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【熟女体験談】彼女がいたが薬局の美人なバツイチお姉さんに迫られ、中出しセックスで孕ませて結婚した男












10歳年上のバツイチお姉さんを姉さん女房にしちゃった・・・そのいきさつをザックリとお話したいと思う



あれは、金髪のDQN風のヤリマン女と大学生の時付き合っていた時に遡る



彼女はフリーターなんだが、久しぶりにデートで、SEXするぞ!って段階でコンドームがナッシング!



慌ててすぐちかくの薬局に行ったんだよ店に入るといつもいるハゲオヤジではなく、なにやら気だるいお姉さんが白衣を着て座っている。



どことなくチューブの元嫁に似ているような感じだ。



普段は、「おっさん、、いつものください」



「学生、もうなくなったのか?勉強しろよ。このサイズは、あんたの為に仕入れてんだから、店変えんなよヒヒヒ」



みたいな下品なトークを楽しんでいたのだが、この女の人相手に買わなきゃいかんのか「あの」



「いらっしゃいませ」と軽く笑ったら、かなり美人だ。



まったくおしゃれしてないいい加減なセーターの上からも分かる巨乳もかなりいい感じ。



アップにした髪も、俺の彼女にはない色気がある。



ただ、どちらかというとギャル好きで、AVでも熟女ものも人妻ものを借りたことのない俺は、



とにかくあと数十分でやってくるフリーターのことで頭が一杯だ。



恥ずかしがっているヒマはない。



















































「・・・スキン下さい」



女性は表情1つ変えず、サイズやメーカーで、何か決めてらっしゃいます?と聞いてきたので、恥ずかしのを我慢して、



「いつも買ってるんですけど、その、メガビッグ〇―イ、、って奴を」



女性はまったく動じることなく、あ、聞いてますよ、〇大の何々さんでしょ、といいながら、カウンターの下の棚から馬の絵の書いた箱を取り出した。



ハゲオヤジ何話してんだよともあれ、コンドームをゲットした安心感から、あの、おじさんどっかいってるんすか?と聞くと、



「夫婦でアフリカ旅行にいっちゃって。久しぶりに店番頼まれたんだけど、こんな店その間は閉めちゃえばいいのにねー」



といいながら、ゾウの絵の描いた箱を裏返して値段を確認していた。



あ、でもこのサイズってなかなかないんすよ、といいながら金を出すと、その女性はすこし笑いながら、



「このサイズ買う人、初めて見た」と言ってお釣りを渡してくれた。



フリーターはバイトとバイトの間の休みだったので、2泊3日おれの部屋に泊まっていった。



12個要りを使い果たしてしまったが、家に帰るとき、頑張りすぎー、歩くと痛いんだけどといいながら出て行った。



備えあれば憂いなしと思い、彼女が出て行った日の夕方、学校からの帰り道に薬局に寄った。



オヤジいてくれ、と思ったが、まだあの女性が座っていた。



あら、いらっしゃい、と言う彼女に、まだ少し恥ずかしかったが、すんませんまたあれ下さい、と言った。



「えー!!もう使っちゃったの?」と少し驚いた様子。



「すんません・・」



「少しは勉強しなよー」



「すんません」どうせ文系でしょ、〇大単位楽らしいもんね、と言いながら、また新しい箱をカウンターの下から取り出して渡してくれた。



その間に少し話すと、彼女はおやじの娘さんで、結婚して別の街に住んでいるが、「離婚して帰ってきた」とのこと。



おやじさんは、じゃあ店番やっとけ、と言い残して夢だったアフリカ旅行に出かけたらしい。



まったく気合の入っていない格好だが、やっぱりワンピースの上からでも巨乳が目立つ。



するとお姉さんは、もう閉めちゃおっと、といいながら立ち上がった。



おれが、じゃあ、と帰りかけると、「また彼女来てるの?」と聞いてきたので、きてないす、と答えた。



「じゃあ、少しひまつぶしに付き合ってよ、どうぜヒマなんでしょ?」と急に馴れ馴れしく話しかけてきたので、いいんすか?と言ってそのまま中に上がった。



まだ外は明るいが、いきなりビールが出てきた。



白衣を脱いでエプロンをつけたお姉さんが、台所で適当につまみを作ってくれた。



妙にざっくばらんとした人で、年上が苦手な俺もビールを飲んで調子が出てきて、彼女のことなどべらべら話してしまった。



「離婚しちゃったんですか?」



「した、した。もう、離婚しなきゃ無理、無理・・・」



「お子さんはいないんすか?」



「いたら別れてないかも。それに」とビールをぐびっと飲みながら、「子供ができるようなこと、だいぶしてないもんねー」と笑った。



出てきたもん食いながら何となく話していると、旦那がキャバクラでお金使いすぎ、とか、



父さんは2週間帰ってこないから、私も家に帰らない、とか、結婚して3年で、めっきりあれが減ったとか、ぽんぽん話してくれる。



アホな俺でも、さすがに少し興奮してきた。



が、10歳近く上の女性と話すのに慣れていないので、うまく言葉が出てこない。



