気持ちよすぎるぅ~イクっイクよぉ~」



快感で身体が伸びちゃった



A君ぜんぜん衰えない



まだペニスはびんびんしてる



午前二時まで乱れまくる



A君4回も射精



私はへとへと



それでも、追い山の場所取りがあるので、二人でシャワーを浴びてホテルを出ました。



西流れ、千代流れと5分毎に発する追い山、男衆が半纏に締込姿で走る勇壮な祭りに疲れも忘れ酔い痴れました。



興奮冷めやらぬ二人、9時頃ホテルに戻り、寝る前にA君の希望でまた乱れ後は爆睡でした。



夜もA君と爛れたランデブーを明かし16日に博多を後にしました



楽しい四十路の一人いや二人旅でした。





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