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【熟女体験談】ランニングサークルで妻が視姦されていることに気づき、後輩に妻を寝取らせてみた












若熟女な年ごろになった嫁が、ランニングサークルで視姦の対象になってるのに気がついてセックスライフがガチ刺激されたwwww



そう、私の妻、果帆(仮名)は今、アラサー。



まさに、お色気フェロモンを醸し出す様な若熟女です。



そんな果帆は、食品関係の会社へ派遣社員として就業して、



かつてのアパレル正社員時とはうって変わってアフター5や7に比較的時間も使える生活スタイル!



俺は仕事の重責が最高潮で基本終電帰宅、社内泊まりという夫婦としても、すれ違いの増えた試練の時期でした。



平日、家で一緒に過ごす時間も少ないので、せめて休日だけでも一緒に居る時間を増やせば良いのでしょうが、



休日にもお互いにそれぞれの付き合いも有りますし大事にしたい。



その一つが俺のランニングサークルだったのですがとある土曜日、果帆も一緒に遊びに行く事になったのです。



果帆は少しでも多く一緒に過ごす時間が必要だと、俺の都合に歩み寄ってくれたのも有りますが、



平日は夕食も2人で食べる事は稀だったので、そこから起因するストレス太りのダイエットも始めたいとの事でした。



初めて連れて行った日は軽いお祭りでした。



俺は果帆と歩いてコースを説明したり、ジョギングやストレッチで軽く流していたのですが



軽く走って上下動する胸や、ストレッチで不用意かつ無防備な体勢になる度に男たちの視線が集まっているのを感じます。



露骨な目線では無いので果帆も嫌がってはいませんでしたが、その目線には気付いていたようでした。



俺に



「奥さん綺麗ですね」



「合コンお願いして貰ってもいいですか?」と耳打ちしてくる輩も居ました。

















































練習後、ファミレスで軽く食事するのが定例なんですが普段の1.5倍の男性が参加して盛り上がりました。



こういう時に誰とでも愛想良く接してくれる妻が好きです。



俺は変な気を使わず助かりますし最初参加した時の果帆の格好集合写真が残っているので鮮明に思い出せる髪が長かったので、



それを一本に纏めていてナイロンのハーフパンツに、



上がキャミソールでその上に厚手のスウェットパーカーシューズがジョギングシューズではなく、カジュアルなペタンコシューズ。



というギリギリ身体を動かせるレベルの格好でした。



そのサークルは様々な業種・職種の方々が集まっているのですがとある有名スポーツメーカーに勤める、



谷が果帆の格好を見て声を掛けて来ました。



谷は身長175cm程、短髪に浅黒い肌、果帆と同い年、俺と同じ沿線に一人暮らししています。



谷は俺の大学の後輩で、家にも来たことがあるのでもちろん果帆とも面識が有ったのですが



このサークル参加を機に谷と果帆が急接近すると同時に俺と谷も先輩後輩の枠を超えかなり親しい間柄になるのでした。



谷は自社ブランドの商品を半額以下で提供出来るので気になる商品が有れば、言って下さい、と果帆に名刺を渡していたようです。



帰宅してからの果帆は早速ダイエットの為に一式揃えるつもりで、インターネットを見ながらノリノリで商品を選んでいた。



そして欲しい商品をリストアップし、俺に注文をお願いして来ましたがサイズや色で細かいやりとりも発生するだろうし



名刺のアドレスで直接のやりとりを勧めると、果帆は携帯から直接メールを送っていたようです。



その後谷から俺にメールが来ました。



お疲れ様です。



果帆ちゃんから沢山注文頂きましたよ。



ご贔屓にどうもありがとうございます。



各商品の色味違いサイズ違いで実物を見て貰う事になったのですが今週俺さんの都合の良い日教えて下さい。



帰り道、お届けに上がりますのでこちらこそありがとう手間掛けさせて悪いね、今週は水曜日なら早く帰宅できるかな、



家で夕飯でも食べてってよ、久しぶりに軽く飲もうよ。



では水曜日にお伺いします。



夕飯良いんですか!?いいよいいよ最近、果帆が俺にも振る舞う機会が無いって愚痴ってたから毒見係で是非wやったー!じゃあ楽しみにしてます。



果帆のメールも見せて貰いましたが、想像以上に数のやりとりしている事に驚きました。



1日、10通以上の送受信が有り一人暮らしだと自炊大変じゃない?夕ご飯うちで食べてってよ、旦那も喜ぶと思うよ。



と俺が谷を誘う前に果帆が誘ってたw水曜日に届けるね俺さんもokしてくれたから果帆ちゃんの手料理も楽しみにしてまーす!



この頃から俺の寝取られ虫がムズムズして来たのは言うまでも無いですね。



そして水曜日18時過ぎに果帆からメールが今軽く買い物終えて帰宅したとこだよ、何時くらいに帰って来られる?



