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【熟女体験談】妹の裸を見ても興奮しないと思っていたのに勃起してしまって近親相姦セックス












俺31歳会社員、実家から通勤している。



妹28歳専門学生、OLをやっていたが、調理に目覚めて調理専門学校へ再入学。手に職をつけるべく実家暮らしで通学している。



所謂、若熟女な火照った甘エッチな体がたまらなかったりもする(笑)。



定年退職した親父だが、技術屋だった腕を買われて、某企業から声が掛り再び働き始めている。



但し職場が遠い為、お袋と一緒にアパート暮らしをしながら…GWと盆暮れ正月にしか帰って来ない…



まるで立場が俺達と逆だが…そんな去年のまだ暑さが残る、とある週末の事、俺は風呂でサッパリとし浴室のドアを開け脱衣所兼洗面所に出た時だった…



丁度同じタイミングで妹が洗面台に用事があったのか、ドアを開けて入って来た。



洗面所兼脱衣所のドアと浴室のドアは一直線なので、妹の目には素っ裸の俺が入る訳で、開口一番



「あっ…ゴメン、まだ入ってたんだ…」



そう言うとドアを閉めて出て行くと思いきや、家に俺達だけなのを良い事に、ドアも開けッパのまま洗面台の鏡に向かって立った。



俺はその行動に特に慌てる事も無く、何時もの事なのでナニを隠す事も無くタオルで身体を拭きながら鏡に向かっている妹に



「ああ…、美月はまだ入って無いのか?」



と声を掛けた。



「うん、これから入ろうと思ってたところ」



そう言うなり服を脱ぎ始めた。



俺と場所を変わる様に立ち位置を入れ替えて妹は脱いだ服を洗濯籠に入れ、



俺は暑さから素っ裸のまま首にタオルを掛けた格好で鏡の前に立ちコップに水を注ぎ飲み始めた。



飲み終わると今度はタオルで濡れた髪を拭き始めた。



















































その間に妹は裸になりヘアバンドを片手に俺の横に並んで、鏡を見ながらバンドを付け始めた。



当然お互いの身体は鏡越しで見えるので



「また大きくなったんじゃねぇ?」



と俺が聞くと



「そんな事ないよ~ブラのサイズ変わってないしぃ~」



と答えた。



「そうかぁ?最近(セックス)してないのか?」



と聞くと



「あんまりねぇ~…何かタイミング合わなくてさぁ…また別のセフレ見つけようかと思ってる(笑)」



「お兄ちゃんこそヤリまくりって噂聞いてるんですけど?(笑)」



と言うので、



「そんな根も葉もない噂どこから聞いてくるんだ?」



「え!?してなの?なぁ~んか前より太くなってる感じだからさぁ(笑)」



と俺のだらんとしてるチンコを覗きこむ様にしながら言ってきた。



「俺も最近何かと忙しくてセフレと連絡取ってねーんだよっ」



「そっかぁ~お互い欲求不満なんだね(笑)」



「オマエ欲求不満なんだ?俺の使うか?(笑)」



「え~!お兄ちゃんの勃ってる状態見た事無いから、その気にならないよ(笑)」



「見たらやりたくなるぞっ!(笑)」



「マジでぇ~!(笑)でも正直お兄ちゃんのでも(勃起)凄かったらやりたくなっちゃうかも(笑)」



そう言うので俺もちょっと本気で



「じゃあ見てみるか?」



と聞くと



「じゃあ勃たせて(笑)」



とアッサリ言われた。



「アラサー若熟女な妹の裸見たって興奮しねぇーよ(笑)」



「しょーがないなぁ~」



と言うや俺の前に膝立ちになってチンコを握って咥えて来た。



そして舌で転がす様に刺激をあたえて来たから流石に俺も気持ち良くなり直ぐにビンビンになった(笑)勃起したのを感じた妹は口を離して



「わっ!何コレっ!ウケるぅ~まじデカイんすけどっ!(笑)」



と手を叩きながら笑い、俺のマックスチンポを見ていた(苦笑)そこで



「どうだ?その気になったろ?(笑)」



そう聞くと



「うんっ!なった♪なった(笑)こんなサイズ初めて…正直挿入るか不安だけどドキドキしちゃう♪」



