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【熟女体験談】泥酔した旦那しか知らない奥さんをラブホに連れていき絶頂セックス












私は33歳独身男で小さいスーパーの雇われ店長を10年程しています。



パートの人妻さんと接する機会が多くそれなりに美味しい思いは何度かしてきました。



若いアルバイト店員は興味がなくて私は熟女か人妻専門です。



私の持ち物は長さは普通ですが太さが5cm以上有りますカリも大きく自身が有ります。



大概の人妻は之を嵌めると大人しく成ってしまいますいままで数人の人妻を食って来ました・・・



今回はその中でも一番長く続いた貴子さん(夫、子有り39歳)との情事を投稿します。



貴子さんが働き初めて1ヶ月程経過した頃私は色白でスレンダー美人で明るくて元気でお客の受けの良い貴子さんを物にしようと作戦を考えました



最初の頃は仕事中そんな素振りを一切見せずにいました履歴書で貴子さんの生年月日を知っていたのでプレゼント渡しました



私「田中(貴子さんの姓)さん仕事慣れましたか?」



貴子「はい、大分慣れてきました」



私「田中さんは今日が誕生日でしたね?はいこれ」と私は包装された包みを渡しました中身はネックレスです」



貴子「あ・有難う御座います・・・」と少し驚いたようですが受け取ってくれました。



次の日貴子さんが「あんな高価な品受け取れませんよ・・・」と私にプレゼントを返して来たので



私「太田さんが仕事頑張ってくれるから僕も大助かりなんですよ、気にしないで使って下さい」



貴子「はい・・分かりました・・」



何とか受け取って貰いました、私は心の中で第一段階成功とほくそえみました・・・



それから貴子さんは、私がプレゼントしたネックレスを付けてパートに来てくれました。



私も成るべく貴子さんには親切に接し、大分親しくなり信用してくれる間柄に成って行きました。

















































3ヶ月程たった頃貴子さんのレジでお金が合わなくなるトラブルが発生しました。



貴子さんが5000札と10000札を間違えて、お釣りを多く払ってしまったらしくて貴子さんは



「どうしよう」と焦っていた所、私が直に自分の財布からお金を出してフォローして上げました。



貴子「店長いいんですか?」



私「大丈夫、良くある事だから今度気をつけてね、オーナーには内緒にしておくから」



とさりげなく言うと「すいません」と頭を下げて来たので「貴子さんが元気が無いと僕も困るから」と言いました



この一件から貴子さんは私の事を凄く気にいってくれたのか更に親しくなりました、私は第2段階成功とほくそえみました・・



スーパーの忘年会が有りました、アルバイトやパートの奥さん全部で15人程います勿論貴子さんも来てくれました



貴子さんの家庭の事情は以前から聞いていました。



子供が中学1年生の女の子が1人で旦那は43歳で会社員をしているのですが、不況でボーナスも減ったので貴子さんがパートに出るようになったらしい。



勿論貴子さんは僕の隣に座ってくれました、殆ど2人で話し込みました、他のパートさんやアルバイトは別で盛り上がっていした。



お酒が進むにつれて私は貴子さんにアタックを開始しました。



私「貴子さんみたいな美人の奥さんと結婚出来たら★んでもいい旦那さんが羨ましい」



貴子「またー店長上手なんだから・・・彼女居るんでしょ?」



私「居ないんですよー半年前別れちゃて・・」



貴子「そうなんですか?御免なさい・・・」



私「いえ良いんですよ貴子さんがパートに来てくれて僕も何だか元気になったから・・」



貴子「そう言って頂ければ・・・」と貴子さんは頬を少し赤らめていました酔って来ているようです・・・



10時過ぎに成り1人・2人とパートさんがゾロゾロが帰って行きました、最後は2人切りでした。



私は会計なので残るのは当然ですが貴子さんも居てくれるとは思いませんでしたので私は「そろそろ帰らないと駄目でしょ?」と言うと



貴子「今日子供は私の両親の家にお泊りで主人は出張仕事で帰らないからもう少し大丈夫です・・・」



私「そうなんですか?もう少し飲みますか?」



2人でショットバーで飲み直しです自然と会話の内容が仕事の話から下ネタに成っていきました・・・



私「貴子さんは美人だから独身時代モテたでしょ?」



貴子「いえ女子高でそのまま女子大だったし全然縁が無くて・・卒業して主人と知り合って直に結婚したの」



私「えっ?田中さん旦那さんしか知らないんですか?」



貴子「そういうことに成るかな?」



私「ますます旦那さんが羨ましいこんな美人で素敵な貴子さんの体を独占できるんだから・・・」



私も酔っていたのか何時の間にか下の名前で話していました・・・



貴子「店長ったら年上のオバサンからかって・・アルバイトの若い女の子店長の事男前だって噂してましたよ・・・」



私「いやいや・夜の夫婦生活はいか程何ですか?」



貴子「半年に1回位かな?主人淡白だから」



私「もしかして直挿入して終わり?とか」



貴子「そんな感じ・・・」



私「えー勿体無い僕なら毎日貴子さんを抱きたいよ何回も逝かせる自身があるよ」



貴子「やだー店長ったらH何だから・・酔ってるんですか?」



私「貴子さんと2人で飲むなんて初めてだから嬉しくてね」とさわやかな笑顔を見せた時、貴子さんの顔がドキッとした表情を見せたので、



私はこれはいけそうだと思いもう少し押してみようと思いました口当たりの良いワインを貴子さんに進めました。相当飲んでいます。