19時前に谷からメールがお疲れ様です。



会社を出ました~、これから俺さん宅へ向かいます。



そして、2人に同時返信谷ごめん、21時回りそう!先に始めてて下さい、、果帆ビール冷やしておいてね~^o^



2人から、はーい。



了解しました。



とだけ返信が有り、急いで仕事を終わらせ21時頃帰宅したら2人揃って



「あ、おっかえりなさーい」と完全にホロ酔いで出迎えてくれました。



リビングでは谷が商品の詰まったスーツケースを広げ果帆が缶ビールを片手に



「どお?」と見慣れないスポーツウェアを身に纏いモデル立ちしてポージングしてます。



ああー、良いんじゃない?と言うと



「だよねー、俄然ダイエットに力入るんですけどーw」とご機嫌に回転したり、まあいつものホロ酔い状態の果帆なんですけどね俺も乾杯して、



飯をつまみながら居るとまだタグ付きの肩が殆ど露出したウェアを着たままの果帆が既に焼酎へ移行した谷の傍に座り、



「飲み物お作りしますね」と俺の方を上目遣いしながら言っている谷も



「いい店だな~」とノっている俺が谷気を付けろよ、そいつ後でもっとまけろとか言うぞw



谷「勘弁して下さいよ~、限界っすよ、新作も込みなんですからぁw」と果帆と谷が接近して笑い合ってるのを見て、



一瞬どっちがカップルかと酔いながらに混同した。



更にその後、会話の中でどうやら果帆と谷には共通の友人が居たらしく大盛り上がり、俺をほっておいて2人で興奮しているw



そんな和やかなひとときが過ぎた頃、谷が俺をフォローするように



「俺さん、家庭ってイイっすね」すると果帆が間髪入れずに



「谷さんは今彼女居るの?」



「居るけど、、なんか結婚となると話は別で、まだ遊びたいんだよね」



「彼女は何歳?」



「同い年」



「あっ!じゃあ私とも一緒かー、確かに婚期っちゃ婚期だねぇ」



「それにこれ言うと最低って言われるんですけど、身体の相性も全然合わなくて」



「あ、そなんだ、、は」とここで困り顔で俺の方を見る果帆すると変な空気を取り繕うように



「あ!でも、彼女の事は好きなんだよ!もちろん」2、3回会ったこと有るけど身体の相性ってことはHの相性だよな、何がそんなに合わないの?



「彼女が痛がりなのと、あと俺おっぱい星人なんで、、」サラッと自分のサイズ自慢かよw



それより、谷巨乳好きなの?、、、と男達だけの会話になりそうだったので果帆、は結構巨乳だよ、な果帆!



