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【熟女体験談】何事にも厳しい妻が混浴で大胆な姿を見知らぬ男性に披露してくれ大興奮












真面目で、静粛で、何事にも厳しい妻に家計も牛耳られ、尻に敷かれているオイラです。



ですが、先日、そのカタい妻が混浴で大胆な姿を見知らぬ男性に披露してくれました。



夢が叶いましたので、同じ趣味の皆さんに喜んでもらえればうれしいです。



夫婦仲はごく普通で、月数回ペースですがノーマルなエッチがあり、一般的には満足と言える日々を送っていました。



ただ、少し屈折したオイラの願望を何とか実現できないものかという悶々とした状態もまた続いていました。



「妻が周りの男に故意ながら偶発的なチラリをサービスしてくれる」



これがオイラの望みでした。



でも寝取られるまでいくのはイヤです。



甘熟女な妻の性格から不用意に言葉にしてしまうと引かれて拒絶されそうでコワイ。



急ぎ過ぎないように慎重な言動を心がけました。



飲み会で会社関係の人から聞いた形にして、気持ちが緩むエッチの後に、長年構築した妄想のジャブを打ってみました。



「この前、会社の吉田さんが混浴に行ってすごいラッキーに遭遇したんだって。



30歳ぐらいの女の人がゆるい感じで、前に垂らしたタオルで微妙に隠しきれずに上も下も見えてドキドキ」



「何それ?わざと見せてるってこと?」



「たぶんそうらしい。ただ、タオルの隠し方が絶妙で、一応隠しているようだが乳首は半分以上出てしまっている。



さらにそのタオルは長さが足らず下のヘアも出ている。あまりの興奮で吉田さん、夜は奥さんに突撃してしまったって」



「え~~。自分から見せてるのは、ヘンタイだよね」



心を奮い立たせてオイラは頑張りました。

















































「いや、温泉の雰囲気がもたらす情緒と考えたい。お願いだから、一回ここでやってみてくれない?」



「え~?何それ?」



「たのむ、お願い!見てみたい」



言いながら、すぐにタオルを取ってきて強引に妻に渡す。



「よくわかんないけど、こんな感じ?」



エッチの後なので抵抗なく素直にやってくれました。



「もう少しタオルを下げて。そうそう。



かわいい色の乳首がこんにちはして・・・下は・・・少し長いのでもう少し短く折りなおして、チラリっと・・・



これだ!あくまで隠しているふうで、でも、サービスしてくれている感じ。色っぽい!」



色白で適度な肉付きのナイスな身体の妻。



完璧なチラリがそこにありました。



背景に露天風呂が見えた気がして、何かに突き動かされるように押し倒していました。



そして2回目の後、さらにオープンな空気を感じながら追加のお願いをしてみました。



「今度、混浴に行かない?いい宿があるんだけど。ずっと前から調べてて、君と初めて行くならここと決めていた。料理も温泉も口コミの評判もいいよ」



「何?ずっと前から考えてたの?混浴を?ほんとに?」



いけそうな気がして、宿のHPや旅行記、口コミなどを見せました。



「変な人もいなさそうだし、宿は良さそうね」



「じゃあ早速今週末予約するね」



妻に迷いが生じないように光の速さで予約完了。



スピードが大事。



「温泉はいいけど、わざと見せるのはイヤ。私の裸が見られてもいいの?」



「露骨過ぎるのはどうかと思うけど、ハプニング的なチラリで周りのメンズが喜べばむしろうれしい。燃えると思う」



「変なの」



「どうやらそういう感覚がオイラにはあるらしい」



「でもアナタが期待するような事にならない気がするけど・・・」



「まあ無理しなくてもいいし、温泉に遊びに行くだけでも充分だよ」



その日は混浴を勝ち取ったことで大満足でした。



週末までの毎晩、甘熟女な妻にタオルアクションの練習をしてもらいそのままエッチになだれ込むという平日ながら濃いめの夜を重ねました。



おかげで昼間の仕事中は眠かったです。



回数を重ねると妻も慣れてきて、受け入れる気持も出てきたようです。



「本当はこんなのやりたくないんだけど、アナタがすごい喜ぶからやってあげてるんだからね。(キリッ)」