と、すっかりその気になったので、2人とも裸だったからそのままリビングのソファーで…と思ったのだが妹が



「私汗臭いよ…」



と言うので浴室へ入ってシャワーで簡単に身体を洗ってやった。



泡だらけの妹が泡の付いた手でチンコを掴んで扱いて来た。



「お兄ちゃん気持ちイイ?♪」



と嬉しそうな顔で聞くので



「ああ…気持ちイイよ」



そう答えてお返しとばかりにクリトリスを触ってやった。



すると



「あっん…」



と可愛い声を出して一瞬身体がビクッとさせたか思うとチンコを掴んでいた手を離し背中を向けて壁に手を付いて尻を突き出し



「ちょ~だい♪」



と言って来た。



俺は泡だらけのチンコを妹の膣口に宛がい腰を掴んで押し出した。



亀頭がスルッと石鹸の滑りも手伝い膣口に挿入ると一気に奥まで押し込んだ。



「あ~んっ!お兄ちゃんの大きい~スゴ~イ♪」



奥まで挿入ったのを感じた俺は一旦動きを止めて後ろから抱き締めながらオッパイを揉んでみた。



「あん…それもいいけど…動いて…」



と言う妹の要望に俺は腰を動かし始めた。



ゆっくりと感触を味わう様に徐々に速めて行くと妹も感じ方が半端無く良いのか喘ぎ声が段々大きくなっていった。



「あっんっ!あっん!イイっ!イイっ!スゴ~イ♪あ~ん」



妹の喘ぎ声に益々興奮してきた俺は



「美月の膣(なか)スゲー気持ちイイ~♪こんなに気持ち良いマンコ初めてだっ!」



「アッン!アッン!私も…アッン!こんなに気持ちイイの初めてぇ~♪アッン!」



腰を掴んでいた手を前に回しオッパイを鷲掴みながら激しく腰を振っていると



「ダメッ!ダメッ!逝っちゃう!イクッ!イクッ!あっ!あっ!あーーーーっ!」



と妹は絶頂を向かえた。



俺は一旦腰の動きを止めて



「はぁ…、はぁ…、」



と息を荒くしている妹の耳元で



「逝っちゃった?」



と尋ねるとコクンと頷いた。



それが精一杯の様にグッタリしていたが、俺はまだまだ余裕だったので、直ぐに腰を動かし始めた。



すると



「あっん…待って…あっ!…はっ…う~ん…アッン…」



どんどん速めて行くと



「アッ!アッ!ダメッ!イクッ!逝っちゃう!また…あっ!んっ…!」



と再び逝ってしまった。



俺もそろそろ射精感が込上げて来ていたから、構わずそのまま続けて腰を振ると



「あーーっ!ダメーーーッ!イクゥーーーッ!」



と連続絶頂を向かえた。



俺も限界だったのでチンコを抜こうとした時、身体に付いた泡を流さずに始めたのが悪かったのか、



妹は足を滑らせ尻餅を搗く感じで俺に圧し掛かって来た。



俺は瞬間的に後ろへ倒れる危険を感じ受け身を取るのが精一杯で思いっきり膣奥で噴射していた…



そんな妹の身体を支えながら、ゆっくりその場に繋がったまま背面座位の形に座った。



「はぁ、はぁ…」



と息を整えながら



「スゲー気持ち良かったぁ~」



「…私も…こんなの初めて…ハハ」



と嬉しそうだった。



そして



「あっ!」



と何かを思い出したように



「お兄ちゃん中で出したでしょ!」



と言うので



「仕方ないだろっ!オマエが急に圧し掛かって来るから支えるのに精一杯だったんだよっ!」



「何でそんなギリギリまで挿入れてるかなぁ…」



「ゴメン…悪かったよ…初めてだったのか?中出しは…」



「初めてじゃ無いけど…黙って出されるのがね…前もって言ってくれればさぁ…」



「前もって言えば中出しさせてくれるのか?」



「必ずしもOKする訳じゃないよっ!時と場合とその日の気分でね(笑)」



「なんだよそれっ…だいたい今のは事故なんだから諦めろっ!」



「そうだね…事故だ事故だ…って、繋がったまま言われても余り説得力無いんですけど(笑)」



「美月が何時までも座ってるからだろっ!」



「だってぇ~お兄ちゃんの未だビンビンなんだも~ん挿入れてるだけでも気持ちイイからさ(笑)」



と返す言葉が無かった(苦笑)



