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【熟女体験談】バイブと手錠、ロープで祖父のオモチャにされ、ガチイキしている妻を目撃してしまった












両親は、個人経営の小さな瓦屋を営んでいて、そして俺が子供の頃、俺の面倒を見てくれたのは祖父母で自然とじいちゃんばあちゃんっ子になった。



小学校の時も、授業参観はほとんど、じいちゃん・ばあちゃんが来てくれただからとても2人には感謝していた。



両親の仕事も不景気で大変みたいで、俺には普通に会社員として仕事を探す様に言っていた。



だから俺は、勉強して地元の役場に勤める事が出来た。



そして去年、俺は結婚。



祖父・祖母共にとても喜んでくれた。



結婚して間もなく、祖母が病気で亡くなった。



とてもショックだった。



急な出来事に祖父もショックで寝込んでしまった。



両親もそんな祖父を心配していたが、家に居る事が少なく面倒は俺の妻が見る事になった。



俺も心配だったので、嫁には



「じいちゃんの事頼む励ましてやってくれ」



とお願いしていた。



嫁の励ましが良かったのか、じいちゃんは段々元気になった。



その頃から、俺は嫁の異常行為が目に着く様になった。



初めは、家族でコタツに入って居る時も嫁は常に祖父の隣に座りニコニコ話をしていた。



両親も”仲良しね”って気にして居ない感じだった。



しかし、祖父の手は嫁の太股を摩っているのです。

















































祖父がトイレに行く時も付き添い、トイレで何か楽しそうに話声が聞こえます。



最近は、朝祖父が着替える時も嫁が手伝っているし、祖父がトイレに行った時に一緒に嫁も用を足しているようでした。







「お前、じいちゃんの面倒は良いけど、やりすぎじゃねーか?」







「そんな事ないよ!お年寄りは色々不自由な所が多くて大変なのよ!手助けしなきゃいけないでしょ」







「でも、まだ72歳で体は動くでしょ。トイレまで付き添うのはどうかな?」







「えー焼きもちじゃないよね?おじいちゃんだよ。嫌いなの?」







「ん~じいちゃんは大好きだよ!俺の育ての親だし…」







「でしょ!私は、あなたが心配していたから、頑張っているのよ」







「そうだな!ごめん。じいちゃん寂しいんだもんな」







「おじいちゃん面白いのよ。昔は結構女性からもモテテたみたい」







「そーなんだ!」



その日の朝、両親から”遠くでの仕事が入ったから3日間留守にする”と言われた。



両親が、早々に出かけると、いつもの様に祖父と熟女な嫁はトイレに入った。



いつもより声が大きく聞こえた。







「駄目よ~。じいちゃんのエッチ」



祖父



「いいじゃないか。ちょっと汚れたから綺麗にしてくれ」







「もう~少しだけね」



祖父



「最近は体が思う様に動かないから自分では出来ない事が多いんじゃ」







「その時は言って下さいね。出来る限り世話するからね」



一体何処を綺麗にしているんだ!しかもエッチって…俺は気になりながら会社に出かけた。



仕事が多く、ちょっと残業して帰った。







「ただいま~」



返答



「…」







「誰も居ないのか?」



俺がリビングに行っても誰も居ない?その時、風呂から声がした。



俺は、気になって風呂に行ってみると、2人の声が聞こえた。







「おじいちゃん、綺麗にしましょうね?」



祖父



「由美ちゃん、おっぱい大きいのう」







「おっぱい好きなんですか?」



祖父



「あ~。好きじゃ。そのおっぱいで洗ってくれないか?」







「いいよ」



祖父



「気持ちいいのう。ばあさんも大きかったが、こんな事はしてくれなかったよ」







「こんな事で良ければ、何時でも洗ってあげるよ」



祖父



「由美ちゃん優しいのう。ワシもお返ししないと」







「あっそこは…そんなにされたら…もう終わり」



祖父



「何かヌルヌルが出ているぞ。気持ち良かったのか?」







「うん。さぁ、流して上がりましょ」



複雑な気持ちだった。



じいちゃんも男だし…まぁ触りっこする位は、仕方ないか?70も過ぎていれば、流石にSEXは無いだろうし…。



俺は、着替えてリビングで2人を待った。







「あ~ごめん帰ってたんだ。直ぐにご飯の用意するね」



祖父



「お~帰ってたか。疲れたか?今日は3人だけだから寂しいのう」







「ん~」



祖父