「ありがとう。上手にチラリしてくれるとうれしいな」



「え~ヘンタイ~」



そして当日。



車でゆっくり5時間。



順調に宿に到着。



まだ日も高い4時。



部屋数の少ない宿ながら駐車場は残り少なく、何組かはチェックイン済の様子。



この宿の中にラッキーなヤツがいるかと思うと胸熱なオイラ。



宿主人の説明を一通り受け、部屋に入るとすぐ浴衣に着替えました。



「下着の跡がついていると、見えたときイマイチかっこ悪いから浴衣の下は裸がいいと思うんだけど・・・」



「うん。温泉では基本そうしてるよ」



「え?そうなの?」



妻は道中の会話も楽しかったのか、ご機嫌な様子。



いよいよ温泉ですが、まずは男女別の内湯でしっかり身体を洗いたいそうで休憩所で待ち合わせ。



さっさと洗ったオイラは缶ビールで妻待ちです。



混浴露天は宿泊客のみ。



廊下の先で外用のスリッパに履き替えて行く。



そのスリッパを見たら先約の存在がわかる仕組みです。



しばらくすると湯上りで少し色っぽい浴衣姿の妻が登場。



横に座りビールを奪いました。



「アツ~」



手で顔をパタパタあおぐ妻。



「せっかくの温泉湯上りなんだから、少し色っぽく着くずしてみたら?」



「こう?」



周りに人がいないのを確認して、浴衣の胸元を大きく広げた甘熟女な妻でした。



酒も入って気分も盛り上がって、いざ混浴へGO!途中の廊下で混浴帰りの50代ぐらいの夫婦とすれ違いました。



オイラの後ろに隠れ、胸元をなおす妻でした。



「今の旦那さん、残念だったね。君のサービスに遭遇し損ねたね」



「でも、やっぱり女の人がいたら無理だと思う」



「まあ様子を見ながらでいいよ。無理にとは言わない。やれそうだったら少し思い切ってくれるとうれしいな」



冷静な同性の目を意識した妻が一瞬醒めたので、ゴリ押しせずに開放的な気分が回復することを期待しつつ男女別の脱衣所へ。



混浴は男女別脱衣所で大きな岩のある露天Aで両側から合流する配置。



混浴露天Aでスタンバイするオイラ。



ほかの客はいません。



一段高いところ、男性脱衣所の出口正面から7~8mぐらいのところにもう一つ混浴露天Bがあり、男性脱衣所からバッチリ見えます。



待つこと30秒。



女性側のドアが開いて胸から下にタオルを当てただけの妻が不安そうに出てきました。



「ほかの人はいないから安心して」



「よかった~誰もいないね」



「オイラ的には少し残念だけど、君が混浴デビューできてよかった。すぐそこにも露天Bがあるんで、いってみよう」



「え~?」



「誰もいないし、ここは隠さずに歩いてみよう」



「恥ずかしいよ~」



「大丈夫、すぐそこだって」



律儀にタオルを左手に、隠さずついてくる妻がかわいかったです。



露天Bは奥まっているので、非常に落ち着けました。



広くて開放的な露天風呂、湯加減もちょうどよく、晴天のもと普段と変わらぬ会話で、いつの間にか時間が過ぎていました。



「熱いわ~」



のぼせかけた妻が立ち上がり、淵の石に軽く腰かけました。



タオルを胸から掛けてしばらく涼んでいたその時です。



男性脱衣所に気配が!妻は気づいていないように見えました。



これはチャーンス!!脱衣所の中から見たら妻は真正面。



甘熟女な妻に気づかれずにサービスさせるにはどうするべきか。



適当な会話を続け、必★に注意をこちらにひきつけながら考えて出した結論は、あのタオル練習でした。



練習は裏切らない。



「ねえ、練習してきたタオルの持ち方やってみてよ」



「えっ?・・・これぐらい?」



少し躊躇してたけど、いつもより低い位置でタオルを垂らしました。



両方の胸があらわになっていました。



「そうそう、いい感じ。サイコー!」



10秒ほどだと思いますが、かなりの長さに感じるほど妻はその薄い色の乳首まで見事に晒していました。



正面の脱衣所の奥から息をひそめて覗いている男がいるとも知らずに。



何とも言えない満足を感じてるオイラでした。



しばらくして脱衣所の中で音がして、妻は身体をお湯にゆっくりと沈めました。



「もう熱いから出るね」



「うん、そうしようか」



鉢合わせはどうもいやなようです。