12時に成りました店を出て僕は貴子さんとタクシーの後部座席に乗り込みました既に貴子さんは泥酔状態でした。



僕は運ちゃんに近所のラブホに行ってくれと言いながら服の上から貴子さんの胸や太股を触りました。



それでも反応は無かったので僕は第3段階成功とまたもほくそえみました。



部屋に入りました貴子さんの上着を脱がしてベットに寝かせました起きない様にユックリと服を脱がせて下着姿にしました。携帯で写真を何枚も撮りました。



ブラジャーの間から手を差込み乳首をコリコリ摘んで触りました手の平サイズの小振りの胸が可愛いくて溜りません。



今度は股間部分の布をずらし指を挿入すると膣中は既にヌルヌルです僕は貴子さん相当溜っているんだと思いました。



寝ているマグロ状態の人妻を犯しても犯罪に成るし面白くないので起こすことにしました。



私「貴子さん起きて・・貴子さん」



貴子「うん?店長?_なんで?」



私「貴子さんが行きたいっていったよ(もちろん嘘)」



貴子「店長駄目ですよ人妻ですよ主人だって居るしこんな事・・・」



私はブラジャーやパンティーを脱がしながら「貴子さんの事大好きです一回だけですから僕の事嫌いですか?」



貴子「店長の事は好きですけどこんな関係は良くないですぅ・・」



貴子さんは手足をバタバタさせてるが力は無く本当に嫌がっていないと私は判断したので強引にキスしてみると、



最初は口を閉じていたがユックリと開いてきてくてた。



貴子「ン・ンハァ・・駄目ですぅ・・」



私「貴子さん舌をもっと絡めて・・レロッ・レロッ・レロ・ピチャ・ピチャ」



貴子「アン・アン本当に駄目ー」



私はキスをしながら貴子さんの股間に手を差込今度は指を2本挿入して掻き混ぜて、



指を抜くと糸を引いた愛液が絡み付いていたので、指を貴子さんに見せつけた。



私「こんな濡れてますよ本当は欲求不満何でしょ?」



貴子「久ぶりだからー主人とずっとしていないからー」



私「僕が旦那さんの代わりに成ってもいいだろ?」と愛撫しまくりました。



貴子「アン乳首噛まないで駄目ェー乳首弱いからーイクッ・イクッ」



乳首を甘噛みしながらオマンコを指で掻き回しましたすると貴子さんは簡単に逝ってしまいました。



散々愛撫して逝かせた後はもう私の良いなりでした私の勃起した肉棒を顔の前に出すと手でシゴキ始めました。



私「旦那と比べて如何?」



貴子「太くて長い」と言いながら流石人妻です初めて見る他人棒をパクッと咥えます。



私「あっ貴子さんの口のなか暖かい」



貴子「ウン・ハムン・レロ・レロ」とぎこちないフェラですが処女で結婚して旦那しか知らないので仕方が有りません。



私は貴子さんをベットの上に寝かせ正常位で挿入しようと脚をM字開脚に開かせ亀頭をヌルヌルの膣口にあてがいました。



貴子「えっスキンは?」



私は「付けてるよと」嘘をつきました貴子さんが安心して目を瞑っているので生挿入です。



腰を前に押し込むと「グリュン」という感じで挿入出来ましたナカは熱くうねっていました。



貴子「アーン挿ってるぅ奥までぇ・・」と貴子さんは涙目です。



私「旦那さん以外のオチンチン初めて挿れたね?如何?」と聞きながらまだ腰を止めたままにしています。



貴子「大っきい拡がってる奥が」と満更でも無いです。



私はグイグイと奥深くまで挿入すると貴子さんは脚を僕の背中に廻して来ましたやっぱり欲求不満人妻です。挿入してしまえばもう終わりです。



私「激しく動いて良い?」と聞くと同時に引きながらズブッと一突きすると「アゥウ」と声を上げたのでガンガン腰を振りました。



貴子「駄目ッ・駄目ッ・壊れる・壊れるアン・アン・アン」と言いながらも貴子さんもお尻を上げて押し付けて来ました。



今度は後ろから挿入しました「キューッ」と凄い締付けがきます。



貴子「アウゥー奥ゥー奥ゥー」亀頭が子宮頸部に当たる度に声を上げていました。



私「貴子さんオマンコ好きでしょ?」



貴子「好きーオマンコ好きぃー」と如何私から見ても変態人妻です



私は貴子さんを後ろから突きながら色々質問しました。



私「本当は浮気したこと有るんでしょ?」



貴子「無いですぅ無いですけどぉ」



私「無いけど?って」



貴子「オナニーはしてるのぉー」



私「どんなオナニーしてるの?」



貴子「クリちゃんを指でぇ弄って・・指を挿入してぇー」



私「それから?」



貴子「濡れたらぁバイブとか挿入してぇ・・」



私「バイブ持ってるの?」



貴子「最近買ったの主人が相手してくれないからぁ主人より大きいの買ったの・・・」



私「それで慰めてたんだね、前まで何挿入してたの?」



貴子「キュウリとか茄とかトウモロコシとか・・・」ビックリです貴子さんは案外淫乱人妻でしたたまにオナニーしてるそうです。



私「それは旦那のオチンチンより良いの?」



貴子「良いのぉー凄くぅいいのぉー」



私「如何良いの?教えて?」



貴子「長いキュウリは奥の奥までぇー挿出来るから気持良いのっ・茄は太いからぁ気持いいのぉ」



私「トウモロコシは?」



貴子「ソレはぁ太くて長くてゴツゴツしてるからぁ一番いいのぉっ」



私「僕の肉棒は如何?」



貴子「店長が良い本当は店長のぉ事思ってオナニーした事有るのー店長のオチンチン想像してズコズコしたのぉー」



私「僕も貴子さんの事想像してオナニーしてたよ、好きだよ貴子さん!」



貴子「本当嬉しい・・もっと突いてー突いてー」と既に貴子さんは私の手の中です。





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