私は中学3年生の時、バスケットボール部の副キャプテンとして5番を背負っていました。



2年生からレギュラーであったのは私とキャプテンだけでした。



2人とも170センチありましたから有利ではあったと思います。






私と一緒に副キャプテンとなった朋子はちょっと性格に難があり、自分のことを「りんりん」と呼ぶように周囲に強制していました。






『りんりん』






名前にはまったく関係なくて、当時流行っていたアニメの主人公でした。



新3年生になって部室が自由になってすぐにりんりんが提案しました。






「くじで当たりを当てた人がみんなの前でオナニーするゲームをしようよ。最初の人は恥ずかしいかもしれないけど、結局みんな当たるからさ。みんなも他の子のおまんこやオナニーが気になるでしょ?」






りんりんの父親はPTA会長だったので、なにかとりんりんが有利になるのです。



反対すると、いじめがあったなどと難癖をつけて、結局こちらが加害者になるのでした。



私達はりんりんが準備したくじを引きました。






「公平を期するために、みんな目を瞑ってよ」






私はその言葉を真に受けて、目を瞑ってくじを引きました。








「はい、目を開けて。当たりを引いたのは誰れ?あ、あずさ、当たりね」






私は頭が真っ白になりました。






「ちょっと待って。心の準備もあるし」






「何言ってるのよ。公平にくじ引きしたでしょ。早く裸になりなさいよ。自分で出来ないなら手伝ってあげるわ。みんなあずさを裸にして頂戴」






「待って、自分で脱ぐから。あー待ってよ」






私は部活仲間に全裸にされました。






「あずさのおまんこ、毛がボーボーでお饅頭みたいね。いずれ綺麗にしてあげるわ。恥ずかしいだろうから、今日はアイマスクとイヤホンをつけてあげるから楽しんでね」






私はアイマスクで視界を塞がれ、イヤホンからはAVの音声を聞かされました。



興奮が隠せない中、りんりんは私の足首を掴んで折り畳み、おまんこを広げました。



そこに電マが当てられて私は夢の中へと落ちました。



みんなが笑って私の痴態を見ているのも知らず、私は電マとAV音声に酔いしれて絶頂を迎えました。






「あーいいのー、いいー、イッちゃうー」






私は叫んで果てました。






「あずさのオナニーは激しすぎね。明日は誰かしらね」






りんりんが笑って言いました。






次の日、練習が終わって、またくじ引きが始まりました。



私が目を開けると、当たりはまた私でした。






「嘘、何か仕掛けあるんじゃないの?」






「ただのくじよ。何の仕掛けもないわよ。あずさって引きが強いわね」






私は2日目のオナニーショーをしました。



ただ・・・昨日以上に興奮しているのを感じていました。



そして3日目の当選も私でした。



否定する言葉とは裏腹に私のおまんこは喜んで濡れていました。






4日目のくじ引きの前に・・・。






「今日もあずさが当たりを引くんだろうから、くじは要らないわね。あずさ、自分から手を上げなさいよ」






あまりの露骨な言葉に一瞬躊躇しましたが、りんりんに睨まれて、「私でお願いします」と答えました。






「本当にあずさはエッチね。何をして欲しいのか自分の口で説明してよ。そしたらやってあげるわ」






私は俯いて、「あずさのおまんこをイカせて下さい。お願いします」と嘆願しました。






「くじも無しにそんな都合がいい話はないでしょ。もっと自分の恥を晒しなさいよ」






私は考えて口を開きました。






「りんりんの言うことは何でもします。だからあずさのおまんこをイカせて下さい」






「ふーん、何でもね。まあいいわ、みんな聞いてたんだから、後になって『そんなの言ってません』は通用しないわよ。それじゃあ、みんなの指でイッちゃいなさい、あずさ」






号令の後、沢山の指が私のおまんこを弄り、私は悶えまくりました。






「ああー、イッちゃいますー、あー」






「誰がイッてもいいって言ったかしら。我慢出来ないと次は無しよ」






「ああー、ごめんなさい。我慢しますから許して下さい。あー」






「お前は私の奴隷よ。判っているの?」






「はい。判っています。あーイキそうです」






「駄目だって言ってるだろ。お前ってバカ?私の言う通りに答えなさい。いいわね」






私は狂いそうな頭の中、りんりんの言葉を復唱しました。






「私はりんりんの奴隷です。オナニーを見せて興奮する変態です。何でも言うことを聞きます。りんりんが指定した男の子とセックスもします。だからイカせて下さい。お願いします」