「昔は良く、両親が居ないと聞くと泣いていたもんじゃが!」







「そうなんですか?」







「そんな事ないよ!俺は別に気にしていなかった!」



祖父



「良く言うよ。中学校に入る頃まで、泣いていたよ。そん時は何時もばあさんの胸に飛びついていたくせに」







「そんな事しないよ」



祖父



「ばあさん、可愛い可愛いっていつも言ってたよ。風呂も一緒に入っていたし、寝る時も一緒」







「まぁ、甘えん坊さん!フフ」







「昔の話だよ。じいちゃんもういい」



俺は、夕食を食べると風呂に入った。



嫁は片づけをし、祖父はTVを見ていた。



風呂から上がりリビングを除くと、人影が無い。



リビングに入るとキッチンに2人がいた。



熟女な嫁が洗い場に向かっているが祖父が嫁の後ろにピッタリとくっ付いていた。



何をしているか分からなかったが、嫁は時より吐息を吐いていた。







「俺も何か飲むかな」







「はっ…ビール?」



祖父



「なんじゃ、上がるの早かったのう。ゆっくり入って温まった方がいいじゃよ」







「もう、温まった!じいちゃん何してるの?」



祖父



「ちょっと、由美ちゃん肩凝ったって言うから揉んで上げてたんじゃ。いつも世話になってるからのう」







「そうなの!」







「じゃこれ」



嫁のストッキングは完全に半分下げられた状況だった。



本人は築いて居ないかも知れないが、スカートの下側にストッキングの捲れている所が見えていた。



“エロじじーだな”俺は、ビールを飲んで寝室に向かった。



祖父も寝床に着き、嫁も寝室に来た。







「今日いい?」







「んっエッチ?いいよ」



俺は思いっきり妻を抱いた。



妻も何度も逝った。







「俺の事好きか?」







「どうしたの?急に…好きよ。大好き」







「俺も大好きだ!何か確認したかっただけだよ」







「…明日も頑張ってね」







「うん」



俺は寝についた。



2時間が過ぎた頃、目が覚めた。



眠い目で隣を見ると嫁の姿が無かった。



“トイレ”俺は後を追う様にトイレに向かった。



居ない?ふと祖父を思い出し、もしや…。



祖父の部屋に向かった。



祖父の部屋は和室で縁側は障子なので、中を見る事が出来た。



そっと近づくと俺の感は当たった。



祖父



「寝付けなくてのう」







「私が添い寝してあげる。朝までは駄目よ」



祖父



「おっぱい吸って寝たいなぁ」







「はいはい」



祖父



「ん~おいちい」







「かわいいじいちゃん」



祖父



「風呂では、下からヌルヌル出ていたけど…舐めたいな」







「それは駄目よ!」



祖父



「もう、あれを舐める事出来ないのかのう、残念じゃ」







「そんな悲しい顔しないでよ!」



祖父



「少しでいいじゃ…孫には言わん、なぁ」







「少しだけですよ」



嫁はパジャマと下着を脱ぎ捨てた。



祖父



「おおーもう出ているじゃないか?ん・ごぉ・ん・ペチャペチャ」







「あっ、いい、おじいちゃん、いい」



祖父



「由美ちゃん、おいしいよ・おいしい、もうワシの息子もビンビンじゃ…咥えてくれ」



2人は69の格好になった。







「もうこれ位で…終わり・ね」



祖父



「もう、興奮で寝れないよ。由美ちゃん」







「じゃーどうすればいいの?」



祖父



「抜けばスッキリして寝れる!お願いじゃ。抜かせてくれ」







「…じゃ手でいい」



祖父



「ここまで来て、手は無いじゃろ。濡れ濡れのマンコに入れたい」







「駄目よ!そこは駄目」



祖父



「じゃ、ちょっと待っててくれ」



祖父はタンスから段ボール箱を出してきた。



そして、これを使っていいじゃろ。



箱から出てきたのは、バイブと手錠、ロープだった。







「何これ?どうしたの?」



祖父



「昔ばあさんと使った。まぁ1回しか使わせてもらえなかったがな」







「これすれば、口でいいですよね。直ぐ寝てくれます」



祖父



「ああ、由美ちゃんがこれ付けたら直ぐに出るよ」







「直ぐ終わりにして下さいね」



祖父は、嫁の手を後ろで手錠し、体育座りさせると、太股と脛をロープで縛り始めた。



嫁は全く身動きできない状態だった。



布団に顔を押し付けると後向きからバイブを入れられていた。



妻の口から甘声がしていた。



そして、激しく動かすと大量の潮を吹き上げた。



祖父