「おれだったら、そんなことないんすけどねー」とベタベタなことを言ってしまった。



床にぺったり座ったお姉さんは、そりゃ彼女19なら何回でもねと俺がみたことのない大人な顔で少し笑った。



「お姉さん相手でも、何回でも、、」と言いかけて、あ、すいません、と慌てて黙ると、ほんとに?と箸の先っぽを舐める。



おれがちゃぶだいの下で手を握ると、少し汗ばんだ手で握り返してきた。



「こっちにいた時に付き合ってた人と似てるんだよねー」



「お風呂お風呂」と急にお姉さんは立ち上がった。



「父さんお風呂だけは気合入れて作ったから、ひろいよー」と言い浴室に向った。



おいおい、これやべえんじゃね、と俺は思ったが、彼女と全く違うエロさを持つお姉さんのペースから逃げられないし、逃げる気ももうなかった。



二人で洗面所で裸になった。



この年にしては結構なもんでしょ、とお姉さんは恥ずかしがる気配もない。



俺が、えいやっとブリーフを脱ぐと、びよんとでかくなったモノがへそに張り付いた。



「すごーい、すごーい。」とお姉さんは喜んだ。



「これ19の子にはかわいそうだよー」と言いながら、軽く握る。



じっとりと汗ばんだ手が気持ちいい。



「そりゃメガだねえ・・」風呂場でいすに座らされた俺は、お姉さんの手で体中を洗われた。



風俗・年上未体験、経験人数二人で、年下の高校生とフリーターのみの俺には、あまりにも刺激的だ。



後ろから抱きつかれ、モノを丁寧に洗われると、思わず声を出した。



「元気元気、、、」お姉さんの胸が俺の背中に当たる。



言われるまま立ち上がると、お姉さんは洗面器で俺のモノについた泡を流して、何もいわず先を咥え始めた。



彼女のフェラは、正直歯が当たって痛かったり、すぐやめちゃったりであまり気持ちよくなかったのだが、お姉さんは凄い。



括れを丁寧に舐めながら、玉をさわさわしつつ、時々顔をゆがめながら真ん中まで頬張る。



これはすごい。



太ももに置いた手のひらの感触も、なんかたまらん。



お姉さんがゆっくり頭を振り始めてから10数秒後、やべえ、と思った瞬間止めれずにお口の中にどばどば発射してしまった。



「!!・・ん・・・」とお姉さんは一瞬顔をしかめたが、



そのまま俺を見上げて最後のひとしぼりまで口で受けると、、ゆっくり口を離し、手のひらに全部出した。



「ちょっとーー。」



「す、すいません、、。とめれなくて・・」



「いいんだけどね、、。準備しないと飲めないでしょー」と言いながら、シャワーで口をゆすぐ。



もしかして早い?と言われたので、おれは少しムキになって、いつもはちがうんす、おれの彼女口であんまりしてくんないし、それに、、



「いいっていいって」といいながら、お姉さんは浴槽に脚を広げて座り、私にもしてよ、と恐ろしく色っぽい目をしながら俺に言った。



汚名挽回と思い、俺は普段あまりしないクンニを頑張った。



時々お姉さんが俺の顔をつかみ、気持ちよいポイントに誘導した。



汗を流したばかりなのに二人とも汗だくになってきた。



10分以上舐めると、おねえさんは時々かすれた声で悲鳴をあげた。



「ああもういいや」と言って、お姉さんは浴槽に両手をつき、白くて丸いお尻を俺の方に突き出した。



「あの、ゴム」



「大丈夫・・・」俺も再びたまらん状態になっていたので、お姉さんの括れた腰をつかんでいっきに腰を突き出した。



「あ、、おっきいー」その声に気分がよくなり、俺は必★で腰を振った。



「〇〇君、、いい、、おっきいー」俺はどんどんピッチをあげて、彼女とではかんがえられない速さで限界に達した。



「いいよ、、そのまま、、」と言うので、お言葉に甘えて、お姉さんの奥にたっぷりと出した。



その後部屋の戻り、ベッドでお姉さんの身体を朝までしゃぶりつくした。



何度出しても、お姉さんが指と口と、巨乳を使って立たしてくれた。



限界を迎えると、お姉さんの白い太ももが俺の腰を挟み、気持ちよさにかまけてそのまま出してみた。



その日からおじさんが帰ってくるまで2週間、おれとおねえさんはほぼ毎日やりまくった。



彼女からの連絡を無視していたら、電話もさっぱり来なくなった。



口にも胸の間にも、もちろんあそこの中に、お姉さんの絶妙な動きに流されるまま、どんどん発射した。



で、その時お姉さんは妊娠してしまい、ごたごた法律の手続きをしたあと、俺は20歳で30歳の妻と一人の娘を持つことになった。



大学を出た後、薬学部に入学しなおし、卒業後はおじさんの跡継ぎに決まっている。



「にいちゃん油断もすきもないな」と今は義父となったハゲオヤジは笑ったが、すぐに引退して趣味の旅行に生きる毎日だ。



子供が2歳になって、お姉さん、いや奥さんはまた夜におねだりするようになった。



おれが経験したことのない、さまざまなテクニックがどんどん出てくるので、2人目が出来るまでそれほどかからないだろう。





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