もう少し粘りたかったのですが、急いては事を仕損じる。



いそいそと妻が女性脱衣所に消えたいきました。



入れ違うように、40歳ぐらい?のメガネをかけたおじさんが入ってきました。



こいつがラッキーメガネ氏です。



オイラも出ました。



浴衣を着てまた待ち合わせ。



二人揃って部屋に帰りました。



部屋の鍵を開ける妻の帯を奪い、鍵が開く前に浴衣も奪ってしまいました。



全裸で必★にドアを開け部屋に入った後、妻の身体を調べたら十分すぎるぐらい受け入れ準備OKでした。



ボルト並みの速さでフィニッシュ。



夕食まで裸で昼寝。



起きたら浴衣一枚で今度は半個室の食堂に向かいました。



豪華な夕食とワインで気分は上々。



酔った勢いでまた浴衣の着くずしをリクエスト。



並んで座っているオイラだけから左のおっぱいが全部見えるように胸元を広げてくれました。



「おっぱいに乾杯!」



「しっ!!隣に聞こえるよ」



「いや~楽しい♪」



さっきの露天風呂の出来事を教えて、恥ずかしがらせてみようと思いました。



「さっき露天Bでおっぱい出してくれた時、実は男性脱衣所にラッキーメガネ氏がいたんだよ」



「知ってた。誰かきてた」



「え?じゃあ分かってて見せてくれたってこと?」



「アナタがすごく喜ぶし、気持ちのいい露天風呂だったから、もう会うこともないしまあいいかと思って、



練習の時よりも少し多めに出してサービスしちゃった♪」



「すごいじゃないか!オイラは今、モーレツに感動している!!(涙)」



「前は混浴なんて関係ないと思っていたけど、アナタがいつになくすごい勢いで迫ってくれるし、



女として魅力的だと言われて、何だかフワフワした気分。一皮むけて、温泉ならちょっとぐらい見えても、まあ、どうぞって感じ?」



「うお~~!!!(涙涙涙)」



また部屋に帰る時、今度は5mぐらい手前で浴衣を奪ってしまいました。



妻も



「も~」



と言いながら裸で鍵を開けてました。



部屋で身体を調査したら、さっきよりも更にプクプクに膨れてぬるぬるでした。



いまだかつてない濡れ方で、妻の中でオイラはおぼれそうでした。



2人とも満足して眠りにつくのは早かったです。



が、夜中に目が覚め、布団の中でオイラの瞑想が始まりました。



甘熟女な妻のカタい性格を考えるとデビュー戦は充分すぎる働きでした。



ただ、その後のコメントや表情を思い返してみると、



「思ってたよりも開放的な性格なのではないか?」



「次のチャンスはいつ来るかわからない」



「もう少しいけるのではないか?」



という、もうワンステージ上の段階を欲しがっているオイラがいました。



空が明るくなりだした5:30頃、浴衣が寝乱れている妻にそっと声をかけました。



「おはよう」



「むにゃむにゃ、う~ん、おはよう?まだ早いよね?」



「お願いがあるんだ」



「え、何?」



「このまま帰ったら後悔しそうなので、君にもうひと頑張りしてほしい」



「何?ひょっとしてエッチなやつ?」



「そう、もうちょっと大胆なやつ」



「え?どんなの?」



「場所は昨日のおっぱい見せのポジション。で、タオルをヘアバンドにする」



「え~?タオルを頭に巻いたら隠すものが何もないじゃん」



「さらにその位置が定まらないふうでモタモタしてほしい」



「え~~わざとっぽ過ぎるよ」



「位置が決まった後も、後ろ髪を中に入れる為に胸を突き出して5秒ほどさらに手こずって欲しい」



「ほんとに?・・・」



「お願いします」



「でも、この時間だと人がいないと思うよ」



「もう少し待って6時ごろになったら、朝湯のひとがいるはず。奥さんは面倒がってダンナ一人で来る確率が高いと思う」



「でも先約2人連れのスリッパ見たら遠慮する人が多いと思うよ」



「いや、昨日も一人ラッキーメガネ氏が来たでしょ。君のきれいなおっぱいを偶然目撃した後、



ラッキーメガネ氏はきっとたまらず奥さんに突撃して、奥さんも満足」



「何?アナタどうしたの?いつもと違ってこんなに激しく・・・温泉がそうさせるのかもしれないな、とか言ってるって」



「オイラもうれしくて君に突撃。君も満足。2人の仲も円満・・・これって勝者しかいないじゃん!幸せしかないじゃん!」