「おおー凄いよ。由美ちゃん」







「もう駄目ぇ…あ、逝く」



祖父



「もっと逝っていいぞ。ワシにかけてくれ」







「駄目…逝く」



また、嫁は逝ったようだった。



その時、祖父は熟女な嫁の後ろから自分の息子を挿入した。



祖父



「おっ、最高」







「はっ、駄目でしょ」



祖父



「もう遅いよ。もう合体しちゃった。ハハハ」







「もう~。早くしてね」



祖父



「これでも早くして欲しいか」







「あっ・気持ちいい・おかしくなる」



祖父の性欲は凄かった。



本当72歳なんだろうか?激しくピストンすると、中に出した様だった。



祖父



「由美ちゃんごめんな。中に漏らしちゃった」







「え~、そんな~」



祖父



「まだ、スッキリしないのう。じゃもう一回」



祖父は、嫁の穴を舐め始めた。



しかもお尻の穴を丹念に…。



嫁も流石に抵抗している様だったが、完全に体は縛られ、身動きできない状況。



やられるがまま…すると、道具箱から今度は、ローション見たいな液体を出して、丹念にマンコとアナルに塗り始めた。



少しして、嫁が”何・おじいちゃん何を塗ったの?何か熱い穴の中が…熱い!祖父



「おおードンドン、ヌルヌルがまた出てきたわい。店員さんの言うとうりじゃな」







「何?おじいちゃん何つかったの」



祖父



「媚薬だって…店員さんが女性に使うと感じるって!」







「そんな…あっ、変になりそう」



祖父は、アナルにもバイブを突っ込んだ!前も後ろもバイブで出し入れされ、妻は何度も塩を吹いていた。



目もトロンとなりアヘ顔で、完全にアクメにたっしていてるそして、じいちゃんは2回目をアナルに入れた。祖父



「おおっ締りが凄い!これはいい、こっちの穴は癖になるよ。由美ちゃん、いい」







「どうして…後ろも感じる。駄目・逝く・また・逝く」



祖父



「ドンドン逝け。毎日、逝かせてやる」







「駄目…でも…おかしくなる…あ~」



妻は完全に逝っていた。



祖父がロ―プ・手錠を外すと、その場に倒れ込んだ!もう身動き出来ない状態だ。祖父が、片づけをして布団に入った。



「由美ちゃんも早く寝ないと孫にバレるよ。また、明日ね!」



バレているんだよ!じじー!!怒りもあったが、このじじーの遺伝子を受け継いでいるのか俺も興奮していた。



俺は、寝室に戻った。そして、寝た。翌朝、嫁は隣にいた。



そして、いつもの様に朝食の準備をしていた。



俺は、良く考え、じいちゃんにお世話になってきた事や、まあ残り少ない人生。



楽しんでもらいたい気持ちで、目をつぶる事にした。



翌日、俺は会社に出かけたものの、昨日の”明日も頼むよ”が気になった。



体調も良くなかったので、早退した。



俺は、庭に潜んで、2人の一日を監視した。



ビデオを持って…。



(俺の家は旧家で、庭もかなり広く、外壁・庭には植木が一杯植えてあるので、道路からは庭の様子すら見えないのだ)



俺が庭に潜んで数分で、祖父と嫁が出てきた。



2人は庭の蔵に入った。



俺は裏窓に向かって中の様子を見ていた。



妻は中に入るなり全裸になり、天井からロープで縛られていた。



祖父はニヤニヤしながら、嫁の体を堪能していた。蔵の中で一回抜くと、今度は嫁に下着を付けないまま、服(ワンピース)を着せた。



そんな時、近所の爺さんが訪れた。祖父



「おおー今日はどうしたんじゃ」



爺さん



「今日、あれだよ。忘れたのかい」



祖父



「あっそうじゃった。直ぐ準備するから待っててくれ」



爺さん



「お前さん、何時も忘れないのに…ボケたか?」



嫁は外で、爺さんの話相手をしていた。



祖父は着替えて出てきた。その格好はゲートボールだった。確かに、たまにゲートボールをしていたのだ。嫁との行為に夢中で、忘れたのだろう。



祖父



「すまん・すまん」



爺さん



「今日は、6人じゃと…男だけじゃが、みんな待っているから急ごう」



祖父



「由美ちゃんも一緒に行こう。俺の付添人!」







「えっじゃ着替えて来ます」



祖父



「ええよ。その格好で」







「この格好じゃ…」



爺さん



「急ぐぞ」



祖父



「ほらほら」



嫁はイソイソと付いていった。



俺は場所を知っていたので、先回りして待った。そのゲートボール場は、集会場の裏手にあって、通りからは見えない場所だった。



裏側も雑木林で、暇人じゃなければ誰も入らない場所だった。俺は、その雑木林から眺めた。



暫くして、3人が現れた。(ここからは爺さんAさん・Bさん…とする)