「取り合えず一回離れようぜ」



と、妹と離れると膣口からチンコが抜けると同時に精液がドバッと溢れ出て来た(笑)床に溜まった精液を見た妹が



「うわ~お兄ちゃん、ちんちんデカイし精子の量もハンパ無いね(笑)」



と笑っていた。



「良かった安全日で(笑)この量中出しされたら危険日だったら一発で妊娠だよね(笑)」



「それはどうか分からないぞ」



「それって単に中出ししたいだけの言い訳でしょ~」



まだ暑い時期に狭い浴室で2人激しい運動(笑)をした為、せっかく身体を洗ったのに汗だくになったから再び身体を洗おうと洗いっこした。



「なんかこうして洗いっこするのも久し振りだね♪」



「そうだな…美月が小4?5?位までだったよなぁ」



「そうそう、私が生理始まった時からママに一緒に入っちゃダメって言われて、私『なんで?』って思ったもん(笑)」



「だよなぁー(笑)」



そんな会話をしながら2人とも身体を洗い終え、妹は髪を洗いたいからと言うので俺は先に風呂を出た。



暑さが残る時期、家には誰も居ない…唯一同居している妹とセックスをしてしまったので、今更何を隠す事も無いと裸のまま家の中をウロウロする事にした。



取り合えず喉が渇いていたので冷蔵庫から缶ビールを一本取出し、リビングへ移動してテレビを見ながらグイッと半分程飲み干した。



一本飲み終えた頃、洗面所からドライヤーの音が聞こえてきた。



暫くして音が聞こえなくなり



「あ~喉渇いたぁ~」



と言う声と共に、やはり裸の妹が冷蔵庫に向かって歩いていた。



冷蔵庫のドアを開けながら



「お兄ちゃん、もう一本飲む?」



と、既に一本飲んでいる事を承知していた妹が聞いて来たから



「ああ、頼むわ」



と答えた。



缶ビールを両手に持ちソファーに座っている俺の所へ来て



「はい♪」



と手渡してきた。



「おうっ!サンキュー♪」



と受け取りプルタブを開けると



「カンパァーイ!」



と妹が缶を差し出してきたので、それに応える様に缶の飲み口辺りをカツンと当てた。



そしてグヒグビっと喉を鳴らして飲むと2人揃って『プハァ~♪』と(笑)



「にしても何に乾杯なんだ?」



「ん~祝!兄妹相姦!?なんちゃってぇ(笑)」



「それって祝い事なのか?(苦笑)」



「まぁ、記念日って言えば記念日?(苦笑)」



そう言うとビールを一口含ませると俺の腿の上に跨って対面座位の格好になってキスをしてきた!



と、いきなり口の中に妹の口の中からビールが注ぎ込まれて一瞬驚いたが俺はそれを美味しく頂いた。



「どう?最高に美味しいでしょ?(笑)」



「ああ、人生で最高のビールだっ!」



その褒め言葉?が良かったのか(苦笑)妹は御機嫌になり再びキスをすると舌を絡ませて今度はお互いの唾液を味わう様にしてきた。



思えば妹とはキスをする前にセックスをしたんだなと、妹は気付いていたのか分からないが、



この時ふと、思いだし心の中で笑っていた俺が居た(笑)



充分にキスを堪能した妹は一旦俺から離れると直ぐに床にペタンと座りチンコをしゃぶり始めた。



直ぐにギンギンになったチンコをウットリとした目で見つめて立ち上がると対面座位で繋がって来た。



繋がりながらキスをして腰を動かした。



ソファーのスプリングがギシギシと音を立てていた。



座位から妹をソファーの座面に押し倒し正上位で腰を振り続けた。



一度射精してる為、余裕のあった俺は妹を何度か逝かせる事が出来た。



体位もバックに切替て、いよいよ射精感マックスになったところで、



「今度も中で射精していいか?」



と聞くと



「うん…いいょ…あっ!」



その返事の直後、二度目の放出をした。



その日から妹とはセフレ以上のセフレになって色んなプレーを楽しんでいる。





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