「・・・わかった、わかった。そこまで言うなら行くわ」



「まあ、空振りでも二人で朝風呂はいいもんでしょ」



部屋を出るとき少し大きめの音を立てて鍵をかけました。



ガチャガチャ。



「タオル持った?」



「うん」



妻の声が廊下に響きます。



ペタペタと音を立てて廊下を歩き、2人で朝風呂に行くことを聞き耳を立てているかもしれないメンズ達に告知します。



混浴露天に直行しました。



先約はいません。



妻も慣れた様子で、かけ湯をしながらさっさと露天Aに入ってきました。



しばらくしてメインステージとなる露天Bに移動。



「頼むよ~。ドキドキさせてね」



「え~、できるかな?」



「やることは覚えてる?」



「覚えてるけど・・・あっ!」



その時です。



男性脱衣所に気配を感じました。



「誰か来たわ・・・」



「ほらね言ったとおりでしょ」



男の人が脱衣を始めたようです。



「さあ、本番ですよ。石に腰かけて」



「え~?」



妻はタオルを前にたらして脱衣所の正面で淵の石に浅く腰かけました。



「じゃあそのタオルを頭に巻いて」



「ほんとに?」



「ほんと。お願い」



「・・・」



意を決して体を隠していたタオルを外し、細く束ね、後ろから頭に巻き前で結び目を作りました。



両手は頭で、脇も何もかもオープンです。



頑張って少しおなかを引っ込めている姿がかわいい。



数秒待ちましたが、まだ男は脱衣所から出てきません。



中からこっそり覗いているようです。



7~8mの距離で丸見えだからわざわざ出ていってせっかくのラッキータイムを終らせることもない。



気持ちは良くわかります。



妻はまだ健気に脇見せ全開ポーズをキープしていましたが恥ずかしさに耐えられなくなったのか、身をよじりながら訴えてきます。



「もういいよね!」



「まだもうちょっと頑張って!」



数秒は頑張ったのですがついに頭のタオルをほどいて、妻が体を湯に沈めようとしました。



そのときオイラには鬼が降りてきていたのでしょう。



「ダメ!もう一回!!」



「・・・」



甘熟女な妻は湯あたりしている訳でもないのに真っ赤な顔をして健気にもう一度石に腰かけ、



タオルヘアバンを締め直しながら、脇見せ全裸ポーズをキメてくれました。



太ももから上は頭のタオル以外隠すものが一切ありません。



そして脱衣所から50代ぐらいの白髪交じりのおじさんが出てきました。



妻は目線をおじさんに合わせず、オイラと会話しているふうで恥ずかしさに耐えながら両手で髪を触りながらポーズをキープしています。



淡い色の乳首も、すべすべで気持ちいい乳輪も適度な大きさで形の良い乳房も、



両脇を見せている関係でより強調される腰のくびれも、幅細めに整えた濡れぼそったヘアも、ひょっとしたらその奥の割れ目さえも見えたかもしれません。



おじさんはチラチラと妻の様子を眺めながら、明らかにゆっくりと目の前を横切り、かけ湯の際には妻をガン見した後、露天Aに沈みました。



ついに、妻は5mの至近距離で赤の他人に全裸姿をサービスしたのです。



そのときオイラは夢見心地でした。



しばらくしておじさんが先に上がっていってしまいました。



部屋に帰ってまた妻を抱き寄せ、いままでになかった可愛さというかいとおしさを感じて、朝から2人で満たされた時間を過ごしました。



チェックアウト時に乱れた布団や浴衣をきれいにまとめて甘熟女な妻が言いました。



「また来るかもしれないから、いやな客と思われたくないよね」



「もう混浴はこりごりって感じじゃない?」



恐る恐る聞いてみました。



「別に、料理もおいしかったしここみたいなところだったらまた来たいよ?」



しっかり者でどちらかといえばS系かと思い込んでいたのですが、



あの真っ赤になりながら恥ずかしさに耐えている姿はMの要素もあると思われ、今後の甘熟女な妻開発がものすごく楽しみなオイラの報告でした。



せっかく縁あって結婚したのだから、色々話し合って夫婦で楽しめたらいいですね。





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