祖父



「すまんすまん」



Bさん



「遅いよ。早速始めるぞ」



Aさん



「全く、忘れてるんだよ。ボケたんじゃな」



祖父



「まぁまぁ・今日は、孫嫁同伴じゃ。みんな宜しくな!由美ちゃんじゃ」



みんな



「よろしく・まぁかわいいのう、今日は張り切るか!」



祖父



「張り切って行こう。若返った気分で」







「よろしくね」



始まって1時間も過ぎた頃、流石に年寄り疲れた様だった。



そんな時、祖父の番となった。祖父



「目標が遠くて見えないな。由美ちゃん中間で、股開いて通り道を作ってもらえるか?その間を狙うよ」



Cさん



「それはいい!狙い安いだろう!考えたな?」







「こうですか?」



祖父



「もっと足開いて、それじゃ通らないよ。少し屈んでくれ!突っ立ったままじゃ、向こうが見えない」







「これでどうですか?」



祖父



「いいね。もうちょっと屈んで!」



嫁が足を開き屈むと、後ろからは、尻が丸見えだった。



しかもマンコの毛もマンコも…。何人かの爺さんが、



「おおー見えてるじゃないか?何で履いて居ないんじゃ?良い眺めじゃ」



それに気づいた他の爺さん達も後ろ側に移動した。



嫁は気づいていない。祖父



「じゃー行くよ」







「は~い」



Cさん



「いい眺めじゃのう。若いのはいい、夢みたいじゃ」



祖父



「喜んでもらえたか?そっと見てくれ、貸出するぞ」



Dさん



「次、ワシじゃ、姉ちゃん頼むワシのコースにも立ってくれ」







「は~い。ここでいいかしら?」



Dさん



「いいね。もっと屈んでくれないか?先見えずらい」







「これでいい」



そんな事が続いた。



しかも、屈めば屈むほど下半身丸出しで、しかも、ワンピースなのでおっぱいも垂れてバッチリ見えていた。



中には、3m先なのに、1m先で嫁を立たせ、目の前でじっくり見ている者もいた。祖父



「そろそろ、終わりにして、お茶でも」



Aさん



「そうだね!集会場で」



みんなニヤけていた。



そしてみんな中に入った。俺も集会場の裏窓に近づき中の様子を伺った。Bさん



「今日はいつも以上に楽しかったよ」



祖父



「そうかい、それは良かった」



Cさん



「お姉ちゃんの誘導は最高だったよ。ここでも練習じゃ。ちょっと格好してみてくれ」



Dさん



「そこはこうじゃ、もっと屈んで…そうそう」







「難しいですね?」



祖父



「みんなに見える様に、テーブルの上で練習した方がいいじゃねーか」







「テーブル上?」



祖父



「さぁさぁ。ここが悪いんじゃ!」



祖父はパターで嫁の尻を突いた」







「あっ、すいません」



Cさん



「こうじゃ、もっと屈んで…」



遂にパターのグリップ部をマンコに差し込んでしまった!嫁



「えっ、駄目ですよ。



そこは関係ないでしょ」



Dさん



「関係あるんだよ!締め具合が重要なんじゃ」



Cさん



「そうそう、黙って言う事聞いた方がいいよ。ワシらは若い娘に興味は無い。恥ずかしがる事ないから」







「すいません。で、どうでしたっけ?」



ここまで来ると、加減は無くなっていた。



何かと嫁のマンコにパターを刺し込んで、楽しんでいた。中には、手で触りながら教える者もいた。



嫁のマンコからはヌルヌル液が溢れ、垂れ下がっていた。Aさん



「何か出てきたぞ。湯呑みで…」



祖父



「どんな味するか、Dさん舐めて見たら…先輩なんだし」



Dさん



「いいのかい!ワシはもう」



そう言うと遂にマンコを舐め始めた。



それが合図で、みんなの性欲は爆発した。



次々、嫁に飛びかかり、我先にと穴と言う穴にチンポを入れ始めた。年寄りの定期集会は終わり、最後に祖父が



「これからは平日毎日、練習しましょう。由美ちゃんも毎回参加します」



年寄りの目が輝いていた。



そして、妻と祖父は2人で帰宅した。帰ってから、また2人で風呂に入り、SEXをしていたようだ。それから、2か月が過ぎて今も・・・





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