「ちょっ、、巨乳って言わないで、あたしは美乳です!」



「あー果帆ちゃんは、そうですよねぇ、ランサーの巨乳新人w」



「えーなにそれー!?やな感じーー」隣に座る果帆を下から舐め上げるように見ながら



「そもそも、果帆ちゃんってダイエットしなくて良いと思うんですけど」と俺に問う谷、



そんなことないぞ、果帆はウエストもAカップくらいあるんだwカコンと缶ビールをテーブルに置いて席を立って無言で向かってくる果帆、



思いっきり俺の肩を平手打ち。



そのまま、俺をしばらく睨みながらここで確かに果帆と俺の無言のコンタクトが存在し疎通した、気がしている。



“果帆・・・サービスしてくれ、俺にも、谷にも““変態!知らないよ、後悔しても“今になって思っても、ここが一つのターニングポイントだった。



ほろ酔いで生まれたほんの少しの悪戯心。



果帆は俺の側を離れそのまま谷の席の横に立ち、谷の肩に手を置いた



「聞いた~!?谷さーん!?この人ちょっと酷くなーい?」



「ぇえ」良いのかな?って顔で俺を見る谷果帆は眉間と鼻の頭にシワを寄せ、舌を出して俺を挑発している。



不本意ながらこの表情と仕草には少し萌えた。



が萌える間もなく果帆は谷の手を取って



「そこまでじゃないでしょ!?」と言いながら自分のお腹に持って行ったのだ



「ぁああ」と漏らしながら、谷は遠慮がちに手の甲でお腹に触れている。



俺の目を見ながら、完全に戸惑いの表情だ。



俺は精一杯、目ヂカラと頷きで谷に大丈夫だと伝えたかったのだが叶わなかった。



というより、鼓動が早くなって息が詰まる感覚で言葉も発せなかったのだ。



だが深く息をして、一生懸命平静を装い



「ついでに胸のカップも測って貰ったらぁ?」果帆も目と口を大きく見開いて、言葉は発しないが



「あ”ーーー」という怒り顔になった。



谷が直ぐ



「いやいやいやいや!マジでウェア代頂けなくなりますってぇ!」と言い収まったが、果帆は俺に対しては怒ったままだった。



その後お開きになるのだが、谷が帰ってしまうと一触即発の空気だったので、一呼吸入れようと、



俺は谷を駅まで送って行くことにした。道中歩きながら谷には詫びて、正直に自分の性癖も要約して説明すると逆に谷からの質問攻めに遭った



「それってどこまでなら許せるんですか?」どこまで許せるのか正直わからん、秘密にされるのだけは許せないとだけは言える。



「果帆ちゃんは知ってるんですか?」知ってる、とりあえず果帆も秘密にしなくても大丈夫だとは思ってくれてると思う。



「ということは、果帆ちゃんて、俺さん以外の人と何か有ったって事です、かね?」実はそう、結婚直前、前の会社でちょっとな、、



「マジっすか~、じゃ例えば、果帆ちゃんを誘っても、それを俺さんに報告すればOKてことすか?」



うん、無理矢理じゃなければ、基本許すし、果帆の言ってる内容との相違を楽しむってのも醍醐味なんだわと



まあ、駅までの距離では話し足りなくなり軽く一杯立ち飲みバーに寄ってそんなどうしようも無い会話を続けると



「じゃあ、ぶっちゃけちゃいますけど、さっき俺さんまだ到着してない時に果帆ちゃん、



襖隔てた和室でウェアに着替えてたんすけど、あそこって、、ブラインドの隙間の窓の反射で、、角度によっては見えてましてw」



あーはいはい、あそこな。



「で、変な気持ちになったのは事実です。」ムラムラしたってこと?見えた?



「はい、すいません、ブラ姿っすけど」いいよ謝らなくて、そういうこと話して欲しいんだわw



と肩をポンポン叩いておいたでも谷ってさ、もっとぶっちゃけて、どうなの実際果帆とかタイプなの?気は使わんでいいよ



「ほら、うちの彼女が痩せ過ぎてるじゃないですかぁ、本当は肉付きイイ方がタイプなんですよ」



「ぶっちゃけ、顔はそこまでタイプじゃないんですけど身体はすごい、俺さんの奥さんじゃなければ確実に誘ってると思います」



たまにはサークル活動も谷からも誘ってやって欲しい。



と伝えると満面の笑みで



「任せて下さい!」と駅に消えて行きました。



家に戻ると果帆はお風呂中でした。俺も脱衣場で乱暴に服を脱ぎ捨て、バスルームに入ると浴槽内で



「あ、おかえり」とは言ってくれたがまだちょっとヘソを曲げている様子で、俺が浴槽内で寄り添っても釣れなく浴槽から出て身体を洗い始めてしまう。



「立ち飲み屋さんに寄ってきた」と言っても



「ふーん」と釣れないままなので、浴槽から立ち上がりバスチェアに腰掛けている後ろからおっぱいを揉み出して



「もう許してよ~」と極力甘えて言ってみたら



「もうあなたにはお腹は触らせないから」と振り返りつつ唇を尖らせて言うので速攻ベロチューで口を塞ぐと、



形だけの抵抗はしていたが口の中を舌で掻き回し続け、泡だらけの腹も胸も触りまくってると果帆の吐息も荒くなってきたので



愛撫もそこそこに浴槽サイドに手をつかせチンポを果帆の入り口に押し付けると熱くヌルヌルしていたので



そのまま合体2ヶ月ぶりくらいの挿入に果帆も感じてきて、抵抗の声は無くなる。



「あ”あぁぁ」



「谷がさぁ、果帆ちゃんとやりたいってさ、どうする?」首を振るだけの果帆。



「なぁ、果帆、、お前、谷に着替え覗かれてたんだぞ」



「え、谷くんが言ってたのぉ?、、んあ、、かたーぃ」



「どぉすんだよ!俺の後輩だぞ、俺の居ないところで誘惑してんだろ!」



首を横に振るだけなので、右手で濡れた髪をがっちり掴み、左手でシャワーノズルを持って頭にお湯を掛けると、



果帆は逃れるようとして両手で鏡に張り付いた。



鏡に映る自分を見ながら、



「あぁあぁ、、犯され、、て、る、、、あん」と喘ぎ声のトーンが高くなり、より雌の声になる。



「ねぇ、もっと妬いて、、もっと」果帆にマゾヒズムの火が付き、レイプ願望も有るんじゃないかと思える。



「んあんぁん、、、あん、、犯され、、てるみたい」果帆は鏡に映る自分の顔を見ながら喘いでいる、潤った瞳と困り顔がそそる。



俺もこれから自分の後輩に抱かれる可能性がある妻を想像してカーっとなり再度髪を掴んで、一気にピストンし、果帆の腰に発射した。



俺もバックで攻めていて、NTR要素の媚薬が有ると、膣の上部を硬いモノで擦ることが出来る。



その自尊心からか強気で攻め、発言もつい強気になってしまう。



自分でも省みるとワンパターンだなぁと思うのですが、本能的になってるから単純なのは仕方ないですね。





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