「お前がお願いしたんだからね。じゃあイカせてやるよ」






電マが激しく私のクリを刺激して私は果てました。



後で知ったのですが、くじはみんな最初から外れを持っていて、当たりだけのくじを私が引いていたそうです。






りんりんに奴隷宣言をして部活仲間にオナニーを披露して以来、私はみんなのオナニー奴隷となりました。



私はみんなに「おーさん」と呼ばれていました。



名字が大野だったからです。



でも奴隷宣言以来、みんなは私のことを「おな」と呼ぶようになりました。



同じクラスで親友の綾子でさえ、私のことを「おな」と呼ぶようになりました。



そして部活では、私だけ体操着とブルマで参加するように命ぜられました。






「おなはこの体操着の上とブルマで練習に参加しなさい」






私に渡されたのはSサイズの体操着の上とブルマでした。






「これ、私には小さすぎてお尻がはみ出しちゃいます」






「当たり前でしょ。そうなるようにサイズを選んだんだから。何か不満でもあるの?」






「いえ、そういう訳ではないんですけれど」






「なんかムカつくから下着も禁止にするわ。ブラもパンツも脱いでそれ着なさい。いいわね!」






私は不安でしたが、りんりんの機嫌を損ねないように、「はい、そうさせて頂きます」と答えました。






練習では1年生以外はバスケ部のジャージでした。



でも私だけが小さなブルマでした。



後輩も男子バスケ部も好奇な目で私を見ていました。



男子のキャプテンが、「大野、何でお前だけブルマなんだよ?」と聞いてきました。






「ちゅっと気分転換よ」






「気分転換ったって、そのブルマ小さ過ぎだろ。尻がはみ出してんぞ。俺らは嬉しいけどさ(笑)」






私は恥ずかしくて体育館から出て行きたいくらいでしたが、りんりんの目が気になって・・・。






「小学校のブルマなの。愉しんでくれてるなら嬉しいわ」






「お前、露出の癖があるのか?」






私はりんりんに手招きされて、返答をしないでその場を離れました。






「おな、男の子たちの評価は上々ね。嬉しいでしょ?おなはオナニーショーが大好きな変態だものね」






私はその言葉に恥ずかしくて下を向きました。






「私の言葉を無視してるの?もっといじめて欲しくってその態度なのね。今日の放課後を楽しみにしてなさいよ」






りんりんは笑って言いました。



私は恐怖で震えました。



朝練を終えて部室に戻ると、私のパンティがありませんでした。






「おなは今日から学校での下着は禁止します。パンティも私が替えていいと言うまで毎日同じものを穿きなさい。お風呂で湯船に入ることも禁止。シャワーだけでおまんこを洗うことも禁止。おしっこしてもトイレットペーパーで拭くことも禁止。うんちの後は1回だけ拭くことを許すわ。これは命令だからね。もしも嘘をついたら、もう外を歩けないようにするからね。分かった?」






「はい。判りました」






「どう判ったの?言いなさい」






私はこんな展開になるとは予想していなかったので焦って反復しました。






「お風呂でおまんこは洗いません。パンティはりんりん様の許可が出るまで交換しません。おしっことうんちの後はトイレットペーパーを使いません。学校では下着を預けます」






私が言い終わるとりんりんが大笑いしていました。






「お前が宣言したのよ。私はそこまで言ってないんだけど、お前が宣言したんだからそうしましょうね」






私は自分が何を間違えたのか、頭が真っ白で判りませんでした。